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ホンダ「イブパックス」(1985年)【80年代に登場したホンダのバイク図鑑】
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Honda EVE PAX
当時価格:8万2000円 / 9万5000円(EVE PAX S)
1985年6月に発売された「イブパックス」シリーズは、軽量で扱いやすいと好評だった「イブ」のスタイルを一新し、キャラクターの異なる2タイプで展開された50ccスクーターだ。
上級グレードである「イブパックスS」は、最高出力5.0PSを発揮する空冷2ストロークエンジンとVマチック(無段変速機)を組み合わせ、軽量な車体でスポーティな走りを楽しめる、若者向けモデルとなっていた。
一方、スタンダードの「イブパックス」は4.1PSのマイルドな出力特性と...
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ホンダ「DJ・1」(1985年)【80年代に登場したホンダのバイク図鑑】
▶▶▶写真はこちら|ホンダ「DJ・1」(10枚)
Honda DJ・1
当時価格:10万9000円 / 11万9000円(ウイングスペシャルエディション)
1985年4月に発売された「DJ・1」は、当時スクーターユーザーの大半を占めていた若者層をターゲットに開発されたスポーティモデルだ。
外観は曲線を基調としたデザインで、内装と外装を塗り分けたファッショナブルなツートーンカラーを採用し、若々しいイメージを強調している。
搭載される空冷2ストローク単気筒エンジンは最高出力5.2PSを発揮。ワイドレシオのVマチック(無段変速)機構により、低速から中速域まで滑らかで力強い走りを可能にした。
足...
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ホンダ「NS400R」(1985年)【80年代に登場したホンダのバイク図鑑】
▶▶▶写真はこちら|ホンダ「NS400R」(4枚)
Honda NS400R
当時価格:62万9000円(北海道、沖縄価格は9000円高。その他、一部離島を除く。)
1985年5月に発売された「NS400R(NC19)」は、ロードレース世界選手権(WGP)でメーカータイトルを獲得したワークスマシン「NS500」の最新技術を投入したロードスポーツモデルだ。
新設計の排気量387cc水冷2ストローク90度V型3気筒エンジンは、クランクケース前方に2気筒、後方に1気筒を配置する独特なレイアウトを採用し、最高出力59PSを発揮する。低中速域のトルクを確保する自動調整トルク増幅排気機構(ATAC)...
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ヤマハ「FZR250R(3LN)」(1989年)待望のアルミデルタボックスフレーム&スイングアームを得て戦闘力を向上
ライバルCBR250Rがアルミツインチューブフレームを採用したのに対し、FZR250はスチールフレームだったが、1989年型では待望のアルミデルタボックスフレーム/スイングアームを採用。キャブレターの大径化や排気デバイスの改良とあわせて、SP250Fレースにも対応した“R”へと進化した。まとめ:岡本 渉/協力:バイカーズステーション、佐藤康郎、H&L PLANNING※本記事は2025年7月2日に発売された『レーサーレプリカ伝 4ストローク編』の内容を一部編集して掲載しています。
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ホンダ「リーダー」(1983年)【80年代に登場したホンダのバイク図鑑】
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Honda LEADER
当時価格:14万9000円(デラックス)/ 16万4000円(カスタム)
(北海道・沖縄価格は3000円高。その他一部離島を除く。)
ホンダ「リーダー」は、1983年に発売された先進的な装備が特徴の50ccスクーター。クラストップの性能と豪華装備を与えられた本格派モデルだ。
モデル最大のトピックとして、カスタムグレードにスクーター史上初となる「バーグラフ式液晶タコメーター」が採用された。また、デジタルスピードメーター、時計を統合した先進的なインストルメントパネルも特徴だった。
心臓部には、燃焼効率を突き詰めた空冷2...














































