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11月15日発売開始! カワサキ「Ninja ZX-6R」「Ninja ZX-6R KRT EDITION」の2020年モデル、あなたはどっち派?
カラー&グラフィックを変更し、11月15日に発売開始!
カワサキが水冷DOHC並列4気筒・排気量636ccのスポーツモデル「Ninja ZX-6R」と「Ninja ZX-6R KRT EDITION」の2020年モデルを2019年11月15日(金)から発売開始します。
2019年モデルとの主な変更点は、いずれもカラー&グラフィック。メーカー希望小売価格は、どちらの機種も税込135万3,000円です。
Ninja ZX-6R カラー名:メタリックスパークブラック×メタリックフラットスパークブラック
Ninja ZX-6R KRT EDITION カラー名:ライムグリーン×エボニー
カワサキ...
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カワサキが2020年モデルの「Ninja H2R」を受注生産で特別販売!受付期間は2019年11月15日~12月13日
最高出力326PSを発揮するクローズドコース専用モデル、価格は税込605万円
カワサキはクローズドコース専用となる「Ninja H2R」の2020年モデルを受注生産で特別販売することを発表しました。
注文受付期間は、2019年11月15日(金)~2019年12月13日(金)で、デリバリーの予定は2020年6月以降を予定されています。
価格は6,050,000円(本体価格5,500,000円、消費税550,000円)※付属品としてタイヤウォーマー・レーシングスタンドを含みます。
なお装備や諸元、カラーなど2019年モデルとの変更点はありません。
カワサキ「Ninja H2R」の主なスペック...
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カワサキが「Ninja H2 SX SE」「Ninja H2 SX SE+」の2020年モデルを10月15日(火)発売開始!
カラー&グラフィックを刷新し、10月15日(火)発売!
カワサキはスーパーチャージドエンジンを搭載した総排気量998ccのライトウエイトスポーツツアラー「Ninja H2 SX SE」「Ninja H2 SX SE+」の2020年モデルを2019年10月15日(火)に発売開始しました。
今回の主な変更点は、カラー&グラフィックです。
価格は「Ninja H2 SX SE」が税込244万2,000円、「Ninja H2 SX SE+」が税込282万7,000円となります。
カワサキ Ninja H2 SX SE
カワサキ Ninja H2 SX SEの主なスペックと価格
全長×全幅×全高:...
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カワサキ「Ninja250」の2020年モデルは、Ninja400とそっくり!「Ninja 250 KRT EDITION」も合わせて9月1日(日)に発売!
2020年モデルの「Ninja400」との比較画像もあり!
カワサキが248㏄水冷並列2気筒エンジンを搭載するスポーツモデル「Ninja250」の2020年モデルを9月1日(日)に発売開始しました。
2019年モデルとの主な変更点はカラー&グラフィックです。
同時に発表された「Ninja400」とイメージを合わせて、KRT EDITIONを含む3色展開となります。
メーカー希望小売価格はいずれも税込64万2,600円です。
KAWASAKI Ninja250/メタリックスパークブラック×メタリックマットグラファイトグレー
KAWASAKI Ninja250/パールブリザードホワイト×メタ...
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【カワサキ】Ninja 400の2020年モデルは9月1日(日)発売開始! カラーバリエーション・アンケート実施中
鈴鹿8耐優勝の興奮がよみがえる「Ninja 400 KRT EDITION」も!
カワサキが398㏄並列2気筒エンジンを搭載するハイパフォーマンススポーツモデル「Ninja 400」と「Ninja 400 KRT EDITION」の2020年モデルが9月1日(日)から発売されます。
主な変更点はカラー&グラフィックです。
メーカー希望小売価格は、KRTエディションも含め税込71万2,800円に統一されました。
カワサキ「ニンジャ400」の主なスペックと価格
全長×全幅×全高:1,990×710×1,120mm
ホイールベース:1,370㎜
最低地上高:140㎜
シート高:785㎜
車両重...
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カワサキが新型車「Ninja ZX-14R HIGH GRADE」「Z1000 R EDITION」(海外仕様モデル)を発表!
まずは写真だけ! 続報は届き次第お知らせします!
カワサキが海外仕様モデルの新型車「Ninja ZX-14R HIGH GRADE」と「Z1000 R EDITION」を発表しました!
日本への導入は未定です。
Ninja ZX-14R HIGH GRADE (ZX1400JLFA)※マレーシア仕様
Ninja ZX-14R HIGH GRADE (ZX1400JLF)※オーストラリア仕様
Z1000 R EDITION (Z1000JLF)※欧州一般仕様
【アンケート】今回発表された3機種、あなたはどのバイクに興味がありますか?
気になったバイクをポチッとおひとつお選びください!
回答...
