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TADA’s Hayabusa(スズキ ハヤブサ)2024シーズンからJD-STERプロオープンにステップアップする【Heritage&Legends】
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今は新搭載のスーパーチャージャーをセッティング中だ
JD-STERドラッグレースでそれまでの「クレイジー8」クラス常連の立場(同クラスは「オープントーナメント」[1/4マイル<約402.1m>区間タイム8.900秒以上]出走車のうち、予選上位8台[同上限8.800秒]が独立クラスとして競う)から、’24年シーズンからはより速さを目指すプロオープン[制限タイムなし]にステップアップしたレッドモーターレーシングの多田健一選手。
その愛機は2型ハヤブサ。本場アメリカでもストリートバイク系ドラッグレ...
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【ハヤブサルックのアツい1台!】スズキ「Let's110」は前後14インチの快速スクーター【世界でがんばる!! 日本メーカーの珍車大図鑑 Vol.17】
世界中で高い評価を得ている日本の4大メーカーのバイクたちですが、世界にはまだまだアナタが見たことのないバイクがいっぱい! ということで毎週火曜日に“知る人ぞ知る”激レアモデルを紹介するこの企画。17回目はスズキ「Let's110」の登場です! 日本では原付一種スクーターブランドとして有名ですが、惜しまれつつ生産終了に。しかし、カンボジアではハヤブサを思わせるデザインのスポーティなスクーターとして人気を博しているのです! 早速気になる詳細を見てみましょう!まとめ:松本正雅
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ブライトロジック GSF1200(スズキ GSF1200)製作から時を経ても輝きを保ち続けるクーリー仕様【Heritage&Legends】
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手を入れるポイントを押さえて維持してきた好例
初期型GSX-R750から40年、系列最終のバンディット1200/Sからももう20年近くが経ってしまった油冷モデル。頑丈だとは言われるものの、その頑丈さを生かして快調を維持するには、いいエンジンオイルをまめに交換する。また正しい整備と定期交換部品への配慮が欠かせない。これからは純正廃番パーツへの対応も必要になる。
その、正しい整備を行い、きれいないい状態で過ごしてきた車両のいい見本になりそうなのがこのGSF1200だ。もう10年単位の以前に、ブラ...












































