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ヘルメットメーカー×カフェレストランの新提案! godblincショールームも併設、中京圏の新ライダーズスポット “カフェ&キッチン HACKLE”|ゴッドブリンク【Heritage&Legends】
2016年に創業。オンロードからオフロードまで高いデザイン性と機能性、そしてコストパフォーマンスの高さを武器にライダーの支持を集めるヘルメットメーカーがゴッドブリンク。同社はこのほど、名古屋市内に新規オープンしたカフェ&キッチン ハックルとのコラボで、その店内にショールームスペースを設けたという。カフェとヘルメットでどんな相乗効果が得られるのか? そんな素朴な疑問を手始めにこれからの夢など、早速店舗にお邪魔して、ゴッドブリンク代表の泉地博由来さんに聞いてみた。
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カワサキ「Ninja 400」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
Kawasaki「Ninja 400」
税込価格:79万2000円
車体の基本構造やレーシーなフルカウルなどをNinja 250から引き継いだミドルスーパースポーツのNinja 400。
軽量トレリスフレームに最高出力48PSを発揮する排気量398cc水冷並列ツインエンジンを搭載し、Φ41mmの大径フロントフォークやラジアルタイヤを装着。スポーツ性が高められ、力強さを活かした余裕のある走りを実現している。
2025年モデルでは、KRTエディションがラインナップから外れ、スタンダードモデルのカラーバリエーションが変更。
「メタリックマットグラフェンスチールグレー×メタリックフラットスパーク...
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「CBR250RR」に受け継がれてきたコンセプトとは? 昭和から令和に250㏄の楽しさを伝え続けてきたその歴史を一挙紹介
250㏄クラスのスポーツバイクとして人気なのが『CBR250RR』です。実はこの名前のバイクが登場したのは90年代前半のこと。それ以来、CBR250RRはHondaの250ccクラスのスポーツバイクの代名詞として多くのライダーに愛されてきました。ちなみに、先代のCBR250RRと現在のCBR250RRではデザインも仕組みも別物です。でも受け継がれているコンセプトはずっとブレないままなんですよね。今回はそんなCBR250RRと、CBR250Rの歴史をご紹介させていただきます。 ※この記事はウェブサイト「HondaGO バイクラボ」で2025年3月4日に公開されたものを一部抜粋し転載していま...
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バグースモーターサイクル Z1-R(カワサキ Z1-R)的確見直しと対策を施した純正ライクルックス快走仕様【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
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安心して扱えて壊れないことに安心出来る作り込みを行う
幅広いモデル群を扱う中で、ゼファーやZRX系がひとつの中心となっていて、両シリーズ用のオリジナルパーツも豊富に用意するバグースモーターサイクル。そんな同店で最近扱いが多いというのがZシリーズだ。この、ノーマルに近い印象のZ1-Rもそうした車両のひとつ。これは元々はかっこいいから、バグース・土屋さんが自分で乗ろうかと考えていたそうだ。
「中古で入庫していたのですが、それをゼファー750を2台乗り継いできたお客さんが“憧れていたんです”と興味...
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カワサキ「Ninja ZX-4R SE」「Ninja ZX-4RR KRTエディション」【1分で読める 国内メーカーの2025年現行バイク紹介】
Kawasaki「Ninja ZX-4R SE」「Ninja ZX-4RR KRT EDITION」「Ninja ZX-4RR 40th Anniversary Edition」
税込価格:115万5000円/118万8000円(ZX-4RR KRT EDITION)/117万7000円(ZX-4RR 40th Anniversary Edition)
ラムエア加圧時に80PSを発揮するクラス最強の4気筒エンジンを搭載するNinja ZX-4Rシリーズ。そのパワフルさに引けを取らないレーシーかつアグレッシブなデザインは、他排気量帯のZXシリーズと共通で、本モデルにも踏襲されている。
トラ...