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最新テクノロジーの導入と細部の熟成でツアラー適性向上『KAWASAKI NINJA1000/ABS』(2014年)
あらゆる路面に適応するトラクションコントロールを採用
これまでのニンジャとの最大の違いは、パワーモードとトラクションコントロールの採用。
パワーモードは「フル」と「ロー」を選択でき、ローでは中高回転の出力をフルの約70%に抑える。
しかし、もともとパワフルなので非力感はなく、アクセル全開のフル加速でもしないと、どちらに設定してあるか判りにくい。
対して3モードのトラクションコントロールは体感しやすく、介入度が最も大きい「3」では後輪の僅かな空転も検出、雨天でマンホールなどに乗った際の瞬間的スピンまで抑制できる。
通常はフルパワー+モード1でOK。モード3は介入度が大きくスポーツ走行でリズ...
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【絶版車コラム】1984年1月、全世界で一斉に発売されたNinja!【KAWASAKI GPZ900R】
世界最速のニンジャが世界中を席巻する
Z1の登場から10年を経た1982年の終わり頃、モーターサイクル用としては世界初の4ストローク並列4気筒DOHC4バルブエンジンのプロトタイプが出来上がる。 その排気量は908㏄だった。
カワサキがGPZ1100をフラッグシップとしていた事でも解るようにリッタークラスの機種が大勢を占めていたが、908㏄のマシンでそれらに立ち向かうべく努力を重ねていた。この「ニュー・ジェネレーション・スーパースポーツ」のためには、エアロダイナミクスの観点からもフェアリングの形状などを決定する事が非常に重要だったのである。
風洞実験が繰り返され、デザインと共に空力特性も...
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スーパーバイク最強の1台!『KAWASAKI NINJA ZX-10R SE』#試乗インプレ
サスに加わった「知能」が抜群の働きをみせる
ZXー10RSEは昨年試乗したZXー10RRのストリート用ハイグレードバージョン。
ホモロゲモデルのRRに対し、こちらは峠道からサーキットまで、幅広い走行条件下で上質な走りを目指したモデルだ。そのために、カワサキはサスに「知能」を与えた。
国産としては初になる、ショーワ製の電制セミアクティブサス・KECSの採用である。
このサス、ユニットのベースとなっているのは10R用のバランスフリーショック。
強力な減衰を無駄なフリクションがなくスムーズに発生させられる優れモノだ。
それが路面状況やモードに合わせ、リアルタイムで減衰力を変える。
「ロード」「...
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平嶋夏海の「つま先メモリアル」 (第2回:KAWASAKI Z650、Ninja650)
大型バイク購入に意欲を燃やすオートバイ女子部の平嶋夏海ちゃんによる、試乗インプレッション企画! 親子でジムカーナを楽しんだり、オートバイ女子部としてミニバイクレースに挑戦したりと、ますますバイク熱が高まる一方のなっちゃんが、いまリアルに気になる車輌とは……? 第2回目では、ニンジャ650とZ650という、カワサキから登場した注目のモデル2台を乗り比べてきました!
ーー出発前にちゃんとエアチェックしてたけど、普段から自分のバイクもチェックしてるの?
「自分のバイクは、ツーリングの時はお父さんにやってもらってるんですが、ジムカーナの時は、最初の頃は全部自分でやらされてたんですよ。お父さんに『...
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3月1日(金)発売開始! カワサキ Ninja ZX-10R KRT EDITION/Ninja ZX-10R SE/Ninja ZX-10RR
カワサキが走りの様子は動画もご覧ください!
これまで逆輸入車としての扱いだったカワサキNinja ZX-10Rシリーズが初の国内仕様車として、2019年3月1日から発売開始されます。
ラインナップするのは「Ninja ZX-10R KRT EDITION」、「Ninja ZX-10R SE」、「Ninja ZX-10RR」の3機種。
「ZX-10RR」といえば、少しレースに興味がある方ならご存知でしょう。スーパーバイク世界選手権をはじめ、鈴鹿8耐などの「市販車をベースにしたレース」で、活躍するレーシングマシンです。スーパーバイク世界選手権では、現在までジョナサン・レイ選手が4連覇を達成し...
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【昭和59年 KAWASAKI GPz900R Ninja】新世代最速王は水冷エンジンをつれて――。【昭和vs平成 名車烈伝】
幾多の名車・ヴィンテージが生まれた昭和と
技術革新でオートバイが急速に進化を遂げた平成。
しかし、もうすぐ新元号。新しい時代に突入する前に
歴史に残る名車烈伝をお送りします。
いつまでも忘れない、今でも乗りたい珠玉の名車たち。
いつまでも色あせない永遠の名車の条件
昭和44年にホンダ・ナナハンが登場して以来、日本にも出来上がったビッグバイクマーケット。打倒ナナハンを狙ったZ1に続き、スズキはGSを、ヤマハはXSを発表し、これで国産4メーカーの4気筒ビッグバイクが出揃うことになる。いわば、これが1巡目。
2巡目のトップバッターはカワサキだった。GPZ1100で一巡目を終えた時、Z1の903...