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【世界初公開!!】アールズ・ギアとTSRがコラボしてCB1000Fコンセプトをカスタマイズ!「Neo-Classic Rebellion CB1000F」鈴鹿8耐で初お披露目!
バイクカスタムが一番熱かった1990年代。あの頃の“熱気”を感じさせるスタイルを現代に再構築したカスタマイズコンセプトが「ネオクラシック レべリオン CB1000F」。CB1000Fコンセプトをベースに、アールズ・ギアとTSRがコラボレーションして造り上げた、贅沢なカスタマイズです。鈴鹿8耐の会場で世界初公開されるこのスペシャルモデルを、ひと足先にお見せしましょう!写真:小川 勤/まとめ:松本正雅▶▶▶「Neo-Classic Rebellion CB1000F」写真はこちら
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【世界初公開!!】ホンダ「CB1000Fコンセプト」に新色登場! 全3色のラインアップが鈴鹿8耐会場でついに明らかに!
いよいよ本日2025年8月1日から三重県・鈴鹿サーキットで開幕する「2025 FIM世界耐久選手権“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会」ですが、その会場内・ホンダブースに展示されているCB1000F SE コンセプトだけでなく、別の場所にはなんと! CB1000Fコンセプトの他のカラーも展示されていました! ということで世界初公開、全3色のカラーバリエーションをお届けします!文:松本正雅/写真:南 孝幸▶▶▶ホンダ「CB1000Fコンセプト」ニューカラーの写真はこちら
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大胆にもベトナムは大気汚染対策として、ICE(内燃機関)搭載モーターサイクルとスクーターを、2026年7月よりハノイ中心部で使用禁止にするようです!
複数のメディア報道によると、経済成長著しいベトナムは2026年7月1日から、首都ハノイの環状道路1号線でのICE搭載2輪の運行を禁止することを7月12日に決定したそうです。現在ハノイ市内では約690万台の2輪車が使われていますが、この政策によってベトナム国内の電動2輪への移行は加速することになりそうです・・・。文:宮﨑健太郎(ロレンス編集部)※この記事はウェブサイト「ロレンス」で2025年7月24日に公開されたものを一部編集し転載しています。
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カワサキ「KLX230シェルパ」【サクッと読める!250ccバイク・2025年現行モデル解説】
▶▶▶写真はこちら|カワサキ「KLX230シェルパ」(29枚)
Kawasaki「KLX230 SHERPA」
税込価格:63万8000円
先代となるスーパーシェルパが2007年に販売終了となってから17年。街乗りから未舗装路、そしてちょっとした林道まで、気の向くままにのんびり楽しめるトレッキングバイクを求める声にカワサキが応え、2024年12月に復活を果たしたのがKLX230シェルパ。
車名の「シェルパ」とはチベット語で「登山者の手助けをする案内人」を指す言葉。そのネーミング通り、山に向かうライダーの手助けをしてくれる相棒にぴったりのバイクとなっている。
シート高の低いKLX230Sが...
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【世界初公開!!】新型スズキ「GSX-R1000R」登場! ウイングレット装備&熟成エンジンでシリーズ40周年を飾る記念モデル!
スズキがティーザーで予告していた新型GSX-R1000Rの40周年記念モデルがついに公開されました! GSX-Rシリーズの40周年を祝う新型はカーボン製のウイングレットを装備、エンジンも内部部品を全面的に改良した事実上の新作という力の入れようです。早速公開されたばかりの最新画像を見ながら、各部の詳細を解説していきましょう!まとめ:松本正雅▶▶▶スズキ「GSX-R1000R」40周年記念車 動画はこちら ▶▶▶スズキ「GSX-R1000R」40周年記念車 公式HPはこちら▶▶▶スズキ「GSX-R1000R」40周年記念車 写真はこちら▶▶▶スズキ「GSX-R」40周年 スペシャルサイトはこちら