ホーム
webオートバイについて
広告掲載について
ライター名簿
会員サービスについて
会員サービス ログイン
お問い合わせ
利用規約
運営会社|モーターマガジン社
プライバシーポリシー
ニュース
新車
試乗インプレ
用品
オートバイ女子部
絶版名車
ツーリング
カスタム
モータースポーツ
雑学
動画
モーターマガジン社新刊情報
SCOOP
歴史
バイク漫画
イベント
キャンペーン
ライテク
メンテナンス
バイク用語
50cc
原付二種
150cc
250cc
400cc
大型バイク
電動モデル(EV)
2000-01-01
template
template
お知らせはありません
No Notification
HOME
ライター
稲垣 正倫
稲垣 正倫
@
off1
国内外のエンデューロを中心に、モトクロス、ラリーなどを追いかけています。ドープなエンデューロ話題はnoteで展開中(https://note.mu/enduro_j/m/md5c401059c53)。株式会社アニマルハウス代表取締役。
このモトカルチャーに嫉妬せよ、AMAエンデューロクロスを観た
AMAエンデューロクロスは、トッププロの超人的な走りと、休日を楽しむアマチュアの挑戦が、同じスタジアムで同じ歓声を浴びる稀有な舞台だ。丸太を越える轟音と、失敗すら称賛に変わる空気。アリゾナから始まった2025シーズン最終戦を現地で目にして感じたのは、この競技が持つ熱と包容力、そして日本のタイヤメーカーが築いてきた確かな存在感だった。プロとアマチュア、アメリカと日本。その境界が丸太の上で溶け合うエンデューロクロスの現在地を見た
稲垣 正倫
@
off1
連載/コラム
20年続く桂フレーム。2ストYZを振り返る開発者インタビュー
モトクロッサーYZ125/250のアルミフレームは、桂フレームとヤマハ発動機社内で呼ばれている。90年代にファクトリーバイクである“YZM”開発や2010年代にはファクトリーチーム監督を歴任、MotoGPにも関与、現在もYZチームで後進の活躍を見守る大ベテラン桂健久氏の作ったフレームだ。このフレームのすごいところは、2004年に発表されてから、今のいままでステーの1つすら設計が変更されていないことである。SR、セローなど20年以上のロングセラーモデルを多数生み出してきたヤマハも、レーサーのフレームが20年以上使われることになるとはよもや思っていなかっただろう。 ご存じの通り桂フレームを使...
稲垣 正倫
@
off1
ピレリのMX32 MID SOFT が新型に、SUGOでレビュー
Pirelli Scorpion MX32 MID SOFT は、モトクロスの基準的タイヤとして特に欧州で扱われてきた同シリーズの進化版であり、柔らかい土質に強いという従来の方向性を保ちながら、締まった路面にも適応する性能を明確に押し広げたモデルである。旧型の“掘れた路面での強さ”をそのままに、浅い轍でもブロックがヨレず、硬めの土質でもトラクションを維持する点がポイントだ
稲垣 正倫
@
off1
試乗インプレ
話題のドゥカティモトクロッサーをレビュー、いい意味で250のような450
いよいよマーケットに投入されたドゥカティのモトクロッサーDesmo450MX。2026年には、これまでAMAを舞台にGASGASファクトリーとして活動してきたトロイリーデザインがドゥカティに移行、ライダーは超一流のジャスティン・バルシア、ディラン・フェランディスを起用し、AMAスーパークロス/プロモトクロスへもフル参戦を開始する。MotoGPではドゥカティが日本メーカー勢を蹂躙するようになって久しいが、このイタリアの荒波はモトクロス界にも届いてしまうのだろうか。Off1.jpでは、まず市販車を太田幸仁にレビューしてもらうことで、第一報をお届けしたい DUCATI DESMO450MX “...
稲垣 正倫
@
off1
試乗インプレ
タケガワ仕様CRF110F、キット3点で「大人が操る」ミニモトへ
SP武川が開発したHyper ECU、Sステージ125ccボアアップキット、ハイドロクラッチコンバージョンキットを組み合わせたホンダCRF110Fは、過激すぎず懐の深いバイクに仕上がっていた
稲垣 正倫
@
off1
試乗インプレ
アルパインスターズ Supertech Goggle、八犬伝で感じた「ゾーン」の入り口
MotoGPやダカールなど、世界最高峰の現場で安全技術を磨いてきたアルパインスターズ。その知見を凝縮した「Supertech Goggle」は、競技用ゴーグルの完成形と呼ぶにふさわしい。砂と光が交錯するJNCC八犬伝で実走し、視界の純度がライディングに与える影響を確かめた
稲垣 正倫
@
off1
試乗インプレ
KTM 390 ADVENTURE Rインプレ「コンパクトな旅の相棒、KTMらしい完成度」
SPECIAL THANKS/モトクロスヴィレッジ KTM 390ADVENTURE R ¥979,000(税込) 18 小さなKTMが持つ大きな説得力 この夏、オーストリア付近のアルプス山脈で4日間にわたりKTM 1290 ADVENTURE Sを乗り倒した。難所ステルヴィオ峠を越えていく長距離の旅で、1290は過激で、すさまじく大きく、そして圧倒的に快適だった。熊本〜東京間を1日で走破した経験もあり、筆者にとって129ADVENTURE Sは超ロングツーリングバイクの決定版だ。欧州横断のようなスケールの走りではあれほど頼もしい存在はない。だが一方で、その巨体と重量は、街や狭い峠では「...
