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葛西臨海公園の魅力は水族園だけじゃない! 園内を散歩していろいろ見てきました【葉月美優のツーリングレポート】
葉月美優です。
前に紹介した、東京タワーツーリングのYouTube動画がアップされたのでぜひご覧ください!
今回は、アプリリアのトゥオーノ660に乗って葛西臨海公園へ。公園内を散策しました。
前回、新しいバイクの駐輪場を紹介しましたが、それまでは歩道に並べて駐輪していました。それが今はスッキリしていましたが、改めて見るとよくここにバイクで入っていって隙間に停めていたなと思います(笑)。
本当に新しい駐輪場ができて良かったです。
葛西臨海公園では、寒桜が咲いていて濃いピンク色がとても綺麗でした!
さて、今回の目的は観覧車に乗ることなので観覧車の方へ。と、思ったら……観覧車が止まっている!...
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K-2プロジェクト ZX-14R(カワサキ ZX-14R)旗艦同士の乗り換えで前車のイメージを新たな愛車に投影【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
▶▶▶カスタムとメンテナンスのことならヘリテイジ&レジェンズ
カスタムらしいイメージも上質に引き継ぎ楽しみが続く
新しい愛車を手に入れたときにどう乗り、手を入れていくか。多くのライダーが経験するだろう要素。そのひとつの方法を実現した思えるのが、K-2プロジェクトによるこのZX-14Rだ。
「オーナーさんは以前ZZR1100に乗っていたのですが、手放されたんです。その後この14Rを購入して当店にいらしてくださいました。その時の車両は少しカスタムされていて、外装は純正のグリーンでした」とK-2プロジェクト・北村さん。今とは違う元の印象にも少し驚く。
「購入...
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スズキ「Vストローム250SX」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
SUZUKI「V-STROM 250SX」
税込価格:59万1800円
S=スポーツとX=クロスオーバーを掛け合わせた「Vストローム250SX」は、ジクサー250のプラットフォームを使った新たなアドベンチャーモデル。インドで先行発表され、国内では2023年8月に販売開始された。
ボディデザインは直線基調のシャープなもので、Vストロームシリーズの旗艦、Vストローム1050を思わせるもの。
水冷2気筒エンジンのVストローム250に対し、このSXは油冷単気筒エンジンを搭載。よりオフロード志向を強めたコンセプトで、フロントタイヤは19インチを採用。セミブロックパターンのタイヤを履くほか、立て気味...
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ACサンクチュアリー Z1(カワサキ Z1)車体からエンジンの仕様、外装までRCMの見本となる1台【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
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17インチコンプリートカスタムZの最新が分かる
ACサンクチュアリーのコンプリートカスタム、RCM(Radical Construction Manufacture)。Zシリーズを初めとする’70〜’80年代の名車に最新の17インチラジアルタイヤを履かせることを軸として、’90年代のカスタムブーム期に積み上げてきたノウハウを体系化して、コンプリート車両にまとめ上げたものだ。成立したのは2000年頃で、フォークスパンやオフセット、スイングアーム長さにピボット高といった数値を前後17インチに最適...
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スズキ「Vストローム250」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
SUZUKI「V-Strom250」
税込価格:66万8800円
丸目1眼のヘッドライトを備えた個性的なデザインと、積載性に優れるシート&リアキャリアを装着したアドベンチャーツアラーの「Vストローム250」。
搭載されている水冷並列2気筒エンジンは、スムーズでフレキシブルなトルク特性と高い信頼性、優れた燃費性能を実現。扱いやすく、長距離ツーリングも快適にこなせる。シート高は800mmとなっており、その足つき性のよさもライダーの支持を得る理由の1つとなっている。
2023年3月に新排出ガス規制に適合しカラー変更を受けた2023年モデルが登場した。ABSの装着義務化に伴って、このモデルから車...