ライター
皆川るみ子のホンダ「CBX400F」/『あいつとララバイ』のオートバイを解説!【第10回】
完結30周年を迎えた不朽の名作『あいつとララバイ』(楠みちはる)。その作中で登場するオートバイを紹介していきます。
©楠みちはる/講談社 ※全ての写真及び記事の無断転載を硬く禁じます。
第10回/皆川るみ子のホンダ「CBX400F」
研二の高校に転校して来た皆川るみ子の最初の愛車、CBX400F。
80年代初頭、ホンダだけが4気筒400㏄モデルをラインアップせず、他メーカーの4気筒車が大人気を博する中、ホンダは持てる技術のすべてを結集してライバルを蹴散らすべく新型車を開発。
その結実が、CBX400Fであり、発売と同時に爆発的人気を博した。
最初にるみ子はCBX400Fで研二に挑んだ。
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クォーターGSX-R1000(スズキGSX-R1000)/上質&軽量化を軸にしたカスタムを現代SSに施す#Heritage&Legends
ボルトやクリアランスにもこだわってパッケージング
当初チタン・スリップオンサイレンサーの製作とバザーズ・サブコン装着のため、クォーターに入庫した、スズキGSX–R1000(L8)。
サイレンサー製作途中にオーナーのオーダーでチタンワンオフのフルエキゾースト製作へ移行、同時にブレンボ削り出しフロントマスター装着がオーダーされて以降、さらに各部の上質化を中心に作業を行っていったものだ。
そのワンオフエキゾーストはクォーター・平田さんがパイプ(φ42.7㎜)の輪切りから作業をスタート、1台分に要するピースは70個。
これを溶接して組み立てるわけだが、排気漏れがないようにつなぐ、また途中で角度を...
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ヤマハ MAJESTY「大人のためのビックスクーターを大人のために撮る」【カメラマン柴田直行/俺の写真で振り返る平成の名車】第17回(撮影2007年・2008年)
新たなビッグスクーターブームへ向けて、ヤマハが方向転換の舵を切った三代目マジェスティ
2000年を前後してビッグスクーターのブームがあった。各メーカーともに250ccのスクーターがよく売れたが、中でもヤマハのマジェスティがヒット作だった。
今回の写真はそのマジェスティの2007年にフルモデルチェンジした3世代目の前期型。
ビッグスクーターは大人の乗り物として登場したのに、ブームとともにカスタム車が増殖。俺的にはヤマハが大人のライダーためのビッグスクーターを再提案したのが、この三代目マジェスティだと思っている。
今見ても各部の仕上がりが凝っている。高級乗用車を思わせる灯火類など、一歩抜きん...
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NEN GPZ900R(カワサキGPZ900R)/現代ネオクラシックを先取り(?!)したパッケージ
現在10号機を製作中のコンプリートカスタム
カワサキGPZ900R、初代ニンジャをクラシックの部類に入れていいかという問題はあるが、もし今、Z900RSやニューKATANAのように新ニンジャが現れるとしたら、こんな作りではないのだろうか。
ルックスはニンジャベースのカスタム。だがよく見ると、エンジンと足まわりは現代のスーパースポーツだ。
じつはこの車両、NENによる“GPZ-10R”と呼ばれるカスタムコンプリートの9号機。その名の通りにGPZ900Rのフレームをベースに、カワサキZX-10R(ここでは’09年型)を加工装着と言うか、
融合させたものだ。
「300㎞/h出せるニンジャを作っ...
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沢木竜一のハーレーダビッドソン「XLCR」/『あいつとララバイ』のオートバイを解説!【第3回】
完結30周年を迎えた不朽の名作『あいつとララバイ』(楠みちはる)。その作中で登場するオートバイを紹介していきます。
©楠みちはる/講談社 ※全ての写真及び記事の無断転載を硬く禁じます。
第3回/沢木竜一のハーレーダビッドソン「XLCR」
ビキニカウルや2in1マフラー、シートカウルが採用されたXLCRはそれまでのハーレーダビッドソンの歴史において最もスポーティなスポーツスターだ。
ネック角30度のCRフレームと呼ばれる新しいダブルクレードルフレームやダブルディスクブレーキ、アルミキャストホイールが装備され、全身をブラックアウトした姿は元祖ダークカスタムとも言えるものであった。
研二のバイ...
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ストライカーワークス Z900RS(カワサキZ900RS)/ストリートでの乗りやすさと質感を高めるパーツ群#Heritage&Legends
コンプリート車としても通用するパッケージング
ストライカーによる各種フルエキゾーストやGストライカースイングアームなど大物パーツをいち早く手がけてきた、ストライカーワークスのカワサキZ900RSデモ/パーツ開発車。その’19年夏の姿がこれだ。
4ポジション変更可能で肉抜きタイプアッパーブラケットも組み合わせたセパレートハンドルキットや、従来品よりもヒールガードを広めにした(このガードをオプション販売化)ステップキット。製品版となったSAD(ストライカーエアロデザイン)カーボンフロント&リヤフェンダー、同ラジエーターシュラウド。
さらにストリートコンセプト・フルエキゾーストはマットブラック...
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魅惑の電動モビリティ「キントーン」とは? ナンバー付きモデルも2020年に続々と発売予定、試乗会で新型モデルに乗ってみた!
既存のメーカー以外が続々と進出する電動モビリティ業界、キントーンは茨城県に本社を置く日本のメーカー
おっす、オラwebオートバイ編集部員の西野鉄兵、キントーンに乗ってきたから紹介すっぞ!
はい、大変失礼しました。どうしても言いたかっただけです。
10月末、ミニセグウェイや電動キックボードを製造・販売している茨城県常総市のメーカーKintone(キントーン)の発表&試乗会があり、参加してきました。
着いて早々、見たこともない乗り物の数々に戸惑いました……。
ただ、バイク乗りにも直接関係しているモデルもありましたよ。
まずはこちら、「Kintone Trike」(キントーン トライク)です!...













































