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【最新モデル登場!】ホンダ「CB350C SPECIAL EDITION」は通なオトナの特別な1台【世界でがんばる!! 日本メーカーの珍車大図鑑 Vol.16】
世界中で高い評価を得ている日本の4大メーカーのバイクたちですが、世界にはまだまだアナタが見たことのないバイクがいっぱい! ということで毎週火曜日に“知る人ぞ知る”激レアモデルを紹介するこの企画。16回目は珍車ではなく超人気車・ホンダ「CB350C SPECIAL EDITION」のご紹介です! 日本ではGB350Cとして発売されているモデルですが、生産国のインドでは上質なカスタム感あふれる仕様が新登場! なんだかコレ、日本にもやって来そうな予感が! 早速詳細を見ていきましょう!まとめ:松本正雅
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YAMAZAKI’s BUSA(スズキ ハヤブサ)国内トップカテゴリーで長く走り続けるドラッグBUSA【Heritage&Legends】
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大排気量&NOSパワーを受け止める車体構成
かつてのZやGSX1100Sといった車両(Zは2バルブ、GSXは4バルブながらともにベアリング支持クランクで、今もNHRAの認めるPSM=プロストックモーターサイクルのベースはこの2車のクランクとクランクケースが基本)同様に、本場アメリカでストリート系ドラッグレースのベース車両として広く使われているハヤブサシリーズ。手に入れやすいこと、意外にシンプルで手が入れやすいこと、また当地では登場した1999年からずっと年に1万台規模で販売を続けたことで台数...
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BMW「F 900 GS」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
▶▶▶写真はこちら|BMW「F900GS」(3枚)
BMW「F 900 GS」
税込価格:204万3000円
BMWのGSシリーズ中で軽量スリムな点と扱いやすいパワー特性を生かして、前21・後17インチホイールを採用するなど、オフロード性能を強めていたF850GS。
これが2024年に排気量を拡大。853ccから894ccへとなり出力を高め、各部を見直し10kgの軽量化を実現。車名がF900GSとなったほか、標準でアクラポビッチ製のスポーツサイレンサーも備える。
ボディカラーはライト・ホワイト/レーシング・ブルー・メタリック /レーシング・レッドの1色。シ―トレールをむき出しにしたデザイ...
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【栄光の大記録から40年!】フレディ・スペンサーが語るWGP250cc&500ccクラス・ダブルタイトル達成秘話!
2025年10月5日、ホンダの熊本製作所にて開催された「Honda モーターサイクル ホームカミング 熊本 2025」のスペシャルゲストで登場した伝説の天才ライダー、フレディ・スペンサー氏。前日の10月4日はCB1000Fに緊急試乗して注目を集めたが、イベント当日もトークショーに出演し、会場を沸かせてくれた。今回は、そんなトークショーの中から、1985年にWGPの250ccクラスと500ccクラスを制覇した「ダブルタイトル」の思い出を語ってくれた際の模様をダイジェストでお届けしよう。写真:HIRO ARIMORI
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BMW「R 1300 GS」【サクッと読める!アドベンチャーバイク・2025年現行モデル解説】
▶▶▶写真はこちら|BMW「R 1300 GS」(14枚)
BMW「R 1300 GS」
税込価格:285万円~
BMWのGSシリーズの頂点に立つ、大きく進化した「R 1300 GS」。最大のトピックは、大幅な軽量化を実現したことだ。
スチール製シェルタイプのメインフレームにアルミダイキャスト製のシートレールを組み合わせることで、前モデルから12kgもの軽量化を果たしている。
搭載されるエンジンは、歴代GS史上最強となる最高出力145PSを発生し、GSシリーズの新たなベンチマークとなるパフォーマンスを発揮する。
日本仕様はスタンダード、スポーツ、ツーリングの3グレードで展開される。最上級...












































