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スズキ「ハヤブサ」【1分で読める 2022年に新車で購入可能なバイク紹介】
SUZUKI「Hayabusa」
税込価格:215万6000円 (マットソードシルバーメタリック/キャンディダーリングレッドは 216万7000円)
スズキ・ハヤブサは初代モデルが1999年にデビュー、2008年に基本コンセプトを受け継ぎながらフルモデルチェンジ。圧倒的な性能と個性的なスタイルで長く根強く人気を集めてきた。その後一時国内では生産終了していたが、2021年4月にモデルチェンジした3代目が登場。これが現行モデルとなる。初代以来のコンセプトを正常進化させたもので、スタイリングはハヤブサらしい個性を残しつつ、ルックスも空力特性もアップデートした。
フレームやエンジンも2代目がベー...
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ストライカーHAYABUSA(スズキ ハヤブサ)マフラーやステップ等の主力パーツを続々開発・発売中【Heritage&Legends】
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他機種でも人気のパーツは当然ラインナップ
グラススパークルブラックの純正色のアクセントとなったキャンディバーントゴールドを、大胆にグラフィック化として自社ロゴとともにラッピングで配した第3世代ハヤブサ。カラーズインターナショナルによるストライカーブランドの、パーツ開発車両だ。
各部を見ていくとストライカーの主力商品で、他機種でも定評を得ているパーツ群が装着されているのが分かる。同社の直営サポートショップ、ストライカーワークスの鈴木さんはこう説明する。
「製品としてラジエーターコアガードを最初...
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ベビーフェイスHAYABUSA(スズキ ハヤブサ)定評のステップキット以外も汎用ハンドルキットにも注目【Heritage&Legends】
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使い勝手の高い汎用パーツも好マッチングを見せる
“Baby Face Powered by YOSHIMURA”として全日本選手権ロードレースJSB1000クラスにも参戦しているベビーフェイス。そのノウハウはアルミビレットを主とした同社製パーツ群にも多くフィードバックされている。もちろん第3世代スズキ・ハヤブサ用にも今夏から各種パーツを展開し、写真はその装着車両。
「新型への専用品としてはパフォーマンスステップキットですね」と、ベビーフェイスでパーツ開発を担当する池田さん。ゴールドが光る(他...













































