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ホンダ「レブル250/500」を簡単にイメチェンするシートカバーがデイトナから登場! シートが破れてしまった場合も便利に使えます!
「シートカバー」というカスタムパーツはいろいろと役立ちます!
二輪用品総合メーカーのデイトナから人気車ホンダ「レブル250/500」用のパーツがまた新たに発表されました。
2020年最新のホンダ〈レブル〉カスタムを披露!「レブル250・500」に合うカスタムパーツを多種多様に展開するデイトナの底力 - webオートバイ
デイトナはかねてよりレブルシリーズのカスタムの可能性に注目!
今回登場したのは、お手軽簡単に愛車をイメージチェンジできるシートカバーです。
純正シートを外して被せるだけで、立体感のあるロールシートに様変わり。手ごろなカスタムから始めたいと思っているレブル・オーナーさん必見...
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往年の名車が蘇る! ホンダ「VFR750R(RC30)」オーナー向けサービス「リフレッシュプラン」が7月28日からいよいよスタート!
純正部品の再販売も決定でフルオーバーホールも可能!?
ホンダ往年の名車「VFR750R(RC30)」が、1987年に1000台限定で販売されてから30年以上が経過していますが、そんなRC30オーナーにとって嬉しい「リフレッシュプラン」が2020年7月28日よりスタートされます!
これまでもホンダでは、CB750FOURやCB750F、NSR250Rの純正部品を再生産するなど、絶版車オーナーの要望に応えてきましたが、ついにRC30の純正部品も再生産されることになりました。
VFR750Rは、鈴鹿8耐をはじめ数々のレースで活躍した「RVF750」の公道バージョンとも言える高性能スーパースポー...
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バイク・メンテナンスの「ラチェットハンドル」最初の一本は何を選べばいい? 太田安治がすすめるKTCのネプロス6.3sq.
対応ソケットが多さでは9.5sq.だがオーバートルクを避けるため6.3sq.を推したい
バイクには様々なサイズのボルト/ナットが使われているが、エンジン関係やDIYメンテナンスで作業する外装部分には8mm〜14mmサイズ(六角部の二面幅)が多用されている。
14mmサイズの標準締め付けトルクは34Nmだが、要注意なのがオーバートルク。特に差し込み角9.5sq.や12.7sq.サイズのラチェットレンチを使うと締め過ぎになりがち。14mmサイズまでなら6.3sq.のソケットレンチが使いやすい。
日本を代表するKTCの高品質工具シリーズ『ネプロス』にラインアップされているNBR290は、全長1...
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メンテと洗車がグッと楽になる3800円の便利道具! デイトナ「メンテナンスローラースタンド」を使ってみた
ホイールを回す作業をするときに大助かりのローラースタンド
一般的な製品とはひと味違う!
リム/スポーク回りの掃除、ドライブチェーンのメンテナンスといったホイールを回す作業に便利なのがローラースタンド。数多くの製品が出ているが、デイトナのローラースタンドはひと味違う仕上がりだ。
多くの製品はタイヤが空転しないようにローラー表面に細かな凹凸(ローレット)加工を施してあるが、サイドスタンド使用中は車体が傾いているので、ホイールを回転させるとローラーとの接地点が徐々にズレて回しにくくなる。
この製品はローラー表面を滑らかにして若干の空転を許容し、ズレを減らしているので位置を修正する手間が減る。チ...
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樹脂パーツの輝きを復活させる、タナックス「ガラスコート プロ艶」がすごい! ビフォー・アフターのちがいをご覧あれ
未塗装樹脂パーツの色褪せ、白ボケを復活!
オートバイのリアフェンダーやミラー/ウインカー/ストップランプのボディ、チェーンケースなどには黒くて表面が少しザラついているPP(ポリプロピレン)樹脂が使われることが多い。軽くて丈夫で製造コストが安いことがメリットだが、紫外線を浴びると徐々に色が褪せ、艶も失われていく。
ワックスやコーティング剤は樹脂表面の細かな凹凸に入り込んで白っぽくなるものがあるのでシリコン系の艶出し剤を塗るのが無難だが、耐久性が低く、乾いたり水で流れたりですぐに効果がなくなるのが弱点だ。
タナックスの新製品「ガラスコート プロ艶」は未塗装樹脂専用に開発されたガラスコーティン...