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「HONDA CBR900RR(1992年)」“レーサーレプリカ”からのバトンタッチ 〜スーパースポーツ時代の始まり〜【花の90年代組】
CBR900RRから始まりR1の登場で次の時代へ
250、400クラスで盛り上がりをみせたレーサーレプリカブームは、750、リッタークラスにも波及し、アルミフレームにフルカウルの高性能モデルが次々に登場する。
そんな流れを受けて、ホンダとしては84年のVFR1000R以来の本格的なリッタースポーツ、CBR900RRを92年に投入する。
CBR900RRがそれまでの大排気量スポーツバイクと大きく違ったのは軽量コンパクトな車体が生み出す軽快でニュートラルなハンドリングだ。
スロットルレスポンスもシビア過ぎず、どこからでもアクセルを開けていけるエンジン特性によって、ワインディングでの俊敏性は9...
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KTMが「790 ADVENTURE R」を含む、2020年ストリートモデル5機種を一気にリリース! 2020年1月から発売開始です!
KTMの人気モデル5車種の2020年仕様が1月より先行発売!
KTM2020年モデルの一部ストリートモデルが2020年1月より先行発売されます。
今回、先行して発売されるストリートモデルは、ミドルアドベンチャーモデルの「790 ADVENTURE R」、大型スーパーモタードの「690 SMC R」、ミドルDUKEシリーズ「390 DUKE」「250 DUKE」「125 DUKE」の軽5機種です。
この一部ストリートモデルの先行発売は、現在メーカー在庫不足となっている人気モデルの供給を早めるための嬉しい措置となります。
先行発売される車種の価格やスペックは下記の通りです。
KTM 790 ...
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【動画あり】DUCATI Panigale V2「トップたる所以。V2に込めた熱量を識る」 (松井勉)♯Web Mr.Bikeインプレッション
いつもならどこかカッチリ感に支配された足が、このパニガーレV2ときたら、実に滑らかだ。余裕あるシャーシに抱かれ、155馬力のエンジンはどこからでも開けられる。加速、減速、旋回が織りなす旨味成分が絡み合い、いつまでも飽きが来ない。パニガーレV2、これは間違いなくドゥカティが作った傑作料理の一つだ。Red Essence、すなわち赤の神髄。ドゥカティが込めた情熱はゴージャスに香り立つ。スペイン南部、MotoGPトラックの一つ、ヘレスで確かめたこのバイクは、間違いなく、現行ラインアップ中、最良のスポーツマシンだ。そしてドゥカティ謹製のLツイン搭載マシンの最高峰へと昇華しただけあって、美しさ、楽...
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4気筒250cc カワサキ「Ninja ZX-25R」をめぐる予想と期待、世界初公開された参考出品車から分かったメカニズムを総まとめ
250クラスの常識を覆すハイレベルなメカを満載
東京モーターショー2019にて、突如として姿を現したNinja ZX-25Rは、我々の想像をはるかに超えた、250クラスではもうぶっちぎりと言っていい豪華装備を誇る。
ニンジャファミリーとしてのスタイリングを採用するため、ニンジャ250とのつながりを感じるかもしれないが、実際はまるで別物。
エンジンはかつてこのクラスの出力上限値だった45PS超えを狙っているとも噂されており、高回転域でのサウンドは咆哮と言うより絶叫に近い、とも言われている。
電子制御系はもはやリッタークラスにも引けを取らない内容。ライディングモード、スロットル・バイ・ワイヤ...
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無敵の長距離ランナー「RCB1000」と「RS1000」【空冷耐久レーサー伝】〜日本のバイク遺産シリーズ〜
「不沈艦」の強さを引き継ぎ世界中で大活躍した名機
1976~1978年にヨーロッパ耐久選手権を中心に勝利を重ね、無敵の強さを誇った耐久レーサー・RCB1000。CB750FOURをベースにDOHC化などの大改良を施されたRCBだったが、1970年代末には使用するエンジンを市販車ベースと限定した、TT-F1クラスのレースが盛り上がりを見せつつあった。
そんな流れに合わせ、1978年にCB750FOURの後継として誕生したCB900Fをベースに、新型の耐久レーサーであるRS1000が1979年に姿を現す。
DOHC4バルブのCB900F用エンジンの排気量を拡大、RCBで培われてきた実戦のノウ...
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【EICMA 2019速報!】なんと!アストンマーティンがバイクを発表!? その名は「AMB001」
イギリスが誇る高級バイクメーカー「ブラフ・シューペリア」とのコラボ
クルマ好きな人なら一度は聞いたことのある有名ブランドの1つがアストンマーティン。イギリスが誇るスーパーカーメーカーで、あの「007」シリーズの主人公、ジェームズ・ボンドの愛車としても有名。近年ではルマン24時間レースやDTMにも参戦しています。そんなアストンマーティンがバイクを造ったら…という、夢のようなお話が今回なんと実現したのです!
それがこのバイク「AMB001」。開発・製造を担当するのはブラフ・シューペリア。こちらも歴史ある名門メーカーで「アラビアのロレンス」の主人公の愛車で有名。その高級、かつ乗り心地のよさから...
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【EICMA 2019速報!】衝撃ニュース!ビモータとカワサキのタッグで生まれた「テージH2」誕生!写真をとことんお見せします!!
両社で合弁会社を設立、ビモータ専用ユニットをカワサキが供給
EICMAも今日で2日目を迎えました。初日の衝撃もひと段落…と思いきや、とんでもないニュースが全世界に衝撃を与えました。なんと、ビモータと欧州カワサキが合弁会社を設立してタッグを結成、その第1弾ということで、H2のスーパーチャージャーユニットを搭載した「テージH2」がデビューを果たしたのです!
もう説明の必要もないかもしれませんが、ビモータの「テージ」とは、通常のステアリング機構とは異なる、センターハブステア機構とスイングアームをフロントに持つ、独創的なメカニズムのスポーツバイク。他に類を見ない、唯一無二のモデルです。
そんなテ...
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日本のホンダ公式HPでも「CBR1000RR-R FIREBLADE」のティザーサイトがオープン! 注目動画もまとめました!
イタリア・ミラノで発表された新型車のスペシャルサイトが早くも日本で公開
11月4日にイタリア・ミラノで発表された大注目の新型車「CBR1000RR-R FIREBLADE」。RR-Rなんて、名前からして、ものすごく速そうですよね。
すでにwebオートバイでは、月刊オートバイ松本副編集長が現地から速報をお届けしています。欧州では「RR-R」をトリプルアールと呼んでいるらしいですよ。
このマシンの情報についてはこちらをご覧ください。
ホンダ「CBR1000RR-R」速報 スタイリング編 - webオートバイ
ホンダ「CBR1000RR-R」速報 メカニズム編 - webオートバイ
さて、どう...
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【EICMA 2019速報!】217.6PSの史上最強ファイアーブレード、ホンダ「CBR1000RR-R」を徹底解説!①スタイリング編
RC213V-Sのノウハウも盛り込まれた「ホンダの本気」
噂の新型ファイアーブレード、CBR1000RR-Rがついにデビューを果たしました! RRに加えてさらに「R」を足した「トリプルR(欧州ではそう呼ばれていました)」はどんなバイクなのか? まずはスタイリングからじっくり見ていくことにしましょう!
今回の新型はフロントマスクが非常に独特! 大きく構えたセンターラムエアのダクトに加え、逆スラントしたツリ目のLEDヘッドライト、そして、左右に張り出した、まるでMotoGPマシンのような、ダクトウイングつきのサイドカウル! インパクトは十分以上なものです。
風洞実験を重ねて作り上げられたこの...













































