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カワサキ「Z」の歴史をたどる|Z1から最新モデルまで、時代を変えた6台の名車たち
アルファベットの最後の文字である「Z」。そこには、「これ以上のものはない」「究極」という意味が込められています。1972年の衝撃的なデビューから半世紀以上。カワサキの「Z」は、単なるモーターサイクルのブランド名を超え、ライダーたちの憧れや情熱の象徴として走り続けてきました。Zの伝説がいかにして始まり、現代へと受け継がれてきたのか。数あるシリーズモデルの中から、特にアイコニックな6台のモデルをピックアップして紹介します。まとめ:Kawasaki Good Times 編集部※この記事はウェブサイト「Kawasaki Good Times」で2026年2月14日に公開されたものを一部編集し転...
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MACHIDA SPL. Z1-R(カワサキ Z1-R)ドラッグレースで秘める実力をきっちりと発揮する【Heritage&Legends】
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ベーシックルックスのすみずみまで手を入れるカフェZ
国内最大の2輪ドラッグレース、JD-STERにはVSB=ヴィンテージ・スーパーバイクと冠された、’70~’80年代を軸とした空冷エンジン+鉄フレーム車のためのクラスがある。その主役はやっぱりZだ。そのスタイルを見ていけば、今求められるZへの機能、そして実力も分かってきそうだ。
町田尚治郎さんのZ1-Rもそのひとつで、VSBストリートクラスを走っている。そしてこれは’25年第3戦前日(9月27日)に設定された練習日のオープントラックデー(排気...
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しゃぼん玉 Z1-R(カワサキ Z1-R)リヤ200幅も視野に現代的性能を目指したプライベート改【Heritage&Legends】
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ユーザーへのフォローを行って快走性を支えていく
プライベーターが自力で車両を作り上げていく。Z系はその例が多いモデルだが、この車両はオーナーの強い熱意とこだわり、そして組みの実力がベースになっている。
「当店ではオーナー・寺井さんのパーツの選定を主にお手伝いしたのですが、購入される時にわがままを言われる。色は何とか変えられないかとか、仕様違いがあるといいなとか。こちらもメーカー各社さんとのつながりが一般の方よりもあるわけですから、極力応えてきました。まあそれだけこだわりが強いんですね。既製品...
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しゃぼん玉 Z1-R(カワサキ Z1-R)仲間の車両の作り込みを参考に組まれた兄弟車【Heritage&Legends】
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相談に応えられる強みは現行系でもZでも同じ
多くのカスタム車製作を行う中で、ゼファーやZRXシリーズ、GPZ900RニンジャにGSX1100Sカタナといった’80〜’90年代車両に軸を置くしゃぼん玉。だが、それらの系譜の前にあるZシリーズも十分な対象だ。そしてこの車両は、同店のお客さん(寺井さん)がプライベートで作った車両を参考にして組まれたもの。しゃぼん玉では、自らのもうひとつの立ち位置、大型洋・用品販売店としての特色も活用しながらアドバイスを行った。
アドバイスは、パーツの選定に際したも...
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ACサンクチュアリー Z1-R(カワサキ Z1-R)最新パーツ群で機能とともにスマートさも得た角型カフェ【Heritage&Legends】
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進むZのネガつぶしと変わりゆく進化の定義
車体もエンジンもレストアするとともに最新17インチタイヤをはじめ現代のパーツが使えるような加工を行い、現代的な性能を持たせて安心して長く乗れる内容も加えるというACサンクチュアリーのコンプリートカスタム、RCM(Radical Construction Manufacture)。その近作、つまりほぼ最新のRCMとしての多くの要素を備えている1台がこのZ1-R、RCM-696だ。高い質と機能を定量化するRCM-Zの中にあって、個性をより追求しようとした...
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アニーズ Z1-R(カワサキ Z1-R)変わるカラーと17インチ化でスタイリッシュに【Heritage&Legends】
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安心&信頼の定番仕様にオーナーの好みを加える
KZ1000を元にスリムな燃料タンクなど角型デザインの外装やビキニカウル、4-1メガホンマフラーを装着し、前後18インチで’77年にリリースされた“メイクス・カフェ”(メーカー製カフェレーサーモデルのこと。実際にもこう呼ばれた)Z1-R。そのスマートな印象をそのままに、現代的に洗練したと思えるこの車両。アニーズによる手が入っている。
「オーナーは、以前紹介していただいたグリーンタイガーのZ1のオーナーさんの友人で、コンセプトはその車両と同じなんで...
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ACサンクチュアリー Z1-R(カワサキ Z1-R)ノンカウル丸目一灯での依頼に応え吟味した手法を投入【Heritage&Legends】
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定量化と体系化に最新加工等の進化を加え希望を反映
’90年代のカスタムブームから30年以上の時を経た現在。カスタムも多様化したなと実感することも多い。使い勝手を高めたり、ポジションを好みに合わせたり、ルックスを好みに仕立てる。エンジンの排気量を拡大したり各部加工、吸排気系の変更によって出力やレスポンスを変化させる。
太い、グリップの高いタイヤを履きたいから足まわりを変える、ブレーキを変える、それにあった車体の強さを求める。ディメンションも適正なものに変える。
ひとくくりで個性化と言えばそうで...
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バグースモーターサイクル Z1-R(カワサキ Z1-R)的確見直しと対策を施した純正ライクルックス快走仕様【Heritage&Legends】
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安心して扱えて壊れないことに安心出来る作り込みを行う
幅広いモデル群を扱う中で、ゼファーやZRX系がひとつの中心となっていて、両シリーズ用のオリジナルパーツも豊富に用意するバグースモーターサイクル。そんな同店で最近扱いが多いというのがZシリーズだ。この、ノーマルに近い印象のZ1-Rもそうした車両のひとつ。これは元々はかっこいいから、バグース・土屋さんが自分で乗ろうかと考えていたそうだ。
「中古で入庫していたのですが、それをゼファー750を2台乗り継いできたお客さんが“憧れていたんです”と興味...
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ブルドック Z1-R(カワサキ Z1-R)常に最新・最良を反映し作られるコンプリートZの最新版【Heritage&Legends】
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信頼の定番と最良のスペックをフルに使うコンプリート
Zをベースにしてヘビーカスタムらしい凄みを作り込みながら、それをひけらかさない自然なたたずまいを見せる。ブルドックのコンプリートカスタム、GT-M(Genuine Tuning MAChine)を表現するワードだが、このZ1-Rにはその言葉がよく似合うようだ。そして近作としての内容にも興味が湧く。シリンダーサイドにGT-Mの文字が刻まれたエンジンの仕様にも、もちろん車体まわりにもだ。まずはそこから同店・和久井さんに聞いてみた。
「エンジンは...














