稲垣 正倫
@
off1
ジェフ・エミッグ御用達のVIRALゴーグルを試す
アメリカでシェアを伸ばしつつあるアイウエアブランド、VIRALが日本に上陸。ハイエンドスペックながら税込1万6000円というコストパフォーマンスも素敵
稲垣 正倫
@
off1
試乗インプレ
用品
ダートでのスポーツライディングを誰の手にも、KTM 390ENDURO Rインプレ
KTM初のトレールバイクといえる390ENDURO Rを試乗。これまでにないコンセプトで、痛快そのもの! SPECIAL THANKS/モトクロスヴィレッジ KTM 390ENDURO R ¥859,000 27 夢のトレールバイク KTMが一般のマーケットに向けて急激に躍進したのは2011年のことだと思う。それまで、READY TO RACEを地で行くフルスペックの大排気量マシンしかラインナップしてこなかった同社が、DUKE125をリリースした。最強のストリートファイターのイメージをそのままに、扱いやすい125ccの4ストロークエンジン。このプロダクトで大ヒットを飛ばした同社は、その後...
稲垣 正倫
@
off1
試乗インプレ
嘔吐するほどのメンタル崩壊を乗り越えて……藤原慎也が2度目のモロッコラリーで得たもの
マネージャーやメカニックを同行せず、一人挑んだ海外遠征。モロッコの乾いた風、激しい寒暖差、体調不良、そしてチーム内の誤解。藤原慎也は、心身の限界と向き合いながら走りきった。ここにあるのは、5日間の試練と確かな成長の記録である 孤独のスタート、乾いた風の中で 「今までの海外遠征は、マネージャーのビバーク大阪代表杉村さんをはじめ、仲間の加原さんやメカニックの亀田くんなどに支えられてやってきました。今回はこのダカールプロジェクトが始まって以来、初めてとなる一人での遠征です。全員いなくて、ほんとにひとりでした。日本人はいないし、何をするにも全部自分。イタリアとか好きな土地だったらいいんですけどね...
稲垣 正倫
@
off1
連載/コラム
ラリー
BMW GSトロフィー日本代表が決定、嬬恋の選考会ルポ
BMWが世界各地で開催するアドベンチャーライダーの祭典「インターナショナルGSトロフィー」。その2026年大会に向けた日本代表選考会「GSトロフィー2026ジャパン・クオリファイ」が、群馬県嬬恋で行われた。3日間にわたる競技を経て、日本代表の2名が決定。技術と冷静さ、そして仲間との信頼が試されたその戦いを振り返る 嬬恋で決まった、ルーマニア行きの二人 世界一のGS乗りを決める冒険の祭典「インターナショナルGSトロフィー」。 その日本代表を決める国内選考会「GSトロフィー2026ジャパン・クオリファイ」が、10月11日から13日にかけて群馬県・パルコール嬬恋リゾートで開催された。標高130...
稲垣 正倫
@
off1
イベント
これは日本のオフロードの新境地、新型DR-Z4S/SMファーストインプレッション
スズキが新たに送り出したDR-Z4S/DR-Z4SMは、約20年ぶりに刷新された400ccデュアルパーパスシリーズである。初代から受け継ぐ単気筒ドライサンプ構造を基礎に、エンジンから電子制御、車体構成に至るまで全面的な新設計を施し、令和の時代にふさわしい性能と信頼性を与えた SUZUKI DR-Z4S/SM ¥1,199,000 6台DR-Zを乗り継いできた佐野新世が語る 「トレールバイク……ではないですね。もちろんレーサーとは全然違う。その間にあるもの、と言えばいいのかな。無理矢理言うならスポーツバイク、みたいなカテゴリーかもしれません」 今回インプレッションをお願いしたのは、スタント...
稲垣 正倫
@
off1
試乗インプレ
続きを読む
【PR】Honda Dio110 トップボックス プレゼント キャンペーン
新型車ニュースはこちら!
