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ホンダ「フォルツァ」【サクッと読める!250ccバイク・2025年現行モデル解説】
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Honda「FORZA」
税込価格:78万1000円
2000年に初代が登場し大人気モデルとなったフォルツァ。2018年にはフルモデルチェンジを受け、歴代モデルのイメージを受け継ぎながら、より軽快感と先進性を強調したスタイルとなって登場。
このモデルから、ホンダのスクーターで初となるHonda セレクタブルトルクコントロールを採用。2021年には高い環境性能と優れた出力特性を実現した新設計エンジン「eSP+」を搭載し、数少ない250ccビッグスクーターとして人気を博した。
2022年に登場したモデルではヘッドライト、テールランプと周辺の...
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ホンダ「CRF250L」「CRF250L <s>」【サクッと読める!250ccバイク・2025年現行モデル解説】
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ホンダ「CRF250L」「CRF250L <s>」
税込価格:64万9000円
現在では国内唯一となった250ccのオフロードモデル「CRF250L」。
2020年12月のフルモデルチェンジでスタイリッシュな外観に新フレームを採用し4kg軽量化。さらに、吸排気系を中心に改良を加えパワーアップしたことでオフロード性能も大幅に向上した。
2023年モデルでは平成32年(令和2年)排出ガス規制に対応。飛び石や藪、枝からライダーを守り、走行風を低減するナックルガードが標準装備されたのも嬉しいポイントだ。
また、サス...
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ホンダ「CRF250ラリー」「CRF250ラリー <s>」【サクッと読める!250ccバイク・2025年現行モデル解説】
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Honda「CRF250 RALLY」「CRF250 RALLY <s>」
税込価格:79万2000円
ホンダの排気量250ccデュアルパーパスモデル「CRF250L」をベースにダカールレーサー「CRF450ラリー」譲りのスタイルを与えられた「CRF250ラリー」。
左右非対称の二眼LEDヘッドライトが特長的で、走行風の影響を低減する大型スクリーンや、長い航続距離を実現する12Lの大容量燃料タンクでツーリング適性を高めている。
ストロークの長いサスを備え、よりオフロードでの走破性を高めた<s>タイ...
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ホンダ「CBR250RR」【サクッと読める!250ccバイク・ 2025年現行モデル解説】
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Honda「CBR250RR」
税込価格:90万2000円 / 94万500円(パールグレアホワイト、グランプリレッド)
2017年に新世代の軽二輪スーパースポーツとして登場し、2気筒スーパースポーツで最もパワフルなモデルとして人気を博している「CBR250RR」。
2023年にモデルチェンジした車体は令和2年排出ガス規制に対応させつつ、ヘッドやカムシャフト、吸気ポートなどエンジンの細部を見直すことで、最高出力を42PSへとアップ。
走行性能を高めたほか、電子制御装備「Hondaセレクタブルトルクコントロール」、ショーワ製SFF-...
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ホンダ「CL250」【サクッと読める!250ccバイク・2025年現行モデル解説】
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Honda「CL250」
税込価格:62万1500円
ホンダ「CL250」は日常使いからツーリングまで楽しめる、2023年に登場したスクランブラースタイルの250ccモデル。
「レブル250」と基本コンポーネントを共有しつつ、フロント19・リア17インチのセミブロックタイヤを装着。サスペンションのストロークも長く取り、乗り心地や悪路走破性の向上を実現している。
アシスト&スリッパ―クラッチを採用した排気量249ccの水冷単気筒エンジンは、低回転から扱い易く力強い加速性能を発揮。
軽量な車体とアップライトなライディングポジションにより取り...
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ホンダ「レブル250」「レブル250 Eクラッチ」「レブル250 Sエディション Eクラッチ」【サクッと読める!250ccバイク・2025年現行モデル解説】
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Honda「Rebel250」「Rebel250 E-Clutch」「Rebel250 S Edition E-Clutch」
税込価格:63万8000円 /69万3000円(Eクラッチ)/73万1500円(Sエディション Eクラッチ)
2017年に新型クルーザーモデルとしてデビューした「レブル250」。
タフでクールなイメージを持つ車体に、扱いやすい単気筒エンジン、シート高690mmという抜群の足つき性で女性をはじめとした若年層からリターンライダーまで幅広い層に大人気のモデルとなった。
2020年には全ての灯火類をLEDとし...