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【400cc名車解説】ヤマハ「XJR400」|空冷最強の座を狙ったスタイリッシュな4気筒ネイキッド
ヤマハ「XJR400」特徴
スポーティで大人気を博したヤマハの自信作
ゼファーやCB400スーパーフォアの台頭で400ccクラスにネイキッドブームが巻き起こる中、1993年にヤマハが送り込んだモデルがXJR400。新設計の空冷4気筒はDOHC4バルブというハイメカで、パワーも自主規制上限の53PSを発揮。スタイリングもシャープでスッキリしており、XJRは登場直後からたちまち人気モデルの仲間入りを果たす。
その後、オーリンズのリアサスを採用した限定モデルの「S」、ブレンボキャリパー+オーリンズリアショック採用の「R」が登場して商品性は一層高まり、1996年にはラインアップを人気グレードの「...
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ストライカー Z650RS(カワサキ Z650RS)フルチタンEX&ステップの定番からミドルRSをチューン【Heritage&Legends】
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現代ネオレトロミドルネイキッドをスポーティに楽しむ
’22年4月末に国内市場に投入されたZ650RS。RSとはZ2=750-RSの時代からカワサキが車名に使ってきたロードスターのこと。しっかりした車体構成の中にレスポンスの良いエンジン特性や軽快なハンドリングを持ち、ストリートでの楽しみを前面に押し出したモデルと考えるのが分かりやすいだろう。Z650RSがスタイルモチーフとした’76年からの空冷4気筒モデル、Z650も“ザッパー”(ZAPPER)というふたつ名で親しまれたが、これも風を切るイメ...
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しゃぼん玉 ZRX1200ダエグ(カワサキ ZRX1200ダエグ)パーツの相談をしながら自ら作るツーリングカスタム【Heritage&Legends】
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ベースに合ったカスタム&ツーリング路線を強化
しゃぼん玉はカスタムショップとしても知られると同時に、広い商圏を持つ大型の二輪用・洋品店としても知られている。このDAEGは、その両面を、他の同店製車両とは少し異なる形で生かしたと言えそうな1台だ。マネージャーの滝川さんに聞いてみよう。
「DAEGはFIや6速ミッションなども持っていますし、オールラウンド性が高いのが特徴でしょう。フォークオフセットもZRX1100に同じ30mm(1200は28mm)に戻っていますから、ハンドリングも軽い方。それに...
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トレーディングガレージ ナカガワ ZRX1200R(カワサキ ZRX1200R)ノーマルライクルックに作動も車重も理想的にプラス【Heritage&Legends】
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ヘリテイジ&レジェンズは、ライダーがバイクライフをマニアックな趣味として楽しむために、カスタムとメンテナンスの 話題を広範に網羅! '80年代名車から最新車両まで、最新情報を美しいビジュアルとともにお届けします。
チューニングエンジンが生きる車体作りの見本
1997年のZRX1100でスタートし、2016年のZRX1200DAEGファイナルエディションまで続いたZRXシリーズ。そこにトレーディングガレージナカガワ(TGナカガワ)が「あくまでもノーマルルックで、中身はしっかり作る」をコンセプトに手を入れた車両だ。TGナカガワでは開...
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しゃぼん玉 ZRX1100(カワサキ ZRX1100)サーキットも視野に入れた走りの要素を取り込む【Heritage&Legends】
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ハンドリングのシャープさという魅力をうまく引き出す
ZZR1100をより日常的にと作られたGPZ1100。これを元にして’97年に登場したZRX1100。’01年からのZRX1200。そして’09年から’16年まで展開したDAEGと、大きく3つに分かれるZRX。
「今は1100とDAEGに人気が集中している状態と言えます」と、しゃぼん玉マネージャーの滝川さん。その中でもベースの性格の違いによって、また経年や、これまでのお客さんの例から、やってほしい内容も少し変わってくるとのこと。この車両は、し...
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【400cc名車解説】ヤマハ「RZ350」|爽快パワーと加速が自慢の“ナナハンキラー”!
ヤマハ「RZ350」特徴
大型車と渡り合える強烈パフォーマンス
当時の最新テクノロジーを詰め込んで登場したRZ250のデビュー翌年に登場したのが、ヨーロッパ向けモデルのRD350LCを国内向けとしたRZ350。RZ250のボア径を10mm拡大し、排気量を347ccに拡大して45PSを発生。250よりも低中回転域で力強く街乗りが楽なうえ、高回転域ではより伸びやかで強烈なパワー特性を備えていた。
乾燥重量はわずか143kgで、パワーウエイトレシオも250の3.97kg/PSから3.17kg/PSに向上。400ccクラスだけでなく、そのひとクラス上の大型クラスのマシンと互角のパフォーマンスを発...
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ACサンクチュアリー ZRX1200ダエグ(カワサキ ZRX1200ダエグ)現代車を元に作るコンプリートがこれからのヒントに【Heritage&Legends】
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車体スープアップを中心にして今後の発展性も見せる
ACサンクチュアリーによるZRX1200DAEG。「RCM-579」(’24年初頭時点でRCMの通算ナンバーは700番台前半に至っている)というシリアルナンバーも付けられているから、同店が作るコンプリートカスタムのRCM(Radical Construction Man-ufacture)の要件も満たした車両と分かる。ところでRCMの主力となっている空冷Zシリーズと、DAEGのような新しめのモデルで違いはあるのだろうか。
「空冷Zなどの古いモ...













































