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【レビュー】ホンダ「CRF250ラリー」1200km走行インプレ|初期型オーナーが感じた2023年型・旧型のちがいと、根本的な魅力
全国各地を駆けまわり、風景写真の作品を撮ることをライフワークとしているフォトグラファーの関野温氏。旅の相棒にホンダ「CRF250ラリー」を選んだのは、初期型が発売されてから数カ月後の2018年のことだった。以来、日常生活や取材時にも使いこんでいる。そんな関野氏が2023年型の「CRF250ラリー」に試乗した。実走1247km、泊まりがけのロングツーリングで分かった新旧モデルのちがいや、このバイクが持つそもそもの特長について語る。写真:関野 温/以下、文:関野 温
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250ccクラスのアドベンチャー・オフロード・モタードバイク計6車種を紹介【JAPAN BIKE OF THE YEAR 2023 ノミネートモデル紹介Vol.12】
月刊『オートバイ』&webオートバイの読者がその年の人気ナンバーワンモデルを決める恒例企画「ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー」。6月1日に2023年度の投票受付を開始しました。投票はハガキやメールで簡単に行なえます。投票いただくと最新モニター車が当たる抽選にも参加できます! この記事では、同企画内で「250クラス(126~250cc)」にカテゴライズされる、アドベンチャーバイク&オフロードバイクのノミネート車をまとめて紹介します。
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ダートフリークから日本人の足にフィットし履きやすい、DFG「フレックスブーツ」「フレックスブーツ オフロード」が登場!
DFG「フレックスブーツ」「フレックスブーツオフロード」の特徴
ダートフリークから2種類のオフロードブーツが登場
数多くのオフロードパーツを開発・販売しているダートフリークのオリジナルブランド「DFG」から、「履きやすいオフロードブーツ」が発売された。
日本人の足にあわせて甲高・幅広に設計したことで抜群のフィット感を実現。モトクロス向けの「フレックスブーツ」とエンデューロ向けの「フレックスブーツ オフロード」の2タイプをラインアップ。
【写真4枚】DFG「フレックスブーツ」「フレックスブーツオフロード」4
文:オートバイ編集部
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オフロード車やアドベンチャーモデルにぴったりの防寒ハンドルカバー|ジータ「CW ハンドウォーマー」【寒さ対策アイテム】
ZETA「CW ハンドウォーマー」テスト&レポート
オフ車やアドベンチャーにジャストマッチするスタイリッシュなハンドルカバー
グリップ、レバー、スイッチ部をまるごと覆うことで風雨が直接手に当たることを防ぐのがハンドルカバー。一度でも使ったことがある人なら、見た目からは想像できないほど高い防寒/防水性能を知っているはず。これさえあればウインターグローブは不要と言ってもいい。配達系実用車のアクセサリー、というイメージがあるためスポーツモデルへの装着は敬遠されがちだが、オフロードモデルやアドベンチャーモデルではハンドガード(ナックルガード)の純正採用が増えたことでハンドルカバーも見直されている...