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スズキ「KATANA」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
SUZUKI「KATANA」
税込価格:160万6000円
GSX-S1000のメカニズムをベースとして2019年に復活を果たしたKATANAは、個性的なスタイルと現代的な高性能を併せ持ち、多くのライダーから支持されているスポーツネイキッド。
2022年モデルからは平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応しながら、最高出力を向上した。
電子制御システムS.I.R.S(スズキ・インテリジェント・ライド・システム)を新搭載し、出力特性を3モードから選択可能なSDMS、トラクションを5段階から選択可能なSTCS、双方向クイックシフトシステムを採用。新型液晶ディスプレイは環境照度により文字盤...
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スズキ「GSX-S1000GT」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
SUZUKI「GSX-S1000GT」
税込価格:159万5000円
GSX-S1000をベースとしたフルカウル装備のスポーツツアラー。
軽量で高剛性なメインフレーム、GSX-Rをルーツとする強力なエンジンなどがもたらす優れたパフォーマンスと、ツアラーには必須の優れた安定性、快適性、扱いやすさを実現。
さらに高速走行を快適にする最新のエアロダイナミクスも取り入れた個性的なスタイリングを与えることで、新時代の「グランドツアラー」と呼ぶのにふさわしい、快適でスポーティな走りを生む。
また、ライディングをサポートする電子制御システム S.I.R.S.やクルーズコントロール、専用アプリを介してス...
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スズキ「GSX-S1000」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
SUZUKI「GSX-S1000」
税込価格:143万円
GSX-R1000譲りの優れた動力性能、専用アルミフレームなどで実現した軽快なハンドリング、そして個性的なスタイリングを併せ持つスズキの高性能ネイキッドがGSX-S1000。
ラジエターシュラウド付近にウイングレットを装備した、シャープなイメージの直線的スタイリングに一新されたのは2021年モデルから。
基本的なメカニズム面は従来モデルをブラッシュアップ、エンジンは電子制御スロットルとスロットルバイワイヤを採用し、最高出力も向上した。トラクションコントロールも高性能化している。
2023年10月に発売された現行モデルのボディカラー...
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スズキ「ハヤブサ」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
SUZUKI「Hayabusa」
税込価格:215万6000円
2021年にモデルチェンジした3代目のハヤブサは、初代以来のコンセプトを正常進化させ、ハヤブサらしい個性を残しつつ、ルックスも空力特性もアップデート。
フレームやエンジンは2代目がベースだが、細部にわたる改良によって完成度をアップ。新たに電子制御デバイスを統合したS.I.R.S.(スズキインテリジェントライドシステム)を採用することでハイパフォーマンスを得ている。
2021年4月には国内仕様が発売され、スズキ初の試みとなるカラーオーダープランも設定。2022年6月にはカラーバリエーションを変更。カラーオーダープランも色変更し...
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スズキ「Vストローム1050」【1分で読める 国内メーカーのバイク紹介 2024年現行モデル】
SUZUKI「V-STROM1050」
税込価格:162万8000円
「Vストローム1050DE」の登場に合わせ、前後キャストホイールを装備するVストローム1050のスタンダードモデルも2023年に進化した。
主に装備面が大きくグレードアップされており、クイックシフターの採用や電子制御システム「S.I.R.S.」の機能拡大など、XTに迫る充実した内容となっている。
メーターも5インチの大型カラーTFTを採用した新型となり、専用アプリを介してスマホとリンクさせることで、ナビアプリや音楽アプリ、メールアプリなどを操作することも可能になった。オンロード主体のアドベンチャーツアラーというキャラク...