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モリワキ「Z1000」「MONSTER」|伝説を作ったガードナーの青きZ達【KAWASAKI Z大全・Zレーサー編】
Z1系という“街道最強”のエンジンを武器に、町工場がワークスに真っ向からケンカを売った。それがモリワキ・モンスターだ。1981年のデイトナ、そして鈴鹿8耐予選でワイン・ガードナーが見せた“伝説の一周”は、数字以上に、人とマシンと作り手の情熱が生んだドラマとして今も語り継がれている。
文:沼尾宏明、オートバイ編集部 協力:バイカーズステーション(遊風社)
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モリワキ「Zレーサー」解説
ガードナーとZ1000が巻き起こした大旋風
1981年、デイトナ参戦後にイギリスへ渡り、ワイン・ガードナーによって"第2のクロスビー旋風"を巻き起こ...
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カワサキ「ELIMINATOR」と1カ月過ごして感じた魅力10選|街乗りからツーリングまで“毎日乗りたくなる”等身大の相棒
国内メーカーの現行車で唯一の400ccクルーザーとなるカワサキ「ELIMINATOR」シリーズ。スタンダードモデルに1カ月間乗り、日常生活からツーリングまでいろいろ使ってみました。この記事では、とくに魅力を感じたポイントを10の項目に分けて紹介します。文:西野鉄兵/写真:関野 温、Kawasaki Good Times 編集部、Kawasaki※この記事はウェブサイト「Kawasaki Good Times」で2026年2月28日に公開されたものを一部編集し転載しています。
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TAKUTO SPL. ZRX1200R(カワサキ ZRX1200R)エンジン換装からNJフレーム製作まで至ったスペシャル【Heritage&Legends】
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1100で始まり1200を経てモノサス仕様も楽しんでいく
空冷Zシリーズというビッグネームがルーツにあるせいか、’89年の400登場からのゼファーシリーズでネイキッドカテゴリーを確立したせいか、カワサキのネイキッドは大きな人気を保ち続ける傾向が強く感じられる。GPz900R~ZZR1100系左サイドカムチェーンエンジンに角型デザインのボディを組み合わせたZRXシリーズ(初出は’95年の400、GPz900R系としては’97年のZRX1100から)もそうだ。
そしてこの車両だが、ヘッドカバーや...
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カワサキ「Ninja」の歴史をたどる|“世界最速”を手にしたGPZ900RからNinja H2へ──時代を切り開く挑戦者の系譜
名車「GPZ900R」の誕生から40年以上が経った今も、世界中で不動の人気を誇る「Ninja」ブランド。その系譜は、サーキットを制するスーパースポーツから、旅の楽しさを味わえるツアラー、そして多くのライダーにモーターサイクルの扉を開いた250ccクラスまで、時代ごとのニーズに合わせて多種多様に発展してきました。本記事では、長く愛されるNinjaの歴史において、大きなターニングポイントとなった6機種にフォーカスして紹介します。まとめ:Kawasaki Good Times 編集部※この記事はウェブサイト「Kawasaki Good Times」で2026年2月25日に公開されたものを一部編...
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OHTSUKI’s KZ1000(カワサキ KZ1000)ロー&ロングとシートでLTD改にも見える独自感を持つ【Heritage&Legends】
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純正を生かしつつきっちりとチューニングも加える
JD-STERドラッグレース、往年のストリート用空冷4気筒車のクラスとなるVSB STREET(ヴィンテージスーパーバイク・ストリート)クラスを走る大月秀一さんのKZ1000。ベースは’76年型で、ZAPレーシングサービスがチューニングしたものだ。
エンジンはΦ74mmピストンを組んで1015ccから1135ccに排気量を拡大、WEB435カムを組んだ上でZAPレーシングオリジナルのバルブまわりを組むなど、ヘッドまわりは同店らしいチューニ...
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MATSUNAGA SPL. Z1(カワサキ Z1)当時風スタイルの中に込められた的確チューニング【Heritage&Legends】
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往時のカスタム感を醸し出す当時ブランドにも注目したい
JD-STERのVSB(ヴィンテージスーパーバイク)クラスはVSBプロストリート(’21年の開始当時はVSBプロと呼称)とVSBストリートが10秒7のタイム(スタンディングスタートから1/4マイル≒402.1mの走行タイム)で区分され、’23年からはドラッグレース専用車両によるVSBアウトロークラスを加えた。
VSBアウトローはさておき、Zで言えば街乗りのために作られたカスタム車で出せるタイムの上限が10秒7だろうと想定して決められた区分...














































