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ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
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off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
これは日本のオフロードの新境地、新型DR-Z4S/SMファーストインプレッション
スズキが新たに送り出したDR-Z4S/DR-Z4SMは、約20年ぶりに刷新された400ccデュアルパーパスシリーズである。初代から受け継ぐ単気筒ドライサンプ構造を基礎に、エンジンから電子制御、車体構成に至るまで全面的な新設計を施し、令和の時代にふさわしい性能と信頼性を与えた SUZUKI DR-Z4S/SM ¥1,199,000 6台DR-Zを乗り継いできた佐野新世が語る 「トレールバイク……ではないですね。もちろんレーサーとは全然違う。その間にあるもの、と言えばいいのかな。無理矢理言うならスポーツバイク、みたいなカテゴリーかもしれません」 今回インプレッションをお願いしたのは、スタント...
稲垣 正倫
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試乗インプレ
K&Hそらまめシート CC110クロスカブ用をロングタームレビュー
ホンダクロスカブCC110の乗り味を劇的に変化させる鍵、それはシートにある。単に座るための椅子としてではなく、バイクを操るための重要な操作系統の一部として捉え直したとき、その真価が問われるのだ。今回は、卓越した作り込みで多くのライダーから絶大な信頼を得るK&H製のクロスカブ用そら豆シート3種類(ハイ・スタンダード・ロー)を、日常の公道から非日常の林道、そしてレースという極限の状況まで、あらゆるシーンで徹底的にテストしてみた クロスカブ&スーパーカブ そら豆(ミディアム)シート A ステッチ|K&H そら豆シートは、ハイ、ロー、ミディアムの3種類がラインナップ。加えて、ステッチにもAとBの...
稲垣 正倫
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試乗インプレ
渡辺学、8度目のJNCCチャンピオン獲得。高井富士でステファン・グランキストが優勝
JNCC第8戦「ビッグバード高井富士」は、突然の豪雨による中断、コース短縮という波乱の展開の中で、トライアンフTF250-Xを駆るステファン・グランキストが優勝。そしてこのレースで渡辺学が、JNCC史上最多となる通算8度目のチャンピオンを決めた。雨と泥に翻弄されながらも、それぞれの強さを見せた二人のレースを振り返る 豪雨のゲレンデを制したステファンの冷静さと攻めの姿勢 2025年のJNCCシリーズもいよいよ最終盤。長野県・高井富士スキー場を舞台に行われた第8戦「ビッグバード高井富士」は、これまでのどの大会よりもドラマに満ちていた。午前中のFUN GPはベストコンディションで、高井富士なら...
稲垣 正倫
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エンデューロ
YZ450F 2026試乗記―“扱えるハイパワー”のつくり方
北米市場で「実に450らしい450」と評価されてきたヤマハYZ450F。450らしい牙の鋭さはそのままに、アクセル開け始めの素直さとフロント周りの安心感を同じ方向で底上げしてきたのが26年型だ。試乗会場となったSUGOの固い路面でも、コーナー進入は落ち着き、立ち上がりで速い。今回のモデルチェンジの核になるのはフレームとエンジンである SPECIAL THANKS/Technix 450の現在地と、YZが背負ってきた強さ 450は「上級者だけが扱えるモンスターマシン」という言い回しで括られがちだった。ロードで言えばMotoGPと同格、最上級クラスである。一般人には扱えなくて当然、トップライ...
稲垣 正倫
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off1
試乗インプレ
アスリートごっこは楽しい。ヒーローズ軽井沢参戦記 with YZ250FX
関東の草モトクロス「ヒーローズ アダルト」は、おじさんパラダイス。事前練習まで行きエンジョイしまくったおはなし ヒーローズ軽井沢に出るよ 昨年の今頃、ヤマハYZシリーズの25年モデルをインプレし、その後ありがたいことに新型YZ250FXを長期インプレさせていただいている。すでに26年モデルも発売済みだが、継続して25年モデルをお借りすることができた。というわけで、まだまだ続く新型YZ250FX珍道中である。 かつて、かの鈴木健二さん(注:ヤマハYZ、Xシリーズの開発にも深く関わるトップライダー。誰が呼んだかミスターYZ)が「YZ250FXはよく走るから、全日本モトクロスのIBくらいまでな...
稲垣 正倫
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連載/コラム
最上級エンデューロブーツ、TECH10 EDを試す
アルパインスターズのハイエンドブーツであるTECH10にエンデューロバージョンが登場。早速レースでインプレしてみた エンデューロブーツとは エンデューロ用のブーツとはどうあるべきか、という命題は10年ほど前に一応の決着が見られたように思う。エンデューロ・クロスカントリーの速度域が世界的に年々あがっていき、求められるプロテクション性能がモトクロスと同等になったからである。そのため、アルパインスターズのハイエンドモトクロスブーツであるTECH10が「エンデューロにはオーバースペックだ」とは言われなくなった。しかしそれは、ハイエンドブーツ自体がただ硬くすることでプロテクション性能を確保するので...
