ライター
国内有数の大手パーツサプライヤーPMCが目指す将来像に興味津々!! 【Heritage&Legends】
カワサキZなど’70年代車のリプレイスパーツを軸に、2008年からはタイ製サスペンション“YSS”の輸入発売元に、そして’20年からは現行モデル向けカスタムパーツブランド“ARCHI”を立ち上げるなど、国内有数のパーツサプライヤーとして知られる兵庫・淡路島のPMC。そんな同社では、2024年11月に創業者の正本晃二さんから息子の賢将さんへと経営のバトンが引き継がれた。新体制で目指すPMCのありようとは? デビューを待つ新製品は? カスタムファンが気になる話題を、この機会に改めて伺った。