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デイトナ レブル250(ホンダ レブル250)西海岸のストリートを気楽に流せるフリースタイル【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
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フルボルトオンでデモ車の再現までも可能にした1台
2017年に発売されて以来ヒットを続け、既にロングセラーの域に達したホンダ・レブル250。今までのジャンル分けで言うならばクルーザーということになるのだろうが、そんなジャンルを意識させないシンプル、そして押しつけ感のないスタイルがある。
それに良好な足着き性から来る使い勝手の良さ、そうした要素から生まれる幅広い楽しみ方。つまり決められたバイクに決められた乗り方をするのでなく、レブルに乗れば楽しめる、楽しみに出会えるというような印象が感じられる...
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【誕生秘話】カワサキ新型「エリミネーター」開発者インタビュー|250ccではなく、あえて400ccで開発したワケとは?
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カワサキ「エリミネーター SE」 - webオートバイ
カワサキ「エリミネーター」開発者インタビュー
ちょっと出かけたくなる取っつきやすい相棒
「通勤・通学に使いながら、休日にはふらっと出かけてみたくなる。そんな気軽に付き合えるバイクにしたいと思っていました」
と言うのは開発リーダーの柏原さん。エリミネーターの開発にあたって、チームが重視したのは「気楽さ」と「ゆとり」だった。
「低回転域から力強くてとっつきやすいニンジャのエンジンを活かして、いま改めてエリミネーターを造ったらどうだろう? そんなところから開発がスタートしました。言ってみれば『シン・エリミネーター』...
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【カスタム最前線2023】キジマ レブル250(ホンダ レブル250)ロングツーリングを快適にこなすキジマ流“旅レブル”
キジマ レブル250(ホンダ レブル250)の特徴
今ではレブル1100Tに純正採用される大型フロントカウルだが、ひと足早くキジマがリリースしていたのがこのフェアリングキット。
その他にも純正よりも手前に位置するXLXスタイルバーやポジションを少し前にしてくれるフロントリーチシートなど、純正では疲れてしまう長時間の走行も快適な時間にしてくれる。タンデムグリップやバッグサポートを装着することで各種バッグの積載も容易に。各パーツはもちろんボルトオンで取り付け可能‼
【写真4枚】キジマ レブル250(ホンダ レブル250)4
文:オートバイ編集部/写真:南 孝幸
ホンダ「レブル250」関連のお...