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ベスパから「New GTS Super 150」と「New GTS 300 Touring」が登場! 灯火類をLED化するとともにデザインを変更
シートもアップグレードし、ソロでもタンデムでも快適性が増した!
ぺスパのフラッグシップである「GTS」シリーズが進化し、5月24日(金)に発売開始されました。
排気量155ccの「New GTS Super 150」と、ベスパで最大モデルの278㏄「New GTS 300 Touring」の2機種となります。
いずれもLED ヘッドランプ・テールランプを標準装備としたほか、新デザインの5本スポークアルミホイールを採用。
フロントシールドのプレスラインをより強調するエッジを追加し、ホーンカバーも兼ねる伝統的なステアリングコラムカバー(通称:ネクタイ)のデザインを変更してより現代的なベスパの...
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【ベスパ】伝統車〈プリマベーラ〉の特別仕様スポーティモデル「Primavera S 150」が新登場!
軽軽二輪のスクーター! マットレッドはこの「S」仕様だけ!
1968年の誕生以来、常に進化を遂げてきたベスパ「プリマベーラ」シリーズに、155cc空冷単気筒エンジンを搭載した「Primavera 150」のスポーティモデル「Primavera S 150」が登場しました。
この「S」仕様には、クロームメッキが施されたレッグシールドモールやフロントフェンダー上のクレストを標準装備。
ホーン用のルーバーはグレーのメタリック塗装に。前後の12インチアロイホイールもグレーのメタリック塗装をベースに、リム部分にダイアモンドカットを施したこだわりの仕上がりとなっています。
さらにシートはブラックの表...
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ヤマハの155ccスクーター「NMAX155 ABS」に新色を追加!
新色は「マットグレー」「ホワイト」の2色!
コンパクトで使い勝手の良い車体に、高速道路も走れる155ccエンジンを搭載したヤマハのスクーター「NMAX155 ABS」に新カラーが登場します。
新たに加わるのは「マットグレーメタリック3」と「ホワイトメタリック6」。どちらもホイールはブラックで、足まわりのイメージを引き締めています。新色の発売は2019年4月30日。
また、従来カラーの「ビビッドパープリッシュブルーカクテル5」は継続販売が決定。価格は全色共通で、37万8000円(税込)となっています。
鮮やかな「ビビッドパープリッシュブルーカクテル5」は継続販売!
YAMAHA NMAX1...
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話題のプジョー「ジャンゴ」に高速道路にも乗れる150ccと原付一種免許で運転できる50ccモデルが新登場!!
オシャレな原付二種として125ccモデルを多数展開してきたプジョーのスクーター「ジャンゴ」シリーズに、150と50のモデルが新たに加わりました!
サイズは既存の「ジャンゴ125」とどちらも変わりません。ネオレトロで存在感のある外観、クラスを超えた装備をそのままに選択肢が一気に増えたわけです。
2019年3月15日(金)より、全国のプジョーモトシクル正規ディーラーにて発売開始されます。
ジャンゴ 150 ABS/税込40万2,840円
ジャンゴ 150 エバージョン ABS/税込41万3,640円
ジャンゴ 150 スポーツABS/税込41万3,640円
プジョー ジャンゴ150シリーズ
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いずれも新色! いずれもマットカラー! ヤマハ「XMAX」のニューモデルが登場
2019年の流行はマットカラー!? 4色すべてシックなマットテイストで展開
ヤマハは、水冷・4ストローク・単気筒・SOHC・249cc“BLUE CORE”エンジンを搭載する「XMAXABS」の2019年カラーを発表しました。
新色は、いずれもマットカラーとし、トレンド感を強調しています。
エレガントな「マットブルーメタリック3」や色鮮やかで上質な「マットディープレッドメタリック3」、クールな「マットブラック2」、シンプルで様々なシチュエーションに合わせられる「マットシルバー1」の4色を設定し、4月1日(月)より発売します。
メーカー希望小売価格は、税込64万2,600円です。
マットブ...
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原付二種はこれで丸わかり! 「オートバイ125㏄購入ガイド2019」が3月4日(月)に発売開始!!
国産、輸入車、マニュアル、スクーター、いま買える原付二種を網羅した一冊
いま、もっとも勢いがあり、ラインナップが拡充しているカテゴリーは原付二種かもしれません。
国産ではマニュアル車が再び増え始め、海外からは新進気鋭のモデルが続々と上陸しています。
いったい何を選べばいいのか非常に難しくなっていますよね。
しかし、選択肢が増えたということは、自分の理想の一台をよりこだわって見つけられるのですから、いいことでしょう。
ただ、各社のホームページやカタログをそれぞれチェックするのは手間がかかります。
また、第三者目線のインプレッションがないと、乗り味などはわかりませんよね。
そこでこの一冊です...
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現存最古のモーターサイクルブランドってどこ!? 正解は、いま原付二種のラインナップが話題となっている、あの国の……
現存する最古のモーターサイクルブランドから120周年を記念する125スクーターが登場
もっとも歴史を持つモーターサイクルブランドはどこか……それって誰でも一度は考えたことがございませんか?
トライアンフ? BSA? ロイヤルエンフィールド? ノートン? はたまたインディアン? ハーレーダビッドソン? などパッとイギリスやアメリカのメーカーが浮かびそうですが、
正解は……
フランスのPUGEOT(プジョー)と、言われています。
そのモデルが生まれたのは、1898年。第1回パリモーターショーで発表されました。
それがこちら。同国のド・ディオン・ブートン社製のエンジンを搭載したプジョー最初のモ...
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これで原付二種なの!? 125スクーター最大級のボディサイズKYMCO「ダウンタウン125i ABS」が3月11日(月)発売!
もっともラグジュアリーな125スクーターを目指して開発された意欲作的ニューモデル
本国台湾の二輪市場で、新車販売台数No.1を19年連続で達成したキムコは、日本でも2015年にKYMCOジャパンを設立し、年々勢力を拡大しています。
そしてまた新たに注目を浴びるであろうニューモデル「ダウンタウン125i ABS」が発表されました!
搭載する水冷4ストSOHC単気筒エンジンの排気量は124㏄。
え、このサイズ感で原付二種なの!? と思うほど大柄です。
なんと全長は2250mm。ちなみにホンダのフォルツァは2140mm、ヤマハのXMAXは2185mmなので、250㏄のビッグスクーターよりもロン...
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軽量コンパクトな原付二種、ヤマハ「AXIS Z」のカラーバリエーションが全5色に!
2019年カラーを2月25日(月)発売開始!
ヤマハ発動機株式会社は、124㏄“BLUE CORE”エンジンをコンパクトなボディに搭載し、実用性と快適な乗り心地を兼ね備えたスクーター「AXIS Z(アクシスゼット)」のカラーリング設定を変更し、2019年カラーとして2月25日より発売します。
BLUE COREエンジンとは、ヤマハが“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年から掲げています。高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るものです。
今回の新色は、「マットダルパープリッシュブルーメタリック2」と「マ...