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KTM「1290スーパーアドベンチャーS」【1分で読める 2021年に新車で購入可能なアドベンチャーバイク紹介】
KTM「1290 SUPER ADVENTURE S」
税込価格:239万円
2021年5月に発売された新型1290スーパーアドベンチャーSは、燃料タンクやボディパネルを一新。フレームとスイングアームも新たなものとなり、160PSを発揮する水冷Vツインエンジンは軽量化。アダプティブクルーズコントロール(ACC)、コーナリングABSやオフロードABS、WP製のセミアクティブサスペンションも採用した。主にオンロードでのロングツーリング性能を追求した一台といえる。オフロード志向の「1290スーパーアドベンチャーR」もラインナップ。
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KTM「250アドベンチャー」【1分で読める 2021年に新車で購入可能なアドベンチャーバイク紹介】
KTM「250 ADVENTURE」
税込価格:72万9000円
KTMアドベンチャーシリーズの最小排気量モデル。スモールデュークシリーズの250と390の関係と同じく、兄貴分の390アドベンチャーと車体やタイヤサイズは基本的に共通で、エンジンが248.8ccになっている。ただしKTMらしく活発な走りは失われていない。
▶▶▶詳しくはこちら
【インプレ】KTM「250アドベンチャー」(2021年) - webオートバイ
カラーバリエーション
【アンケート】あなたはどのカラーが好きですか?
お好きなカラーをポチっとお選びください。投票後、集計結果をご覧いただけます。
オレンジ
ブラック
エ...
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KTM「390アドベンチャー」【1分で読める 2021年に新車で購入可能なアドベンチャーバイク紹介】
KTM「390 ADVENTURE」
税込価格:82万9000円
基本的に390デューク用の水冷シングルを搭載し、トレリスフレームの基本構造もデュークに近いもの。この基本メカニズムに、リーンアングルセンサー付きトラクションコントロール、コーナリングABS、アジャスタブルサスを装備することで、コンディションを問わない高いスポーツ性と柔軟さを持ち、ツーリング向けの質実で機能的な造りを備えるアドベンチャーシリーズのコンセプトを合体させたモデル。
【詳しい解説はこちら】KTM「390 アドベンチャー」インプレ - webオートバイ
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ単気筒
総排気量:373...
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KTM「790アドベンチャー」【1分で読める 2021年に新車で購入可能なアドベンチャーバイク紹介】
KTM「790 ADVENTURE」
税込価格:156万3000円
799ccのコンパクトでパワフルなパラレルツインエンジンを扱いやすいサイズの車体に搭載。KTMらしいオフロードでの高い走破性とアドベンチャーシリーズの機能性、快適性や最新の電子制御デバイスを受け継ぐ。
【詳しい解説はこちら】KTM「790アドベンチャー」インプレ - webオートバイ
エンジン形式:水冷4スト並列2気筒
総排気量:799cc
ボア×ストローク:88×65.7mm
圧縮比:12.7
最大トルク:88N・m
燃料タンク容量:20L
キャスター角:64.1 °
変速機形式:速リターン
ブレーキ形式 前・後:ダブ...
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KTM「890アドベンチャー」【1分で読める 2021年に新車で購入可能なアドベンチャーバイク紹介】
KTM「890 ADVENTURE」
税込価格:162万9000円
790アドベンチャーに対して排気量を約90cc拡大したモデルが890アドベンチャー。パワーとトルクがアップしたエンジン、軽量な車体とアジャスタブル機能が拡充したリアショック、そして先進の電子制御デバイスの採用によりパフォーマンスを大幅に向上させている。
カラーバリエーション
【アンケート】あなたはどちらのカラーが好きですか?
お好きなカラーをポチっとお選びください。投票後、集計結果をご覧いただけます。
オレンジ
ブラック
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列2気筒
総排気量:890cc
ボア×ストローク:90.7...
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KTM「1290スーパーアドベンチャーR」【1分で読める 2021年に新車で購入可能なアドベンチャーバイク紹介】
KTM「1290 SUPER ADVENTURE R」
税込価格:259万円
KTMの「トラベル」カテゴリーは、ツーリング性能に長け、オフロードの走破性も高さも両立するモデルがラインナップ。250cc・390cc・790cc・890cc、そして1290ccとさまざまな排気量帯をそろえている。「1290スーパーアドベンチャー」はカテゴリーのフラッグシップにあたる。
オンロードでの快適性を重視した「1290スーパーアドベンチャーS」に対し、この「1290スーパーアドベンチャーR」はロングストロークのアジャスタブルサスペンション、スポークホイール、ブロックタイヤ等を採用してオフロード走破性を高...
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ホンダ、KTM、ピアッジオ、ヤマハが、2輪EVなどの交換式バッテリーのコンソーシアム設立に向けた合意書に正式に署名しました!!
去る2021年9月6日、ホンダ、KTM、ピアッジオ、ヤマハの4メーカーが、2輪EVおよび小型電気自動車用の交換式バッテリーのコンソーシアム(協業)契約を締結! というニュースが業界をわかせました。今年の春・・・3月1日にコンソーシアム構想が公表され、5月には正式にコンソーシアム設立・・・と当初は公表されていましたが、ちょっとそれよりも時間が長くかかりましたね。ともあれ、日欧の大手メーカーによるコンソーシアムが、今後世界の2輪EVの発展にどのように貢献することになるのか? 注目です!文:宮﨑健太郎(ロレンス編集部)※この記事は「ロレンス」で2021年9月10日に公開されたものを転載しています。
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KTM「250アドベンチャー」【1分で読める 2021年に新車で購入可能な250ccバイク紹介】
KTM「250 ADVENTURE」
税込価格:72万9000円
ダカール・ラリーを戦うマシンのノウハウも取り入れたスポーティさと機能性で人気のKTMのアドベンチャーシリーズに新たに加わったのが250アドベンチャー。
390アドベンチャー譲りの軽量で扱いやすい車体と使い勝手の良い最新装備を備え、最高出力30PS を発揮する250cc水冷シングルエンジンによる機敏な走りも味わえる。
車検もなく、手の届きやすい価格設定もあって幅広いライダーに受け入れられる1台だ。
カラーバリエーション
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ単気筒
総排気量:248.8cc
ボア×ストローク:72.0×61...