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世界選手権直前にチャンピオンも参加! Hondaウエルカムプラザ青山で「世界チャンピオン スペシャルデモンストレーション」が開催されました!
Hondaウエルカムプラザ青山を舞台に開催!
5月20、21日にモビリティリゾートもてぎ(栃木県)で、4年ぶりに開催されるトライルの世界選手権「2023 Hertz FIMトライアル世界選手権 第3戦 大成ロテック日本グランプリ」を前に、東京・青山のHondaウエルカムプラザ青山で、まさかのデモンストレーションが開催されました!
トライアルの魅力を多くの人に伝えたい…というPRイベントなのですが、デモ走行を行なうのがまさかの世界選手権に出場する現役ライダー! レプソル・ホンダ・チームの2人なのですが、その1人は16年連続チャンピオンのトニー・ボウ選手! そして、もう一人はガブリエル・マル...
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TOTハーキュリーズ“最強”油冷エンジンのチューニング術を解剖|カスタファクトリー刀鍛冶【Heritage&Legends】
テイスト・オブ・ツクバ、トップカテゴリーのハーキュリーズクラスで安定的に長く上位入賞を維持し今も進化を続けているのが、カスタムファクトリー刀鍛冶が国際級ライダーの行方知基選手を擁して走らせる、油冷エンジンを空冷カタナに積んだマシン。2021年のテイスト・オブ・ツクバ KAGURADUKI-STAGE後のオーバーホールを期に開けられた、そのエンジンに速さの秘密を探る。※本企画はHeritage&Legends 2022年2月号に掲載された記事を再編集したものです。
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レッドモーター ZX-14R(カワサキ ZX-14R)1508cc化とオリジナルのNOSプログラムで速さを追う【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
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速さの可能性を探るために細かな部分まで詰めていく
基本的には改造無制限というJD-STERドラッグレース・プロオープンクラス。その2022年シーズン、5戦全戦を決勝ヒートまで進出した“2強”の一角が、田辺康彦さんがライドするこのZX-14R。もう10年以上トップの実力のこの車両、ルックスはノーマルにかなり近い。内容についてはどうなのだろう。
「エンジンはJEピストンで1441ccから1510ccに拡大されてて、キャリロコンロッドも組んでいます。シリンダーヘッドはバンス&ハインズで3Dポート加...
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アライヘルメットが限定モデル「RX-7X IOM-TT23」を発表! テクニカルプロショップで2023年5月22日まで注文可能
人気の限定モデル、2023年版が登場
アライヘルメットが毎年限定販売しているマン島TTモデルの2023年型が登場。ベースとなるのはフルフェイスヘルメットのフラッグシップモデル「RX-7X」だ。
当製品は、アライヘルメットテクニカルプロショップ限定モデルとなり、テクニカルプロショップの店頭で採寸した後、注文ができる。
価格は税込8万300円。注文受付期間は2023年5月22日まで。
【写真3枚】Arai HELMET RX-7X IOM-TT233
まとめ:西野鉄兵
2023年注目のヘルメット新製品|アライヘルメット編 - webオートバイ
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