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ACサンクチュアリーGPZ900R(カワサキGPZ900R)ベース作りすら難しくなってきたニンジャカスタムの見本【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
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ベース作りの方が難しくなってきたニンジャへの見本に
ACサンクチュアリーによるカワサキGPZ900Rニンジャ。同店コンプリートカスタムのRCMのうち“NinjaスポーツパッケージNew TYPE-R”メニューによって作られた“スタートエディション”を元に、アップグレードメニューを積極的に使っている。
そう言えばRCMでは、空冷Zの場合でもユーザーとの打ち合わせ段階でアップグレードメニューが多く加わるケースが増えたというが、それがニンジャにも適用されるということだろうか。同店・中村さんに聞いて...
 
 
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アクティブNinja ZX-25R(カワサキNinja ZX-25R)操作への反応を的確に伝えるパーツ群でまとめたニーゴーアール【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
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スポーツライディングの楽しさが劇的に向上したデモ車
2021年型として’20年9月に発売、クラス唯一の4気筒エンジン搭載で250cc人気をより高めてくれたカワサキNinja ZX-25R。マフラーや操作系を初め、多くのカスタムパーツが市場に出てきているが、アクティブは積極的にパーツを製作し、その多くを装着したデモ車も用意した。この車両がそれだ。
順に挙げればラジアルポンプのマスターシリンダーにワイヤクラッチホルダー、前後のブレーキキャリパーにディスク、鍛造ホイール、それからステップキットがゲ...
 
 
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カワサキ「Ninja ZX-6R」を解説(2021年)排気量拡大が生むゆとりのパワー、636cc・4気筒のスーパースポーツ
カワサキ「Ninja ZX-6R」の特徴
ストリートで楽しむための「プラス36cc」が活きる!
かつてはレース向けに開発されていたニンジャZX-6Rだが、現在公道用に販売されているのはレースでの戦闘力ではなく、スーパースポーツの楽しさと興奮を幅広く提供することを目的にしたモデルになっている。
サーキットでの速さはなく、ワインディングとストリートを楽しむために仕立て直された結果、エンジンは排気量を636ccに拡大し低回転域のトルクを向上、ワインディングでのスポーティさとストリートでの扱いやすさを両立。
サスペンションもショーワ製のSFF-BPフォークなど、最新スペックを採用。加えてKQS(...
 
 
				
				


							
							
							
							
							
							
							
							
							
							








































	
