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【蘇る青春名車】「KAWASAKI ゼファー」一大ブームを巻き起こした大ヒット400ネイキッド!
バイク選びのスタイルを変えた「等身大」の空冷スポーツ
後に名車と呼ばれるバイクの多くは逆風が吹く中から産声を上げているが、このゼファーもそんな1台だった。
開発当時はまだ昭和真っただ中。世の中はまだレプリカブームを引きずっている最中で、当時のヨンヒャクは自主規制いっぱいの59PSが当たり前の時代だった。
そんな中、空冷エンジン好きな技術者有志が集まって造っていたバイクはと言えば、旧GPZ400Fのエンジンで、パワーはわずか46PS。スタイルも懐古基調のものだった。
SPECIFICATION
全長×全幅×全高 2100×755×1095㎜
ホイールベース 1440㎜
シート高 800㎜
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【速報】ヤマハも東京モーターショー出展車両「18モデル」をドーンと発表!EVマシンが目白押しだ!【YAMAHA東京モーターショー2019】
ホンダやスズキが東京モーターショーの出展車両を続々とリリースする中、ついにヤマハ発動機からも東京モーターショー2019の出展車両情報が届きました!
毎回、趣向を凝らしたユニークな仕掛けや出展内容でモーターショーを盛り上げているヤマハですが、今回は「人はもっと幸せになれる ~ART for Human Possibilities〜」というテーマに、モーターサイクルや電動コミューター、自律ソリューションビークルなど「18モデル」を一気に発表しました!
市販車だけでなく、トライアル世界選手権の電動バイククラスでランキング2位を獲得したスペシャルマシンなども参考出展される予定です。
また、東京モ...
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【Z H2】ティザー動画第3弾を公開!NEWスーパーチャージドZ「全体のディテールまであきらかに!」【動画あり】
10月10日(水)カワサキが公式YouTubeチャンネル「Kawasaki Motors」に、スーパーチャージド「Z」の動画第3弾がアップされました!
カワサキ公式YouTubeではこれまで、第1弾、第2弾と、スーパーチャージドエンジンを搭載する「Z」シリーズの新型モデルに関するティザー動画を公開てきましたが、今回は全体のディテールが鮮明に描かれています。
ストリートファイタースタイルで確定!名称は「Z H2 Supercharge」か?
発表はやはり東京モーターショープレスデーとなる10月23日!?
やはり動画の最後に「October.23」の文字! 東京モーターショープレスデーの10...
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【プレイバック80’s】「Suzuki RG400Γ」GPレーサーを忠実に再現したヨンヒャク・ガンマ(1985年)
ワークスレーサーRG‐Γの血を色濃く受け継ぐレプリカ
80年代半ばに登場した3台のGP500マシンレプリカ、スズキRG400/500Γ、ヤマハRZV500R、ホンダNS400Rの中で、最もレプリカ度が高いのが Γ(ガンマ)だろう。
1984年にRG500Γが、翌年に排気量のみをダウンしたRG400Γが登場したが、共にスクエア4レイアウトでロータリーディスクバルブというエンジンの基本構造はもちろん、500㏄モデルのボア╳ストローク、二軸クランクの配置などクランクケースの設計、さらに市販車では珍しいカセット式ミッションなど当時現役のGPレーサーであったRG500Γとの共通が多い。
そのほかの...
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【プレイバック80’s】Honda VFR400R〔NC30〕V型4気筒エンジン搭載のスーパースポーツ(1989年)
耐久レーサーイメージのマスクでさらにレーシーに
1989年にフルモデルチェンジされたVFR400Rの3代目モデルで、型式名はNC30。初代NC21、2代目NC27と受け継がれてきた異型ヘッドライトから、耐久レーサー・RVF750をイメージさせるデュアルヘッドライトを採用してよりレーシーさを増したスタイリングでイメージチェンジ。
メカニズム面では、熟成を重ねてきた水冷V4エンジンが、360度クランクの採用、ダイレクトロッカーアーム化されコンパクトになった新しいシリンダーヘッド、バルブ大径化に合わせた8㎜プラグ採用、吸排気ポートの形状変更などで大改良。低中速のトルクフィーリングを改善したのに...
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【憧れの名車図鑑】『YAMAHA YZF750 SP』第2世代のヤマハ製スーパーバイク
国内では限定350台のみOW‐01に代わるレース用ベースモデル
1989年にデビューしたレース用ベースマシン・FZR750R(OW‐01)は、ワークスレーサーのYZFからフィードバックされたレーサー的な造りで、保安部品を外すだけでレースを戦えるとまでいわれるほどの高性能を発揮、実際にレースでも長く活躍した。
しかしドゥカティが台頭するなどレースでのライバルたちも急速に進化してくる。
これに対抗してヤマハも、93年にOW‐01に代わる新しいレース用ベースモデル・YZF750SPを登場させた。
エンジンはOW‐01ベースだが細部を熟成すると共に、さらにレギュレーションで変更できないキャブレタ...
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【プレイバック80’s】「Kawasaki ZXR400」カワサキが本当に作りたかったレーサーレプリカ(1989年)
ZX‐4からわずか1年後に登場した後継モデル
カワサキは1988年に初の4スト400㏄レーサーレプリカとしてZX‐4を投入するものの、急激に進歩を続ける同クラスのライバルたちの動向に合わせて、翌1989年には僅か1年あまりでZX‐4をフルモデルチェンジすることを選択し、後継モデルのZXR400をデビューさせた。
ZXR400の開発は、ライバルたちがそうであったように、全日本ロードレースにカワサキワークスが送り込んでいたTT‐F3レーサー・ZXR‐4を基礎として進められた。
アルミ製のツインスパーフレームこそ、ZX‐4から基本的なレイアウトを受け継いでいたが、一体式だったシートレールを分割...
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【プレイバック80’s】YAMAHA FZR400「最速のワークス・クオリティ・ヨンヒャク」(1986年)
ワークスレーサーYZF400と同時開発
FZ400Rの後を継ぐTT‐F3レーサーレプリカとして、1986年にデビューしたのがFZR400だ。このFZRは、1986年シーズンに向けて開発された新たなワークスTT‐F3マシンのYZF400と同時開発されたモデル。
ヤマハが新時代のマシン作りのコンセプトとして打ち出し、FZ750などに採用されていた「ジェネシスコンセプト」を400㏄クラスで初めて取り入れて全てを新設計されている。
最大の特徴は、シリンダーを45度前傾させ、エアクリーナーとキャブレターをエンジン真上にレイアウトすることで、車体の低重心化と前後重量配分の最適化を実現していること。さ...
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【プレイバック80’s】「Kawasaki Z400GP」GPz400Rではなく、角形ヘッドライトのZ400GPが好きだった(1982年)
高性能化の波に応えて登場、Z400FXの後継モデル
ホンダ、スズキ、ヤマハのライバルメーカーが優れた4気筒400㏄DOHCモデルを開発したため、登場以来高い人気を維持し続けたZ400FXも、ライバルに比べスペックで見劣りする存在になりつつあった。そこでカワサキはテコ入れのため、新型のZ400GPをデビューさせる。
4気筒エンジンは依然DOHC2バルブ式だったが、キャブレターの変更、ポートの拡大、吸気通路のストレート化、カムシャフト変更、そして圧縮比のアップなどの改良で、Z400FXより5馬力も最高出力を引き上げている。車体も2本リアショックのZ400FXから一新し、140㎜のホイールトラ...













































