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カワサキ「ニンジャ400」「ニンジャ400 KRTエディション」【1分で読める 2022年に新車で購入可能なバイク紹介】
Kawasaki「Ninja400」「Ninja400 KRT EDITION」
税込価格:72万6000円
ニンジャ250をベースとし、軽くコンパクトな車体の基本構造やレーシーなフルカウルはほぼ共通とする。採用される軽量トレリスフレームに最高出力48PSを発揮する398cc水冷並列ツインエンジンを搭載、250譲りの軽快なハンドリングとパワフルなエンジンをミックス。
足回りはΦ41mmの大径フロントフォークやラジアルタイヤも装着し、大きくスポーツ性を高めたミドルスーパースポーツとして、スポーツ走行からツーリングまで守備範囲の広さも魅力。また、KRTエディションは、スーパーバイク世界選手権...
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カワサキ「Z900」「Z900 50th アニバーサリー」「Z900 SE」【1分で読める 2022年に新車で購入可能なバイク紹介】
Kawasaki「Z900 / 50th Anniversary / SE」
税込価格:114万4000円 / 121万円(50th) / 132万円(SE)
スーパーネイキッド・Zシリーズの中で、バランスの良いアッパーミドルレンジモデルとして2018年に登場した。2020年には、よりアグレッシブなスタイリングへと変更され、エンジン、 フレームを見直されたのと同時に、トラクションコントロールとパワーモードを統合してコントロールする、インテグレイテッドライディングモードも搭載。スマートフォンによる接続も可能なカラー液晶メーターも新たに採用されている。
2022年モデルでは最新の排ガス規制へ...
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0024ワークスZ900RS(カワサキZ900RS)人気パーツとひと工夫とでカスタム感をより高める【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ|Heritage & Legends
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ユーザーの抱くイメージを大事に形にしていく
0024ワークスで扱いが多いZ900RS。その中でも同店の場合はハーフカウルバージョンが多い。それは担当の大西さんのZ900RSの仕様が見本となって、この車両もその影響を受けているという。カラーリングも、純正で2022年型に加わったキャンディトーンブルーのようだが……。
「この車両は、その純正青タイガーが発表される以前に、このカラーでフルペイントしたんです」と大西さん。
「元々お客さんからはブルーイメージで行きたい、と依頼...
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プレジャーZ1(カワサキZ1)走る、止まる、曲がるに壊れないを加えた安心仕様のZ【Heritage&Legends】
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ノーマル感を維持しつつ内容はきっちり今風に
「“Z1ってどうなの?”と聞かれたのが最初なんですよ」と、プレジャーの店長・生駒さんが背景を言うこの車両。
「オーナーさんはZ900RSやNinja1000にも乗られている方。それでZ1に興味が出たところ、Z1について“どのくらい古いの? 現行車と比べると乗れない車両なのかな?”というところから聞かれました。“きちんとした車両で、きっちりメンテナンスしているなら乗れますよ”と説明すると、“作って!”とおっしゃったんです。そ...