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KTM「1290スーパーアドベンチャーS」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
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KTM「1290 Super Adventure S」
税込価格:281万3000円
オンロードでの高性能なツーリングと、電子制御によるサポートを主眼に置いて設計されたビッグアドベンチャーが「1290アドベンチャーS」。
エンジンには、LC8と呼ばれる75°V型2気筒エンジンを搭載。排気量は1301cc、最高出力は160PS、最大トルクは138Nm/を発生する。このエンジンはEURO5排出ガス規制に適合しており軽量化も徹底。また、冷却性能向上のため、ラジエーターは独立した2つのユニットで構成されている。
車体はクロム...
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【ハヤブサルックのアツい1台!】スズキ「Let's110」は前後14インチの快速スクーター【世界でがんばる!! 日本メーカーの珍車大図鑑 Vol.17】
世界中で高い評価を得ている日本の4大メーカーのバイクたちですが、世界にはまだまだアナタが見たことのないバイクがいっぱい! ということで毎週火曜日に“知る人ぞ知る”激レアモデルを紹介するこの企画。17回目はスズキ「Let's110」の登場です! 日本では原付一種スクーターブランドとして有名ですが、惜しまれつつ生産終了に。しかし、カンボジアではハヤブサを思わせるデザインのスポーティなスクーターとして人気を博しているのです! 早速気になる詳細を見てみましょう!まとめ:松本正雅
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ブライトロジック GSF1200(スズキ GSF1200)製作から時を経ても輝きを保ち続けるクーリー仕様【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
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手を入れるポイントを押さえて維持してきた好例
初期型GSX-R750から40年、系列最終のバンディット1200/Sからももう20年近くが経ってしまった油冷モデル。頑丈だとは言われるものの、その頑丈さを生かして快調を維持するには、いいエンジンオイルをまめに交換する。また正しい整備と定期交換部品への配慮が欠かせない。これからは純正廃番パーツへの対応も必要になる。
その、正しい整備を行い、きれいないい状態で過ごしてきた車両のいい見本になりそうなのがこのGSF1200だ。もう10年単位の以前に、ブラ...
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KTM「890 アドベンチャー」「890アドベンチャーR」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
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KTM「890 ADVENTURE」「890 ADVENTURE R」
税込価格:194万8000円/198万5000円(890アドベンチャーR)
KTM 890 ADVENTUREシリーズは、2021年の登場以来、ミドルクラス・アドベンチャーの基準を担ってきた790 ADVENTUREの後継モデルであり、2024年モデルもその高性能な基本設計を継承している。
エンジンは、水冷4ストロークDOHC並列2気筒で、排気量は889cc。最高出力は105PS(77kW)...
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【初公開!】プロトがCB1000Fの衝撃カスタム「CB1000F BOL D’OR 2」を発表! 気になる詳細を速攻チェック!
発売日も迫ってきた話題の1台、ホンダ「CB1000F」だが、2025年10月18日に鈴鹿サーキットで開催された「Honda GO BIKE MEETING」の会場に、プロトが衝撃のカスタムコンセプトを展示公開した。その名も「CB1000F BOL D’OR 2」。かつての名車をオマージュし、現代の最新パーツで再現した「温故知新」の1台だ。早速気になる詳細をじっくり見ていこう!写真:松下尚司、プロト▶▶▶プロト「CB1000F BOL D’OR 2」の写真はこちら













































