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マーベラスエンジニアリングGPZ900R(カワサキGPZ900R)ニンジャ系専門の目で作る、高質コンプリートカスタム【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
▶▶▶カスタムとメンテナンスのことならヘリテイジ&レジェンズ
今できうる限りの“最高”を駆使して完成させた1台
カワサキGPZ900R、そしてニンジャ系エンジンを積んだ車両がしっかり安全に走ること、そのために必要な確認と整備を行って好調を再構築しようという独自メニュー“ニンジャドック”を行う。また車両それぞれのオーナーが自分の車両を気に入って愛着を持てるようにと装着パーツを吟味し、仕上げの塗装にも個性を持たせる。さらに多くのオリジナル製品も用意して……とニンジャシリーズ専門ショップとして歩んできた、マーベラスエンジニアリングによる1台。
ここに紹介の1...
 
 
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テクニカルガレージRUN GPZ900R(カワサキGPZ900R)“キリン”劇中車がモチーフのレプリカ・ニンジャ【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ|Heritage & Legends
愛車とのバイクライフを、より豊かに楽しむためのアイデアを提供する新雑誌。インターネットのみでは決して探しきれない、全国の腕利きショップや最新パーツ&アパレルの深堀り情報も満載!
しっかり作り込まれた内容に好みのスタイルを
テクニカルガレージRUNが手がけるカスタム、バージョンアップコンプリート。現行スポーツモデルの新車を元にする場合は、足まわりやブレーキ系、排気系を見直してハイグレード化する。いわゆる人気旧車をベースにする場合は、今所有して走らせて満足できるよう、フルに手を入れる。ベース車こそ違っても、狙うポイントは変わらない...
 
 
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ストライカーワークスGPZ900R(カワサキGPZ900R)長年の保管から再生して機能部分をアップデート!【Heritage&Legends】
保管車のエンジン状態が良かったことが幸いに
オリジナルルックスに近い状態をキープしつつも、足まわりなどが現代化しているカスタムニンジャ、カワサキGPZ900R。ずっと乗り続けられてきて、その都度アップグレードをかけてきたような印象も持っている。
「大筋ではそのような感じですね」と説明してくれるのは、ストライカーワークスの店長・鈴木さん。続きを聞いてみよう。
「オーナーさんは若い頃、15年くらい前でしょうか。このバイクに乗ってたそうです。当時は何となくという感じで。それで忙しくなって乗らなくなってたのですが、処分するかどうするかの相談をいただいて、直し始めて乗るようになられたんです」。冒頭...
 
 
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ウイリーGPZ900R(カワサキGPZ900R)キャスターを24度まで立てたスーパースポーツNinja【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ|Heritage & Legends
いろいろ実践したけれどまだやれることがある!
前後17インチ化にリヤのリンク比を適正化したカワサキGPZ900R“赤Ninja”を作ったウイリー。その安定性が高かったことを受けて、2005年に新たな方法に着手したのがこの2号機=“青Ninja”だ。その手法とは、キャスターを立て(赤Ninjaはノーマルの29度)、リヤサスまわりを改良することだった。
「17インチらしいスポーツ性の高いハンドリングにしたかった。リヤサスのリンクもレーサーと同じようなレバー比と変化率にした。このリンクを付けるためにはフレーム側も改造しなくちゃいけな...
 
 
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ウイリーGPZ900R(カワサキGPZ900R)17インチ化しピボットを下げた“赤Ninja”【Heritage&Legends】
ストリート用Ninjaのテストベッドとなる
このカワサキGPZ900Rはスイングアームやビレットパーツ製作で知られるウイリーによる、通称“赤ニンジャ”。今から25年ほど前、1995年頃に、お客さんからオートポリスサーキットを走るから何とかしてほしい、と頼まれて同社代表の富永保光さんがニンジャの車体チューニングに着手したものだ。
ハイグリップタイヤを履くので前後17インチホイール化が条件。そこで補強アンダーループ、5角目の字断面スイングアーム(ともに7N01材製)、そして17インチ対応のリヤサスペンションリンク、削り出し三つ又などを製作した。富永さんが会長を務めるONE&TWOクラブのオー...
 
 
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カワサキZ900RSはニンジャにもなれる!? ドレミコレクションのカスタム車「GPZ900R Style」を紹介!
旧車のスタイルが好きだけど、最新モデルの安心感と性能を求める人ならZ900RSのカスタムはいかが? ドレミコレクションが展開するZ900RSベースのカスタムスタイルは旧車好きも満足する完成度だ。今回はZ900RS「GPZ900R Style」を紹介しよう!
写真:井上 演/まとめ:オートバイ編集部
ドレミコレクションがカスタムしたZ900RS「GPZ900R Style」
インナータンクのなせる技、まさかのニンジャスタイル
Z1000Rスタイルを生み出したドレミコレクションのインナータンクは、歴代のZ系スタイルカスタムだけでなく、次の世代の世界最速マシンであるGPZ900Rのスタイルまで...
 
 
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ブルドッカータゴスGPZ900R(カワサキGPZ900R)もっと良く、もっと長く、もっと楽にで進化する【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ|Heritage & Legends
アップデートを続ける“旅するNinja”
「好きなニンジャに楽しく、長く乗りたい……」。そう思うオーナーは多いはずだ。だが一方で、それを助けてくれるパーツや作業、ショップの存在を知らない、あるいは敷居が高いと思う人もいる。ブルドッカータゴスの田子さんは、ニンジャへのそんな敷居を極力低くし、楽しみを大きくするようにしている。
その現れのひとつが、各種用意されるオリジナルパーツ。新しいところでは、アップデートされたステムキットや、ヴォスナー鍛造ピストン。純正ピストンやシリンダーが生産終了した今、大がかりにならないちょうどいいところ...
 
 
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ACサンクチュアリーGPZ900R(カワサキGPZ900R)コンプリートカスタム購入後にアップグレードも【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ|Heritage & Legends
再カスタムのための良質なベース機能も備わる
水冷DOHC4バルブにフルカウル、モノサスなどを備え、現代的な大排気量スポーツモデルのルーツとなった、カワサキGPZ900Rニンジャ。初出の1984年から35年以上が経つのに古びないスタイルや内容を見れば、今でも人気が高いことに納得がいく。ただ、今から手に入れてようとした場合、状態の良い車両に出遭うのは希なこと。生産終了の2003年からはもう15年以上が経つのだから、無理のないことだろう。
そう考えたときに参考になるのが、この車両だ。サンクチュアリーのコンプリートカスタム車、RCM(...
 
 
				
				


							
							
							
							
							
							
							
							
							
							








































	
