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スズキ「GN400E」(1980年)【80年代に登場したスズキのバイク図鑑】
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SUZUKI GN400E
当時価格:32万円
1980年に登場したスズキ「GN400E」は、ゆったりとしたツーリングを楽しむために開発されたアメリカンスタイルのビッグシングルモデルである。
396ccの空冷4サイクル単気筒SOHC4バルブエンジンを搭載し、最高出力27PS、最大トルク3.0kg-mを発揮。全域で扱いやすいフラットなトルク特性が魅力だった。
車体は乾燥重量139.6kgと非常に軽量かつスリムに設計されている。低床式の大型段付きシートや大型ハンドルの採用により、長距離走行でも疲れにくい快適なライディングポジションを実現。始...
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スズキ「GSX-R750(GR71F/F)」(1985年)詳細解説|【SUZUKI GSX-R】
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『SUZUKI GSX-R』は2025年11月27日発売 - 株式会社モーターマガジン社
スズキ「GSX-R750(GR71F/F)」(1985年)概要
思いのままに操る楽しさを新発想エンジンで実現した初代油冷車
1970年代後半に世界市場を席巻した日本車。続く1980年代にかけて国産4メーカーが技術を競い、バイク界は一大進化する。水冷化もそのひとつだったが、市販車への採用にはまだ少しの時間がかかった。
同じ頃、1976年~1982年に世界グランプリでメーカー7連覇を遂げたスズキは、市販車でも支持を受けるべく...
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スズキ「GSX-R1100」(1986-1992年)|高出力の油冷エンジンをアルミフレームに搭載して登場した大排気量4ストレーサーレプリカ
圧倒的なハイパワーと戦闘的なフォルムが熱狂的な支持を受けた1980年代。GSX-R1100はそんなレーサーレプリカの究極の形のひとつとして1986年にデビューを果たす。モデルチェンジを果たすごとにツアラー的な性格となったが、その存在は後世まで語り継がれることとなる。まとめ:岡本 渉/協力:バイカーズステーション、佐藤康郎、H&L PLANNING※本記事は2025年7月2日に発売された『レーサーレプリカ伝 4ストローク編』の内容を一部編集して掲載しています。
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ヤマハ「FZR750R(3FV1)」(1989年)FZR750を元にさらにレーサーに近い能力を与えたオーダブリュー・ゼロイチ
アルミツインスパーフレームに並列4気筒を積み、フルカウルを加えたFZR750を1987年に発売したヤマハは2年後の1989年、ワークスYZF750を手本としたシャシーに、チタンコンロッドを備えショートストローク化したエンジンを積みEXUPなどを盛り込んだFZR750R/OW01をリリース。200万円の高額で抽選販売された。まとめ:岡本 渉/写真:平野輝幸/協力:バイカーズステーション、佐藤康郎、H&L PLANNING※本記事は2025年7月2日に発売された『レーサーレプリカ伝 4ストローク編』の内容を一部編集して掲載しています。
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ホンダ「VFR750R(RC30)」(1987年)|レーサーに非常に近い姿での市販化を目指したホンダ2輪史においても格ある名作
改造に要するコストを抑え、大きな負担なくサーキットで勝負できる能力を持たせることを目的に作られたVFR750R(RC30)は、エンジンや車体にワークスレーサーRVFとの共通点を多く見い出せるのが最大の特徴だ。しかしRC30はRVFの模倣ではなく、これを徹底的に研究し、高性能を求めた結果、この姿にたどり着いたのだ。まとめ:岡本 渉/協力:バイカーズステーション、佐藤康郎、H&L PLANNING※この記事は2025年7月2日に発売した『レーサーレプリカ伝 4ストローク編』に掲載したものを一部編集して公開しています。
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スズキ「GSX-R750(GR71F)」(1985年)|新技術の油冷エンジンをアルミ製フレームに搭載した、初の750ccレプリカ