稲垣 正倫
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off1
試乗インプレ
用品
中国産モトクロッサーKOVE MX250「これでいい、これがいい」
76万8000円で買える中国産のモトクロッサーKOVE MX250を試乗。ローパワーの意味を考えなおさせられた 「世界の工場」で生産されるモトクロッサー 四輪・二輪共に世界的なメーカーを抱えている日本人にとって、アジア圏の見知らぬメーカーに対する心的障壁はまだまだ高い。やっとのことでBYDを街中でも見かけるようになってきたが、他ブランドはめったにみることが無い。実感として日本のオートバイファンにとって、中国製オートバイの印象が薄いのは致し方ないことだ。しかし、15年も連続で工業国世界一位の名を欲しいがままにする中国で、オートバイだけが遅れているなんてことはありえない。マスの小さなモトクロ...
稲垣 正倫
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試乗インプレ
2026 YZ125 インプレッション「難しいからこそライダーを育てる“ヤマハの宝”」
外観は大きく変えず、キャブレターの基準値リセット、点火マップの細密化、エアボックス下部の開口拡大、インテークのゴムジョイント新作という4点だけで挑んだ大型モデルチェンジ。だがヤマハは、様々な季節を通した実走とベンチでパワーカーブを丹念にそろえ、固定の基準セットで季節差に強い仕様を作り込んだ。結果は明快だ。立ち上がりの遅れを感じさせず、パワーバンドに入っても過剰な山を作らずに加速を継続する SPECIAL THANKS/ Technix Technix Suspension Service - Technix 確かな技術と経験、きめ細やかな対応 Technix 確かな技術と経験、きめ細やか...
稲垣 正倫
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試乗インプレ
Technix×高木碧 世界で戦えるサスセット作り vol.1 好みの探り方 - Off1ラジオ | Podcast on Spotify
※このコンテンツは、ポッドキャストでも配信しています。ぜひご一聴ください Technix×高木碧 世界で戦えるサスセット作り vol.1 好みの探り方 - Off1ラジオ | Podcast on Spotify Listen to this episode from Off1ラジオ on Spotify. 今回は、試験的にvol.1をポッドキャストで、vol.2をYoutubeで放映するという異種メディアを繋ぐ試みをしてみたいと思います! なんせポッドキャスト、1ヶ月休ませていただいていましたが(本当にすみません、引っ越しを自分たちでやってたらすさまじく時間がなくなった)、なにげにその...
稲垣 正倫
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連載/コラム
話題の“空冷式グローブ”をオフロードで試す
ツーリングバイク界隈で話題のBLUE MONSTER CLOTHING(ブルモンスタークロージング)の“空冷式”ウェアが、一躍脚光を浴びている。中でも「空冷式ジーンズ」は、デニム好きの玄人をも納得させる本格的なディテールを備えつつ、風を通すことで身体を冷やしてくれる機能を両立させた画期的な製品だ。今回僕がテストしたのはこの空冷式の「グローブ」である グローブとして高品質、一度使うと手放せない手触り BMC 空冷式グローブ ¥4,980(税込) BMC BLUE MONSTER SHOP STORES店 このグローブは、作業用グローブメーカーのエムテックがOEM生産している製品であり、その...
稲垣 正倫
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用品
試乗インプレ
ヤマハが誇る最強のXCマシンYZ250FXに乗っているのだから、最難レベルのレースも走れるはず。というかなり曖昧な根拠をもとにJEC東日本・勝沼大会に出てみた男の末路
JEC東日本地方選の勝沼ラウンドは、全日本戦よりも厳しいんじゃないかって言われるくらいの難関で知られている。その理由ってのが、勝沼の地質にある。勝沼の土壌は関東ローム層でカチカチの硬質、とにかくローフリクション。そりゃキャンバーが地獄になるわけです 去年の苦い思い出、二度と繰り返さない 2024年、僕は東日本エンデューロ選手権勝沼大会に参戦し、見事に激沈した(参照「ボクのヨンゴー日記 vol.5 極悪のマディ勝沼で無事心を開放骨折」。その時はヤマハYZ450FXでなぜか「俺はいけるぜ」と根拠のない自信を持ち、しかもFIMエンデューロタイヤで臨んだ。FIMエンデューロタイヤ(以降、FIMタ...
稲垣 正倫
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連載/コラム
クシタニ フォワードアドシリーズ“20年持っていた偏見を覆したヨーロッパアルプス3日間”
クシタニのフォワードアドシリーズは日本ではオーバースペックだ、とクシタニさんに言われた。ならば、過酷に攻めてみようではないか。というわけで僕は慣れない土地のハイスピードツーリングへ出かけてみた
稲垣 正倫
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webオートバイ編集部
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