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250ccクラスのアドベンチャー・オフロード・モタードバイク計6車種を紹介【JAPAN BIKE OF THE YEAR 2023 ノミネートモデル紹介Vol.12】
月刊『オートバイ』&webオートバイの読者がその年の人気ナンバーワンモデルを決める恒例企画「ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー」。6月1日に2023年度の投票受付を開始しました。投票はハガキやメールで簡単に行なえます。投票いただくと最新モニター車が当たる抽選にも参加できます! この記事では、同企画内で「250クラス(126~250cc)」にカテゴライズされる、アドベンチャーバイク&オフロードバイクのノミネート車をまとめて紹介します。
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【カスタム最前線2023】キジマ レブル250(ホンダ レブル250)ロングツーリングを快適にこなすキジマ流“旅レブル”
キジマ レブル250(ホンダ レブル250)の特徴
今ではレブル1100Tに純正採用される大型フロントカウルだが、ひと足早くキジマがリリースしていたのがこのフェアリングキット。
その他にも純正よりも手前に位置するXLXスタイルバーやポジションを少し前にしてくれるフロントリーチシートなど、純正では疲れてしまう長時間の走行も快適な時間にしてくれる。タンデムグリップやバッグサポートを装着することで各種バッグの積載も容易に。各パーツはもちろんボルトオンで取り付け可能‼
【写真4枚】キジマ レブル250(ホンダ レブル250)4
文:オートバイ編集部/写真:南 孝幸
ホンダ「レブル250」関連のお...
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ただいまエントリー受付中!MAX ZONE mini 第2戦は8月9日(水)開催です!
自慢の愛車で最高速チャレンジ!舞台は富士スピードウェイ!
自慢のマシンで最高速にチャレンジする参加型・モータースポーツエンターテイメント、MAX ZONE mini。ただいま、8月9日(水)開催予定の第2戦のエントリーを受け付けています!
舞台となるのは富士スピードウェイの国際レーシングコース。全長1475mというながーいストレートを持つ、日本有数の名門コースです。「ミニろく」開催時を除き、普段は125cc以下のマシンはなかなか走行できないのですが、MAX ZONE miniはこのコースで思いっ切り全開走行を楽しめちゃうのです!雄大な富士山をバックに、広いコースで思いっきり走れるチャンス...