出力と信頼性を両立するため、空冷から水冷へとエンジンの冷却方式が変化してきた1980年代。しかし、耐久レースで勝てることを目指したスズキは、あえてまったく新しい冷却方式として油冷を開発した。こうして生まれたGSX-R750は大ヒットするとともに、世界中のレースで大いに活躍したのである。まとめ:岡本 渉/協力:バイカーズステーション、佐藤康郎、H&L PLANNING※この記事は2025年7月2日に発売した『レーサーレプリカ伝 4ストローク編』に掲載したものを一部編集して公開しています。
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カワサキ「ZXR250(ZX250A)」(1989年)|レプリカ分野の遅れを帳消しにするべく先進的かつ意欲的な技術をフル搭載
GPZ250R以来の水冷DOHC並列2気筒モデルでストリートスポーツ路線を進んできたカワサキが初めての本格的な250cc・4気筒を持つレーサーレプリカとして市場に投入したのがZXR250である。最後発の不利を補うべく、ラムエアシステムや倒立フロントフォークといった多くの最新技術が盛り込まれていた。まとめ:岡本 渉/協力:バイカーズステーション、佐藤康郎、H&L PLANNING※本記事は2025年7月2日に発売された『レーサーレプリカ伝 4ストローク編』の内容を一部編集して掲載しています。
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スズキ「GSX-R250R(GJ73A)」(1989年)|4ストローク250ccクラストップのパフォーマンスを目指してダブルRへと進化
水冷DOHC4バルブ並列4気筒をスチールフレームに積んで1987年3月に登場したGSX-R250だったが2連キャブレターによるマイルドなエンジン特性などから、人気をライバルたちにー歩譲った格好だった。それを挽回すべく登場したのが、4連キャブレターやアルミフレームを採用したGSX-R250Rである。まとめ:岡本 渉/協力:バイカーズステーション、佐藤康郎、H&L PLANNING※本記事は2025年7月2日に発売された『レーサーレプリカ伝 4ストローク編』の内容を一部編集して掲載しています。
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カワサキ「ZXR400(ZX400H)」(1989年)|活き活きと回るエンジンにハードな足まわりを組み合わせレプリカ度を高めて登場
先代モデルにあたる「ZX-4」は性能こそ高かったもののデザインが落ちついており、過熱するレーサーレプリカ市場では苦戦を強いらた。「ZXR400」はその反省を活かし、ワークスレーサー「ZXR-4」のイメージを色濃く投影。パーツの95%を刷新し、誰が見ても「本気のレプリカ」と言える姿で登場した。まとめ:岡本 渉/協力:バイカーズステーション、佐藤康郎、H&L PLANNING※本記事は2025年7月2日に発売された『レーサーレプリカ伝 4ストローク編』の内容を一部編集して掲載しています。
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ホンダ「G´(ジーダッシュ)」(1989年)【80年代に登場したホンダのバイク図鑑】
▶▶▶写真はこちら|ホンダ「G´(ジーダッシュ)」(1枚)
Honda G´
当時価格:14万3000円(北海道・沖縄は5000円高。一部離島を除く)
ホンダ「ジーダッシュ」は1989年1月に発売された、軽快な走りを追求した若者向けの本格的なスポーティスクーター。
吸排気効率や燃焼効率を徹底的に追求した排気量49ccの空冷2ストローク単気筒エンジンを搭載し、最高出力6.8PSを発揮。力強いダッシュ力と中高回転域でのパワーの伸び感を両立させた出力特性が実現されている。
車体には、サイドカバー前部やアンダーカウルから走行風を導きエンジンの冷却効果を高めるエアロボディデザインを採用。
足まわり...
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ホンダ「アフリカツイン」(1988年)【80年代に登場したホンダのバイク図鑑】
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Honda Africa Twin
当時価格:74万9000円(北海道・沖縄は10000円高。その他一部離島を除く)
ホンダ「アフリカツイン」は1988年5月に、パリ・ダカールラリーで3年連続優勝を果たしたワークスマシン「NXR750」のレプリカモデルとして登場した大型ツーリングモデル。
過酷なラリー競技で培われた技術とノウハウをフィードバックし、ロングツーリングから未舗装路走行まで幅広く対応する「アドベンチャースポーツ」という新たなカテゴリーを提案したモデルだ。
搭載されたエンジンは、位相クランクを採用した排気量647ccの水冷4ス...













































