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ブルドッカータゴス GPZ900R(カワサキ GPZ900R)リヤ17インチ化やアフターパーツで性能底上げを図った【Heritage&Legends】
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純正の雰囲気をキープしながら作る快走ニンジャ
純正フルカウル仕様で純正に準じた2本出しマフラーなどを持ったGPZ900R。その通りに今のニンジャの純正回帰的なトレンドとも言えるルックスが特徴だ。
「オーナーさんは新車から乗っておられるのですが、大破したのをきっかけにフレームをA13から規制前のA12にして、外装は10年くらい前に純正パターンでリペイント。エンジンも同じ頃に“ノーマル908ccでどこまで行けるか”をテーマに中川さん(トレーディングガレージナカガワ)が組んだもの。その後のメンテナン...
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ARCHI Ninja ZX-25R(カワサキNinja ZX-25R)カッコいいをメインに据えてミドルレンジSSにチャレンジ【Heritage&Legends】
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唯一無二の250cc4発をルックスも走りもより軽快に
2020年秋に’21年型として登場した現行250ccロードスポーツ唯一の4気筒エンジン搭載車、カワサキNinja ZX-25R。以来、他を圧する魅力を放ち続けている中で、各社からも多くのパーツのリリースが続く。今回の紹介は、その中でZX-25Rをメインターゲットにすると掲げるARCHI(アーキ)と、YSSサスペンションの両ブランドによるデモ車両だ。
アーキは、カワサキZ1向けリプレイス/カスタムパーツで知られるPMCが、今までに蓄積した自社...
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ブルドッカータゴス GPZ900R(カワサキ GPZ900R)裏付けのある手の入れ方に注目したい現代版ニンジャ【Heritage&Legends】
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ルックスや細部に配慮してオールラウンド性を高める
“旅するニンジャ”をテーマのひとつとして、多くのオリジナルパーツを送り出すブルドッカータゴス。A6純正カラーが施されたこの車両にも、その主となるパーツ群が使われている。ショップの25年近い履歴と、自身の愛車歴の中で、いろいろなニンジャを見てきた同店・田子さんに聞いた。
「スイングアームは日の字断面の角アルミで、ノーマルより20%くらい軽くなります。私の好みで、リヤキャリパーをダイレクトマウントにしたくて、オリジナル品になりました。ホイールは社外...
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カワサキ「Ninja ZX-25R」を楽しくする用品群|カスタムパーツカタログfor Ninja ZX-25R Part.3【Heritage&Legends】
2020年9月の発売時は久々に登場した250ccクラス4気筒モデルともあって、アフターパーツへの期待も大きかったKawasaki Ninja ZX-25R。そんな期待に応えるように、各メーカーからもZX-25Rの楽しみを増すパーツが続々送り出されている。最後となるPart.3はベビーフェイス、デイトナ、YSSジャパンの3ブランドを紹介。気になるPart.1、Part.2も要チェック!※本企画は『Heritage&Legends』2021年2月号に掲載されたものです。
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カワサキ「ニンジャZX-10R」【1分で読める 2022年に新車で購入可能なバイク紹介】
Kawasaki「Ninja ZX-10R」「Ninja ZX-10R KRT EDITION」
税込価格:231万円
カワサキの最新技術を結集して開発され、スーパーバイク世界選手権でも2015年〜2020年の6連覇を達成するなど、市販スーパースポーツの最高峰として君臨するの「ニンジャZX-10R」。2021年に数々のレースで得られたデータのフィードバックを受けてモデルチェンジを受け、一体型ウイングレットを装備する先進的な空力技術を取り入れた新しいデザインのカウルを採用。
車体のジオメトリーも見直されて、運動性能にもさらに磨きがかけられた。力強さで定評のあるエンジンも細部を熟成し最高出力...
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TKファクトリーNinja H2(カワサキNinja H2)カーボンパーツとリヤ6.25鍛造ホイールとで構成【Heritage&Legends】
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全身フルカーボンで固めて足まわりも全面変更
カワサキのスーパーチャージド・リッタースーパースポーツ、Ninja H2。2015年から展開をはじめ、’21年型Ninja H2 CARBONで国内導入は終了となったが、独自の過給の世界や、ひと目でそれと分かるルックスの魅力は今後も維持されそうだ。
この車両は、広い分野に向けてカーボンや削り出しパーツを製作するTKファクトリーが仕立てたもの。ぱっと見には、ミラー部がウイングレットとなっているクローズドコース版のNinja H2R...












































