ライター
当時の免許制度に合わせて「ヨンヒャク」や「ニーハン」が充実した時代【日本バイク100年史 Vol.013】(1975-1977年)<Webアルバム>
1909年、初めての国産のオートバイが誕生した。それから100年以上、あまたのモデルが世に出て、愛され、そして消えて行った。時代時代で光を放ったオートバイたち…。今となっては、もう写真でしか見ることができない車両もある。そんな、日本が誇るオートバイの歴史を紐解いていこう。「果たしてあなたは何台のオートバイを知っているだろうか?」
ホンダ CB50JX-1 1976 年2月
孤高の50cc4ストスポーツとして人気だったCB50がモデルチェンジ。ロングタンクとストッパー付きシート、細身のメガホンマフラーを採用することで、より洗練されたスポーティなフォルムに変身した。エンジンもキャブレター径も...
ライター
ホンダが「CBR400R」の2020年モデルを発売! RR-Rと共通のロゴデザインを採用、カラーバリエーションは3色!
フラッグシップモデル"CBR1000RR-R"と共通の「CBR」ロゴに!
ホンダが2020年7月31日、ミドルクラスのスーパースポーツモデル「CBR400R」の2020年モデルを発売しました!
このニューカラーは発売されたばかりのホンダ・スーパースポーツ最高峰モデル「CBR1000RR-R」と共通の“CBR”ロゴデザインを採用することで、シリーズの統一感とCBRが持つ世界観がより強化されたカラーリングになっています。
普通自動二輪免許で乗れるCBR400Rは、フルカウルのスタイリングと低・中回転域から高回転域までスムーズで力強い出力特性を持つエンジンを採用し、市街地走行からツーリングまで...
ライター
ホンダ「400X」の2020年モデルが7月31日に発売! カラーバリエーションは黒と白、あなたはどっちの色が好き?
2020年ニューグラフィックに加えてシートレールもレッドに
ホンダ「400X」の2020年モデルが7月31日に発売されました。主な変更点はカラー&グラフィックです。
2020年のニューグラフィックは継続カラーをブラッシュアップさせた全2色。
「マットバリスティックブラックメタリック」はタンクのカモフラージュ柄とシートレール(サブフレーム)をレッドとすることで、より重厚感のあるグラフィックに変更されています。
また、鮮やかなホワイトタンクにグレーのカモフラージュ柄を採用した「パールグレアホワイト」もラインアップされます。
400X 2020年モデル
発売日:2020年7月31日(金)
メー...
ライター
ホンダ「400X」普通二輪免許で乗れるアドベンチャー・ツアラーの魅力を簡単解説!
ホンダ「400X」の特徴
ツアラー向きの特性でライダーを疲れさせない
ホンダ400XはCBR400Rとエンジン、フレームなどを共有する兄弟モデル。2019年のモデルチェンジでフロントホイールをギャップなどでの走破性が高い19インチとし、リアショックを長いストロークのものに換装。外装もアドベンチャーらしいものとなった。
大きく見える車格の割に、車重は196kgとさして重くはない。パワーは46馬力と控えめだが、粘りとトルクの立ち上がりによる加速を得意としていて、まさにツアラー向きの特性。決して非力ではないし、気楽なスロットル操作を走りに活かせる。
400Xはオフ適性を強化しながら、色々な道を...
ライター
【新車】日本100台導入!普通二輪免許で乗れるドゥカティ「スクランブラー62」のオーシャン・グレイカラーが限定発売!
日本限定カラーのオーシャン・グレイが登場!
Scrambler Sixty2 / Ocean Grey
ドゥカティ・スクランブラーシリーズの400ccモデルとして人気の「Scrambler Sixty2」に日本限定カラーとなる「オーシャン・グレイ」が100台限定で発売されます!
このカラーリングは、日本のライダーからの高い要望に答えたニューカラーで、やや青みがかったグレーが特徴です。
日本での発売予定日:5月24日(日)
車両価格:92万円(税込)
<SPECIFICATION>
排気量:399cc
最高出力:30kW(40PS)/8750rpm
最大トルク:34Nm(3.5kgm)/8...













































