ライター
カワサキ「ZXR400(ZX400H)」(1989年)|活き活きと回るエンジンにハードな足まわりを組み合わせレプリカ度を高めて登場
先代モデルにあたる「ZX-4」は性能こそ高かったもののデザインが落ちついており、過熱するレーサーレプリカ市場では苦戦を強いらた。「ZXR400」はその反省を活かし、ワークスレーサー「ZXR-4」のイメージを色濃く投影。パーツの95%を刷新し、誰が見ても「本気のレプリカ」と言える姿で登場した。まとめ:岡本 渉/協力:バイカーズステーション、佐藤康郎、H&L PLANNING※本記事は2025年7月2日に発売された『レーサーレプリカ伝 4ストローク編』の内容を一部編集して掲載しています。
ライター
ホンダ「XLR200R」「XLR125R」(1993年)【90年代に登場したホンダのバイク図鑑】
▶▶▶写真はこちら|ホンダ「XLR200R」「XLR125R」(4枚)
Honda XLR200R / XLR125R
当時価格:36万9000円 / 34万9000円
(北海道は1万2000円、沖縄は8万円高。その他一部離島を除く。)
1993年に登場したホンダの「XLR200R」と「XLR125R」は、街乗りから本格的なオフロードまで軽快にこなすランドスポーツモデル。
競技専用車「XR」シリーズの思想を継承しつつ、一般ライダーが親しみやすく、かつ不整地でのエンジン始動がしやすいセルフスターターを装備。誰にでも扱いやすい一台として開発された。
共通の空冷・4ストローク・単気筒エンジンは...
ライター
マジカルレーシング MT-09SP(ヤマハ MT-09SP)個性派3気筒スポーツネイキッドの質と機能を高める【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 公式サイト
▶▶▶カスタムとメンテナンスのことならヘリテイジ&レジェンズ
複数のバリエーションから選べるパーツの設定もあり
マジカルレーシングが多くのスポーツモデルに展開する“ストリートボディワークシリーズ”。綾織りまたは平織りの自社製造カーボン製(一部FRP製もあり)パーツだ。フロントフェンダーやリヤフェンダーなど、その多くは純正に置き換えて質感を高める。あるいはリヤフェンダーのように泥跳ね・水跳ねを軽減したりする。
そこでこの車両だ。ヤマハMT-09 SPの現行、’24年型。マジカルレーシングのデモ車として、同社が展開するMT-09/SPストリートボディワーク...