ライター
【重要】明日10月4日のMAX ZONE mini 最終戦は予定通り開催します!
気象情報に十分注意して、安全運転でお越しください!
今回もたくさんのエントリー、誠にありがとうございます!明日、10月4日(水)開催予定のMAX ZONE mini 最終戦は、予定通り開催といたします。
天気予報がいまひとつですが、現状(10月3日18時時点)は警報・注意報などは発令されていないため、予定通り8:30受付スタートといたします。ただし、現地で二輪車の走行が難しいコンディション、と判断された場合は中止となる可能性もございますので、あらかじめご了承ください。
エントリーいただいた皆様にはすでに「参加受理書」を、メール、またはFAXにてご送付いたしましたので、ご確認をお願いします...
ライター
【重要!】MAX ZONE mini 参加者の皆様へ「参加受理書」の確認をお願いします
参加受理書をFAX、またはメールにて発送いたします
今回もたくさんのエントリー、誠にありがとうございます!10月4日(水)開催予定のMAX ZONE mini 、エントリーいただいた皆様には10月2日中までに「参加受理書」を、メール、またはFAXにてご送付いたしますのでご確認ください。
※メールアドレスやFAX番号の記入のない方、記入が不鮮明など、 お送りできない状況の方が若干いらっしゃいます。お手数ですが 下記をご覧いただき、お問い合わせをお願いいたします。
※MAX ZONE mini は完全予約申込制のイベントです。 当日参加はお受けいたしておりませんので、あらかじめご了承ください...
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スズキ「Vストローム250」インプレ(2023年)疲れ知らずで、どこまでも! オンロードでの走破性と快適性を追求
GSR250Sの基本メカニズムをベースにアドベンチャーツアラーモデルとして開発されたVストローム250。大型スクリーンやクチバシ状のフロントノーズ、積載性に優れるシートを装着したボディは、優れた快適性と使い勝手の良い装備も備えており扱いやすく、長距離ツーリングも快適にこなせる。インテークバルブのステム部をウエスト化し、吸入抵抗を少なくすることで、燃焼効率を向上。エンジンの性能向上だけでなく排ガス低減にも貢献している。またABSの装着義務化に伴って車名は従来の「Vストローム250ABS」から「Vストローム250」に統一されている。文:山口銀次郎、アドベンチャーズ編集部/写真:アドベンチャー...
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ホンダ「CL250」レビュー|新型250ccスクランブラーは、冒険を身近に感じさせてくれる存在!
「ExpressYourself」という開発キーワードのもと、さまざまなシーンで気軽に楽しむことのできるモデルとして開発されたCL250。小気味よい鼓動感が味わえる水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒250ccエンジンは、低回転域からトルクフルでレスポンスよく立ち上がり、高回転域までスムーズに吹け上がるフィーリングを実現。シンプルな佇まいが特徴的で、最適なサイズ感と扱いやすさが魅力。ライディングポジションは、街中の狭い道での切り返しがしやすく、視界の良さにも貢献するアップライトなポジションになっている。また、フラットな形状のシートが採用されたことにより、ポジションの自由度をもたせ、アグ...
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デイトナ レブル250(ホンダ レブル250)西海岸のストリートを気楽に流せるフリースタイル【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
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フルボルトオンでデモ車の再現までも可能にした1台
2017年に発売されて以来ヒットを続け、既にロングセラーの域に達したホンダ・レブル250。今までのジャンル分けで言うならばクルーザーということになるのだろうが、そんなジャンルを意識させないシンプル、そして押しつけ感のないスタイルがある。
それに良好な足着き性から来る使い勝手の良さ、そうした要素から生まれる幅広い楽しみ方。つまり決められたバイクに決められた乗り方をするのでなく、レブルに乗れば楽しめる、楽しみに出会えるというような印象が感じられる...