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[女子部のふたツー]完全初対面の原付二種ツーリング!(大関さおり 編)with 小原一華
久しぶりのふたツー! 今回は誰とかな〜!?
編集部の方から私に伝えられた最初の情報は、新人さんで「育ちが良さそうな子」ってこと。
たったそれだけ…。←いや、待って!面接したんですよね?笑
とりあえず「新人さん」という呼び名で…。
彼女がこのふたツーに参加というか、オートバイに面談にきた経緯を聞いても、本人の想像は全くつかず。埒が明かないので、その場にいた編集部でバイトしてる大学生にLINE! 彼女の方が良く分かってたわ(・・)
それでも詳しいことは分からず。
2人とも「育ちが良さそうな子」が共通。
そしてPCX125に乗っていて、当日もそれで参加するという情報をゲット!
ってことは…高速...
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宮古島をホンダの電動バイク「PCX ELECTRIC」で走っちゃおう! 3月6日からレンタルサービスをスタート!!
ホンダがソフトバンクと協業で宮古島でのPCX ELECTRICレンタルサービスを開始しました!
Hondaは、ソフトバンク株式会社と連携し、パーソナルモビリティのレンタル事業である「宮古カレン」に電動二輪車「PCX ELECTRIC(エレクトリック)」を提供し、実証実験を兼ねたレンタルバイクサービスを2019年3月6日(水)から開始します。
PCX ELECTRICは完全電動の二輪車で、排気量125㏄相当のスクーターです。
車両は沖縄県宮古島の提携するホテルに用意されており、ホテルから発進・ホテルで返却が可能。サービス料は1日12,960円(税込)となります。
サービスの開始にあたり、島...
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デイトナのPCX125/150用シールドは、便利なオプションバーが付属!
ロング仕様とショート仕様をラインアップ!
現在デイトナから発売され、人気を集めているのがホンダPCX125(JF81)&PCX150(KF30)用ウインドシールド。これは標準装備されているコンパクトなスクリーンに、追加装着して使用するアイテムで、防風性の向上はもちろん、スポーティなスタイリングを演出するアイテムとしても効果的なんです。
高い透明性と耐久性を両立したシールドは、ロングバージョン(クリア)の「HC」と、ショートバージョン(スモーク)の「SS」をラインアップし、価格はいずれも1万5000円。
おまけに、このウインドシールドにはスマホのホルダーや、追加メーターなどが装着可能なオプ...
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【HONDA PCX HYBRID】力強い加速でメリットの多いHV【ベストヒット番付2019】
SPECIFICATION
●水冷4ストOHC2バルブ単気筒+交流同期電動機
●124㏄
●12PS/8500rpm(エンジン)1.9PS/3000rpm(モーター)
●1.2㎏-m/5000rpm(エンジン)0.44㎏-m/3000rpm(モーター)
●135㎏
●764㎜
●8L
●100/80-14・120/70-14
太田安治
自動車メーカーが競い合うようにHV車やEV車を市場投入しているのに対し、オートバイの電動化は遅れている。理由は製造コストと加速力、航続距離という現実的な性能がガソリンエンジンに劣るからだ。これは既存の原付EVスクーターも最新のPCXエレクトリックも同じ。バ...
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【HONDA PCX ELECTRIC】ついに公道デビュー!電動で切り拓くコミューターの未来形【試乗インプレ】
2017年の東京モーターショーに登場したPCXベースの電動スクーター、エレクトリックがついに公道デビューを果たした。コミューターの未来を先取りしたこの電動スクーターの実力を、早速試乗チェック!
バッテリーが進化すれば街の「主役」になりうる完成度
モビリティの電動化という世界的な波はモーター出力とバッテリー重量、航続距離の点で不向きとされてきたオートバイにも及んできた。ホンダのPCXエレクトリックは本格的電動バイク時代の到来を見据え、2017年の東京モーターショーで発表されたが、2018年11月30日から企業や個人事業主向けにリース販売が開始された。一般ユーザー向けの市販を見送ったのは、比...
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「PCX ELECTRIC」のリース販売がスタート 実証実験のモニター募集も開始!
2人乗りOK! 原付二種区分の電動二輪車
2017年10月の東京モーターショーで発表され話題を呼んだホンダ「PCX ELECTRIC」がついに製品化された。2018年11月30日から企業や個人事業主へ向けてのリース販売が開始されている。
新開発されたパワーユニットの定格出力は0.98kwで、日本では原付二種の区分となる。低回転からトルクのある特性で、力強くスムーズな発進性能と登坂性能を実現。
サイズ感は従来のPCXシリーズと同程度で、ゆったりとしたライディングポジションながら取り回しも気軽に行える。市街地で買い物や通勤通学など日常の足として活躍が期待できる仕様だ。
気になる走行距離は、着...
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SP忠男から新型PCX用 フルエキゾーストが4種類登場
PURE SPORT シリーズに2018~PCX用 チタン2タイプ、ステンレス2タイプ
スペシャルパーツ忠男から新登場の2018~PCX用 PURE SPORTシリーズのフルエキゾーストは、“S”と“Silent Version”の2タイプ。それぞれチタンサイレンサーとステンレスサイレンサーがラインナップされる。ミリ単位で調整されたパイプの太さと長さによって生みだされる、強いトルクカーブときれいに整えられたパワーラインが、交通の流れをリードする爽快なスピードの伸びを実現する。
PURE SPORT “S”SUS
製品名:PURE SPORT “S”SUS
車種 :2018~PCX(2BJ...
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HONDA「PCX」と「PCX150」がフルモデルチェンジ
ダブルクレードル・フレームへの変更で剛性アップ
流麗なフォルムで人気のPCXとPCX150がフルモデルチェンジされ、PCXは4月6日から、PCX150は4月20日から発売される。
スタイルは、従来からの流麗なフォルムを踏襲しながらもさらにシャープになり、特にLEDヘッドライト周りのデザインは、よりエッジの効いたものになった。
水冷・4ストローク・単気筒エンジンは、「eSP」の仕様を変更するとともに、エアクリーナーおよびエキゾーストマフラーの変更などで高回転域における出力向上を図り、また動力系の変更で低速域の加速力と中高速域での伸びを向上。従来からのアイドリングストップ・システムも装備され...