デイトナ

デイトナ Z650RS（カワサキ Z650RS）すぐ使いたくなるショートパーツを効果的に活用する【Heritage&Legends】

ヘリテイジ＆レジェンズ公式サイト ▶▶▶カスタムとメンテナンスのことならヘリテイジ＆レジェンズミドル・ロードスターのルックスや使い勝手を高める 2022年に登場したミドルロードスターのZ650RS。モチーフとなった’76年型Z650のルックスや、同車がザッパーと呼ばれる元になった軽快感を作り込んだモデルだ。そしてこれはZ650RSをベースにデイトナが手を入れ、’23年の東京モーターサイクルショーに展示したコンセプトモデル。見ての通り外装や前後サス、エンジンなどの主要コンポーネントはノーマル車両そのままを引き継ぐが、細部に目を移すと、数々のパートにデイトナ製パーツが使われていると分かる...

ヘリテイジ＆レジェンズ編集部 @ webオートバイ

バイクカスタム KAWASAKI Z650RS ニュース大型バイク 650cc デイトナ Heritage&Legends

コンパクトさと寝心地を両立したハイブリッドマットは、キャンプツーリング最強マットの一つと言えるかも〈若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ Vol.233〉

キャンプギアの中でも特に判断の難しいのがマット選び。寝心地に直結するアイテムだけに、ここがイマイチだとキャンプの満足度がさがっちゃうのよね。コンパクトさに優れるエアーマット、かさばるけど安くて使いやすいEVAマット、そして収納と快適性を両立させたインフレーターマット。そんなマット業界に、インフレーターとエアーマットの長所を併せ持つホシゾラハイブリッドマットが登場したので、実際に使ってみたよ。

若林浩志 @ webオートバイ

若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ用品キャンプツーリングマットニュースアウトドアデイトナ webオートバイ

コンパクトで設置が簡単なバイクのおうち「MCハウス」。実際にスーパーカブ90を突っ込んでみた〈若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ Vol.231〉

簡単にバイクを収納できて、ガレージよりもハードルが低いのがMCハウス。雨や風への耐候性はもちろん、防犯性能も多彩。しかも各種オプションで性能拡張もできる、バイク収納の新たな定番アイテムだよ。

若林浩志 @ webオートバイ

若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ用品ガレージニュース盗難防犯雑学動画デイトナ webオートバイ

2023年秋冬ライディングウェア・コーディネート紹介｜デイトナ編

写真：ZIGEN／スタイリング：堀直樹／ヘア＆メイク：SYUZO／まとめ：ゴーグル編集部

ゴーグル編集部 @ webオートバイ

ファッションニュースジャケットパンツグローブブーツヘルメットデイトナ 2023年秋冬ウエアコレクション webオートバイ

ワンポールテントを綺麗に張るコツを、oneティピーを使ってテント開発者に教えてもらうぞ〈若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ Vol.230〉

軽くて前室が広くて設営も楽なワンポールテント。設営簡単なんだけど、でも油断すると簡単に歪んじゃう。なんたってメインのペグ4本だけで立ってるからね。そこでデイトナのテント開発担当の方に、最新ワンポールテントであるところのoneティピーを使って、上手で美しい張り方のコツを教えてもらったよ。

若林浩志 @ webオートバイ

若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズキャンプツーリングツーリングアウトドア用品テント雑学ニュースデイトナ動画

「茶ミーティング」に初参加。盛沢山のイベントと半端ない来場者数で大盛り上がり。気になるカブも色々チェックしてきたよ。〈若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ Vol.227〉

静岡県周智郡森町のデイトナ本社で開催された「茶ミーティング2023」。4年ぶりの開催ということもあり、まさに大盛況。自分も初めて参加したので、レポートするよ。

若林浩志 @ webオートバイ

イベントニュースツーリング静岡県茶ミーティングデイトナカブカスタム若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ webオートバイ

