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フロントフェイスの変更と、ボリューム感アップで「MT-03 ABS」「MT-25 ABS」が生まれ変わった!
「03」が65万4500円、「25」は62万1500円、発売日はいずれも3月28日!
運動性能の高さと、日常の使い勝手、そして先進的なスタイリングで人気を集めているヤマハの「MT-25 ABS」と「MT-03 ABS」がモデルチェンジを果たします。見た目の雰囲気が変わったのはもちろん、走りのポテンシャルも高められているようです。
従来モデルからの、主な変更点は下記のとおり。
1)先進性あふれる精悍なフロントフェイス
2)ビッグマシンイメージを彷彿させる燃料タンクカバー
3)マスフォワードを印象づけるフロント周りの“塊”感
4)市街地での機敏な走りを支える倒立式フロントサスペンション
5)...
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ホンダ「CB400 SUPER FOUR」のマットシルバーを手に入れるなら、いま! 5月31日までの受注期間限定カラー
CB400SFに渋いマットカラーが追加ラインナップ
タンクとシートカウルにはさりげなくストライプを飾る
1992年の登場以来、エントリーユーザーからベテランライダーまで、数多くのユーザーに支持されているホンダを代表するロードスポーツモデル、CB400 SUPER FOUR。このロングセラーモデルに受注期間限定モデル のスペシャルカラー「マットベータシルバーメタリック」が追加設定され、2020年1月17日に発売された。
今回のスペシャルカラーは、燃料タンクやフロントフェンダー、サイドカバーなどの外装類をシルバーメタリックで統一することで軽快な印象をプラス。
さらに燃料タンクやシートカウルに...
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ホンダ「CB400 SUPER FOUR」の限定モデルが1月17日(金)に発売! カラーバリエーションは一時的に4色に!
受注限定カラーのマットベータシルバーメタリックが登場!
ホンダのロングセラーモデル「CB400 SUPER FOUR」に受注限定カラーの「マットベータシルバーメトリック」が登場しました。
こちらの限定カラーは2019年12月16日(月)から受注が開始され、2020年1月17日(金)に発売されます。
新色の「マットベータシルバーメトリック」は、マットシルバーの主体色に合わせて、燃料タンクとシートカウルに、同系色のストライプがデザインされています。
外装のシルバーカラー以外にも、シリンダーヘッドカバーや前後ホイールにはブラウンゴールドのカラーを採用することで、落ち着いた印象に加えてCBのスポ...
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【限定販売中】買うならいま! 店頭在庫がある内に「YZF-R25 Monster Energy Yamaha MotoGP Edition」をチェック!
「YZF-R25 ABS」は520台、「YZF-R3 ABS」は320台の限定販売!
2019年10月20日に発売開始となった、“モンスターエナジー”カラーのYZF-R25とR3。世界最高峰のロードレース「MotoGP」で活躍する「YZR-M1」のイメージを再現したカラーリングで、通常の仕様と異なるポイントも多数。
具体的には、
1)「YZR-M1」をイメージさせるモンスターエナジーヤマハのグラフィックとカラーリング
2)ゴールドカラーの音叉エンブレム
3)ゴールドカラーの前後ブレーキキャリパー
4)イエロースプリングの専用リアサスペンションなど
近年は、限定でMotoGPカラーが発売さ...
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ホンダ「CB400 SUPER FOUR」に特別仕様のニューカラーが登場! 受注生産の限定車で2020年1月17日に発売
受注限定カラーのマットベータシルバーメタリックが登場!
ホンダのロングセラーモデル「CB400 SUPER FOUR」に受注限定カラーの「マットベータシルバーメトリック」が登場しました。
こちらの限定カラーは2019年12月16日から受注が開始され、2020年1月17日に発売されます。
新色の「マットベータシルバーメトリック」は、マットシルバーの主体色に合わせて、燃料タンクとシートカウルに、同系色のストライプがデザインされています。
外装のシルバーカラー以外にも、シリンダーヘッドカバーや前後ホイールにはブラウンゴールドのカラーを採用することで、落ち着いた印象に加えてCBのスポーティさが際...
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373cc単気筒、ハスクバーナ「VITPILEN 401」「SVARTPILEN 401」のニューモデルが登場【EICMA 2019速報!】
個性あふれる中型バイクの2020年モデルが発表された!
ヴィットピレンとスヴァルトピレン、あなたはどっち派?
パワフルかつ扱いやすい373ccの水冷単気筒エンジンを搭載し、日本でも普通二輪免許で乗れる外国車として人気のハスクバーナモーターサイクルズ「VITPILEN 401」「SVARTPILEN 401」。
その両機種の新型モデルがイタリアミラノで開催されたEICMA2019で発表されました。
この2020年モデルは、40mm延長された新しいボルトオンサブフレームが搭載され、リアシートの快適性を向上。街中をはじめとするタンデムがより楽に行なえるようになっています。
また、塗装がより高品...
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『青春の80’s ヨンヒャク──‘80年代の400cc空冷モデル編』絶賛発売中!
「ヨンヒャク」。この言葉は、日本のライダーにとって特別な響きを持つ。
400ccという上限排気量の中でよりハイパワーを求め、エンジン、足周りとハイメカニズム化。1年毎にモデルチェンジしたりニューモデルが登場するのは当たり前となり、各メーカー間の競争はさらに激しくなっていった。販売台数は増え続け、この「400cc クラスの隆盛」が、1970年代末か1980年代にかけて起きたバイクブームを牽引したと言っても過言ではない。
そんなかつて隆盛を極めた400cc クラスは「遺産のまま」とはならなかった。昨今、再び1970~1980年代の中型車に乗るライダーが増えているのだ。正に青春と呼べる、最も欲...













































