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「HondaGO BIKE MEETING」が2024年6月2日にモビリティリゾートもてぎで開催!
Hondaオーナー・HondaファンのためのHondaGO BIKE MEETING
2024年6月2日、栃木県茂木町の「モビリティリゾートもてぎ」でホンダオーナー・ホンダファンのためのミーティングイベント「Honda GO BIKE MEETING」が開催される。1人で来ても、みんなで来ても楽しめる! を掲げ、様々なコンテンツが用意されている。
実施イベント・コンテンツ(予定)
1、サーキットツーリング
2、Honda最新モデル試乗会
3、レーシングマシンデモラン
4、Hondaのニューモデル車両展示
5、全日本トライアル選手権大会 第3回もてぎ大会の観戦
6、電動バイク走行体験
7、...
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カワサキ「Ninja 650」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
Kawasaki「Ninja 650」「Ninja 650 KRT EDITION」
税込価格:104万5000円
ER-6系がルーツの650cc水冷並列2気筒エンジンを鋼管トレリスフレームに搭載したフルカウルスポーツ。2020年モデルでモデルチェンジし、アッパーカウルのデザイン変更とヘッドライトのLED化、スマホとの接続機能を備えたカラー液晶メーターが採用され、新排出ガス規制に適応。
2023年9月発売の2024年モデルではメタリックマットグラフェンスチールグレー×エボニーにカラーチェンジを受けた。また、カワサキレーシングチームのレプリカカラーを採用した、KRTエディションもチームロゴ...
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カワサキ「Z650RS」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
Kawasaki「Z650RS」
税込価格:105万6000円
「ザッパー」として親しまれた名車Z650をモチーフとして開発されたミドルクラスのロードスター。ニンジャ650系の並列2気筒エンジン(649cc)をトレリスフレームに組み合せ、188kgという軽量でコンパクトな車体を実現。この組み合わせによる俊敏な走りは、現代のザッパーと呼ぶには十分なもの。
2023年11月にはカラー&グラフィックの変更が行われた2024年モデルが発売。キャンディミディアムレッドとエボニー×メタリックマットカーボングレーの2色のラインアップとなるとともに、KTRC(カワサキトラクションコントロール)が搭載され...
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カワサキ「メグロ K3」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
Kawasaki「MEGURO K3」
税込価格:139万7000円
戦前から大排気量オートバイを生産していた名門・メグロは、1960年代にカワサキに加わった。その伝統を受け継ぐブランドが2021年に復活、第1弾として販売されたのがメグロK3だ。基本メカニズムは、往年のメグロ直系モデルだったWシリーズの末裔ともいうべき、W800シリーズがベース。
無骨な空冷バーチカルツインエンジンや、流麗な燃料タンクをはじめ、銀鏡塗装や上質なメッキを各部に多用し、往年のメグロを想わせるクラシカルな雰囲気満点なスタイルが魅力的。もちろんクラシカルなだけでなく、ベースとなっているW800と同様、ABSやET...
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カワサキ「W800」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
Kawasaki「W800」
税込価格:123万2000円
レトロな造形の空冷バーチカルツインエンジンやオーソドックスな鋼管フレーム、そして重厚でクラシカルなスタイリングが魅力のW800シリーズ。カワサキ往年の名車・Wシリーズのイメージを現代に伝えるモデルだが、中でもW800はシリーズの中でもかつてのWらしさを強く感じさせるスタンダードタイプというべき存在だ。
フロントホイールが19インチ径として安定感の高い落ち着いたハンドリングとされ、センタースタンド、グリップヒーターも標準装備して使い勝手の良さも重視されている。
2023年8月にカラーとグラフィックに変更を受けた2024年モデルが登...
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カワサキ「Z900RSカフェ」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
Kawasaki「Z900RS CAFE」
税込価格:151万8000円
Z900RSに専用にデザインされたコンパクトなビキニカウルとローポジションのハンドル、段付きシートを装着し、1970年代イメージのカフェレーサースタイルに変身させたモデル。
バフ仕上げだったマフラーボディーカバーやエキゾーストパイプカバー、サイレンサーをヘアライン仕上げに変更、ステーの短いバックミラーやエンジンカバーのエンブレムもカフェ専用のパーツとなっている。
2023年7月発売の2024年モデルでは価格が改定され継続販売されている。カラーは「メタリックディアブロブラック」のみ。
エンジン形式:水冷4ストDOHC...
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カワサキ「Z900RS」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
Kawasaki 「Z900RS」「Z900RS YELLOW BALL EDITION」
税込価格:148万5000円(イエローボールエディションは156万2000円)
カワサキ スポーツバイクの金字塔である名車・Z1の姿を現代に復活させ、Z900ベースの現代的メカニズムと組み合わせたネイキッドスポーツ。トレリスフレームに搭載される948ccの並列4気筒エンジンは中低速重視のセッティングが施され、足まわりは前後17インチホイール、フロントは倒立フォークとブレーキにはラジアルマウントキャリパーを採用。
2017年12月にブラウン×オレンジの「火の玉」カラーを彷彿とさせる出で立ちで初代が登...
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カワサキ「Z900RS SE」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
Kawasaki「Z900RS SE」
税込価格:170万5000円
Z900をベースとして、1970年代の名車 900スーパー4(Z1)のフォルムを再現したネイキッドスポーツであるZ900RS。その上級グレードとなる「Z900RS SE」はリアサスペンションに高精度なオーリンズ製のS46ユニットを装着し、フロントブレーキキャリパーをブレンボ製M4.32ラジアルマウントモノブロックなどを装備する。
カラーリングもSE専用で、初代Z1のヨーロッパ向け初期モデルの通称「イエローボール」カラーを再現。2023年7月に発売された2024年モデルは、価格を改定して2023年型を継続販売している。
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GPZのスタイルをいま楽しむ! ベース車両はZ900RS、ドレミコレクション「ニンジャスタイルキット」とは?
ドレミコレクション「ニンジャスタイルキット」特徴
現行Z900RSベースでニンジャルックを再現する
GPZ750/900Rニンジャに乗りたい、けれど40年も昔の絶版車に乗る自信はない──という方におすすめしたいのが大人気の現行Z900RSをベースに、オリジナルの外装を組み込む、ドレミコレクション製ニンジャスタイルキットだ。
フレーム、エンジンの位置や大きさでフィッティングの難しいタンクは、専用のアルミインナータンクで解決。アッパーカウル周りやウィンカー&テールランプは、なんとニンジャのリプロパーツとしても使用可能。
インナータンク、アッパーカウル、タンクカバー、シートカウルといった外装一...
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カワサキ「Z900」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
Kawasaki「Z900」
税込価格:127万6000円
「Sugomi」デザインのスーパーネイキッド・Z900。2020年にフルモデルチェンジを受け、外観、エンジン、フレームを見直し、トラクションコントロールとパワーモードを統合して制御するインテグレイテッドライディングモードを採用。スマートフォン接続可能なカラー液晶メーターや、ETC2.0を標準装備した。
2022年型では上級モデルとなるSEが登場。リアサスペンションをオーリンズ製の高精度なS46に変更し、フロントフォークは圧側のダンピング調整機能を追加。フロントブレーキもブレンボ製キャリパーとローター、ニッシン製ラジアルポンプマス...