デイトナレブル250（ホンダレブル250）西海岸のストリートを気楽に流せるフリースタイル【Heritage&Legends】

ヘリテイジ＆レジェンズ公式サイト ▶▶▶カスタムとメンテナンスのことならヘリテイジ＆レジェンズフルボルトオンでデモ車の再現までも可能にした1台 2017年に発売されて以来ヒットを続け、既にロングセラーの域に達したホンダ･レブル250。今までのジャンル分けで言うならばクルーザーということになるのだろうが、そんなジャンルを意識させないシンプル、そして押しつけ感のないスタイルがある。それに良好な足着き性から来る使い勝手の良さ、そうした要素から生まれる幅広い楽しみ方。つまり決められたバイクに決められた乗り方をするのでなく、レブルに乗れば楽しめる、楽しみに出会えるというような印象が感じられる...

ヘリテイジ＆レジェンズ編集部 @ webオートバイ

バイクカスタムニュース HONDA レブル250 250cc クルーザーデイトナ Heritage&Legends

デイトナから登場したスーパーカブ／クロスカブ専用ブラックカバーWR LiteとCT125専用ブラックカバーブラックカバーWR Liteのトップボックス部収納力を検証してみる。〈若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ Vol.223〉

雨風や汚れからバイクを守るだけでなく、防犯面でも重要なバイクカバー。大抵の場合は汎用品の適切なサイズのものを購入することになるけど、なんとデイトナからスーパーカブ/クロスカブ専用、そしてハンターカブ専用のバイクカバーが登場したよ。しかも箱の有無に合わせて2種類。やっぱ車種専用品って嬉しいから、色々調べてみたよ。

若林浩志 @ webオートバイ

若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ用品ニュースバイクカバースーパーカブクロスカブハンターカブデイトナ雑学 webオートバイ

デイトナが防水ツーリングバッグの新製品を発売！容量30Lのバックパックタイプと60Lのシートバッグタイプを用意

デイトナのヘンリービギンズブランドからツーリングバッグの新製品「DH-766」と「DH-767」が発売された。

webオートバイ編集部 @ webオートバイ

用品バッグ防水デイトナヘンリービギンズニュース webオートバイ

もっとも身近なラリーツーリングといえばスタンプラリー。朝活しつつ「茶ミーティングスタンプラリー（茶ミスタラリー）」で豪華賞品をゲットできるかも。〈若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ Vol.221〉

2022年に開催され好評だった「朝活cafe」と、同じく2022年の「バイクのふるさと浜松」で開催された「ツーリングスタンプラリー」。2023年はなんとその両方を同時に楽しむことができるのよ。もちろんスタンプを集めれば豪華賞品ゲットのチャンスも。これはいくしかない、というわけで取る物も取り合えず行ってきたよ。

若林浩志 @ webオートバイ

若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズツーリングイベントニューススタンプラリーデイトナ愛知県原付二種 webオートバイ

スーパーカブのシート下を活用したいので、シートインポケットのSサイズを頑張って装着してみる〈若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ Vol.219〉

バイクのシートの裏側に書類などの収納ポケットを作るデイトナのシートインポケット。スーパーカブのシートにはちょいと大きいんだけど、どうにかして装着したい。だって収納を増やしたいから。というわけで頑張ってみたよ。

若林浩志 @ webオートバイ

若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ用品ポケットバッグシート積載スーパーカブ雑学ニュースデイトナ

スーパーカブ90が入るほどに広い前室なのに収納は軽量コンパクト。ツーリングテントの新定番、マエヒロドームを徹底的に掘り下げてみる。〈若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ Vol.216〉

デイトナの新作テントにして、ツーリングテントの決定版ともいうべきマエヒロドームがついに一般発売開始。最大の特長である前室の広さなんだけど、発売前から「これカブ入るんじゃない？」って気になってたのよね。期待の一張だけに、いつも以上にしつこくチェックしていくよ。

若林浩志 @ webオートバイ

若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ用品ニューステントデイトナマエヒロドームキャンプツーリング webオートバイツーリング

続きを読む

This article is a sponsored article by
''.