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ラバー製で完全防水&ぴったりフィット!「WILDWING レインブーツカバー」
防水のライディングシューズやブーツを履いていれば急な雨に遭っても大丈夫だが、防水ものは基本的に通気性がないので夏場は暑く、汗で蒸れる。かといってメッシュ素材のライディングシューズは少しの雨でもビッショリになるし……。
そこで試したのが、雨に遭ったらサッと履けるブーツカバー。コストパフォーマンス抜群のライディングブーツ作りに定評のあるワイルドウイングの新製品だ。
伸縮性の高いラバー素材を一体成形しているので、ライディングシューズやブーツを履いた上に重ね履きするだけで完璧な防水性を発揮する。ソール部分に施された滑り止め加工によってステップ上や路面で滑ることもなく、そのまま歩き回ることもできる...
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保冷剤を背負ってツーリング中の熱中症を予防??「CSF クールリュック」
洗車やメンテナンス時も大活躍!
『熱中症』というワードが頻繁に登場する季節。そこで積極的に体温上昇を防いで熱中症を予防するユニークなアイテムを試してみた。
構造としては約500gの保冷剤を背中に密着させるサポーター。冷蔵庫で凍らせた保冷剤を背中部分のポケットに入れておくことで約3時間冷たさをキープするとのこと。背中から肩甲骨にかけてフィットように立体裁断されているので背負ったときに保冷剤が気になることもなく、身体の動きも妨げない。
外気温が30℃を超えた時間帯に試したが、局部的に冷え過ぎることもなく、スッキリした頭でライディングできた。最初は保冷剤の結露が心配だったが、コットンの7倍とい...
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由緒正しい空冷4気筒をスポーティに愉しむ「走りのCB」『HONDA CB1100RS』(2019年)#試乗インプレ
往年のビッグバイクの感触を思わせる仕上がり
CB1100の開発にあたり、開発陣は69年発売のCB750fourに触れ、古き良き時代の「CBテイスト」を体感してから作業を始めたという。
となれば、当時流行したカフェレーサーも意識しただろう。
イメージスケッチの中には、低いハンドル、前後キャストホイールに太いタイヤ、小ぶりなウインカーを装着した仕様も描かれていたはず。
それを具現化したのがCB1100RSだ。
イギリス発のカフェレーサーブームが日本に及んできたのは70年代に入ってから。
当時の国内では認可されていなかったセパレートハンドルやキャストホイール、カウリングをはじめ、バックステップ...
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車検対応の汎用シーケンシャルウインカー『KIJIMA ウインカーランプシーケンシャルタイプTR LED』
見た目の演出効果に加えて被視認性も上がることがメリット
横方向に流れるように点滅するシーケンシャルウインカーは国内の道路運送車両法で禁止されていたが、14年10月の法改正で使用が解禁された。
ただし車検に対応するのは各種の審査基準を満たしてEマーク(50R)を取得している製品のみなので注意が必要だ。
LEDウインカーのラインアップ拡充に取り組んでいるキジマのシーケンシャルウインカーシリーズはすべてEマーク取得品。
LEDチップの輝度はもちろん、基板の耐久性やレンズのクリアさ、ウインカーボディの強度、精度までに拘った仕上がり。
WEBで販売されている激安の海外製品を買って後悔したという話も...
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ミリタリールックの防水透湿ブーツ!『GOLDWIN Gベクタークロスオーバーブーツ GSM1055』
革ではなくハイブリッド素材で作るという発想はさすが
ライダー用フットウエアといえば化学繊維製シューズか皮革製ブーツ。
化学繊維製は軽量で履き心地が優しく、低価格というメリットがあるが、使っているうちに生地が擦れて毛羽立ち、熱にも弱い。
皮革製は耐摩耗性に優れるが、重いことと雨に弱いことが弱点。
そこで両方の素材の「いいとこ取り」に加え、防水透湿性能も持たせたのがゴールドウインのクロスオーバーブーツだ。
メイン素材は引裂強度の高いポリエステルオックスフォードに牛革と人工皮革を組み合わせたもの。
ブロックパターンのビブラムソールと前面のシューレースによるミリタリー調のルックスが目を惹くが、内...
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革新的トランスミッション「DCT」って??『HONDA NC750X/ABS/DCT ABS』(2014年)#試乗インプレ
たった76㏄の排気量拡大で印象が激変した
デビュー当初、このNCシリーズは700という排気量だった。
これは初期の試作エンジンが、小型乗用車「フィット」用の4気筒エンジンを半分にしたことが主な理由だったようだが、当初から750も検討されていたらしい。
マイナーチェンジで晴れて750となったが、正確な排気量はNC700が669㏄、NC750は745㏄。
車名では50㏄の違いが、実際の排気量差では76㏄と大きく、その分パワーとトルクも増大している。
試乗したXはDCT仕様。もともとDCTと相性が良かったが、さらに力強くなった新エンジンとのマッチングは絶妙。
イージーなだけでなく、ゆっくりソロ...













