EICMAやモビショー情報も掲載
人気記事
ダウンの弱点を解消した最強防寒素材プリマロフトで冬ライディングを乗り切るのだ〈若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ Vol.353〉
若林浩志
@ webオートバイ
カワサキ「Z400FX」(1979年)カワサキ初の4気筒400ccエンジンを搭載して登場【空冷4発ヨンヒャク回顧録】
webオートバイ編集部
@ webオートバイ
レプリカのモチーフとなったマシン(1983-1993年)をご紹介|「速さ」を突き詰めた究極のバイクが次々に登場! レーサーは憧れの的だった
webオートバイ編集部
@ webオートバイ
【レビュー】QJモーター「SRV400VS」インプレ|国内初試乗! 細部にまでこだわった上質さと滑らかな走りが光る!
太田安治
@ webオートバイ
【レビュー】ビモータ「KB998 Rimini」インプレ|国内初試乗! ZX-10RRのエンジンを持つ唯一無二のスーパースポーツ
小川 勤
@ webオートバイ
【2025年12月24日発売】スズキ「ハヤブサ」に新型登場! 注目は特別色を纏う「スペシャルエディション」、カラーオーダープランも設定!
フト松
@ webオートバイ
スズキ「GSX400FS インパルス」(1982年)高性能エンジン・新機構・装備が採用されたスズキ初の4気筒400ccモデル【空冷4発ヨンヒャク回顧録】
webオートバイ編集部
@ webオートバイ
〈インタビュー〉アライヘルメット代表取締役 新井理夫さん|「ライダーの護り」を最優先することがアライの理念【ブランドの歴史】
webオートバイ編集部
@ webオートバイ
YUNOKI SPL. CB750F(ホンダ CB750F)当時の仕様をキープしながら現代化する“進化版エフ”【Heritage&Legends】
ヘリテイジ&レジェンズ 編集部
@ webオートバイ
【強力なライバルを狙い撃ち!】ヤマハ「スナイパー155」はYZF-R15譲りの心臓を持つアンダーボーンスポーツ【世界でがんばる!! 日本メーカーの珍車大図鑑 Vol.24】
フト松
@ webオートバイ
キーワード
2026速報
EICMA
動画
歴史
バイク漫画
イベント
キャンペーン
ライテク
メンテナンス
最高速
ファッション
バイク用語
50cc
原付二種
150cc
250cc
400cc
大型バイク
電動モデル(EV)
HONDA
YAMAHA
SUZUKI
KAWASAKI
連載企画
世界でがんばる‼ 日本メーカーの珍車大図鑑
若林浩志のスーパー・カブカブ・ダイアリーズ
葉月美優のバイクライフ・レポート
Rurikoの長旅ガイド
メンテ企画|新橋モーター商会
神社ソムリエ・佐々木優太の開運ツーリング
関野温の絶景もとめて撮影旅
オートバイ女子部のフォトアルバム
現代バイク用語の基礎知識
比較インプレ|ライバル製品対決
月刊『オートバイ』2026年1月号
モーターマガジン社 採用情報
【PR】レースの現場で磨かれた「本物」 TSR
webオートバイのSNS一覧
オートバイ女子部の最新記事はこちら!
モーターマガジン社の雑誌
『Mr.Bike BG』2026年1月号
『ヘリテイジ&レジェンズ』2026年1月号
『SUZUKI GSX-R』
『BMW MOTORRAD ALL MODEL GUIDE』
東本昌平『HAL'S MOTO RIDEX』Yamaha/Kawasaki版
『頭文字D バリバリ伝説 しげの秀一 2&4大全』
『オートバイ 250cc購入ガイド2025』
『オートバイ 125cc購入ガイド2025』
スズキのファンサイト『スズキのバイク!』
【PR】カワサキの公式メディアサイトがオープン
未来の乗り物、電動モビリティに関するニュースを日々更新中
『レーサーレプリカ伝 4ストローク編』
『マンガでノウハウ解説! かんたんツーリングマニュアル』
『Carburetor Bible』
『All about Kawasaki W カワサキWファミリー大全』
『GRAND PRIX ARCHIVES 05 最高峰クラスを闘った日本人たち』
『日本のバイク遺産 証言 名車を創りしものたち』
『栄光のゼッケンシリーズ「74」加藤大治郎の残した言葉』
東本昌平『雨は これから』vol.11
【マンガで学ぶライテク上達法】『モト・シーカーズカフェへようこそ!5』
プロの技術者も絶賛!「カス虎」シリーズ最新刊
「東本昌平 Artworks PRIDE」上下巻
『馬場郁子がこよなくバイクを愛す理由3』
『バイク擬人化菌書8』
東本昌平エッセイ集『雲は おぼえてル 2』
ライテクは漫画で学べ!「Motoジム!」第6巻(完結)
『YAMAHA XSR GUIDE』
『JAPAN BIKE OF THE YEAR 2025』
月刊オートバイ「読者のひろば」への投稿はコチラ!
モーターマガジン Web Shop
クルマの情報ならWebモーターマガジン
無料で遊べる10種類以上のゲーム
ログイン
ログインすると、会員限定記事をお読みいただけます。
新規登録はこちら
This article is a sponsored article by
'
'.