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KATANAに乗ったよ!!「スズキ ファンRIDEフェスタ」レポート! 【連載第16回】もっと上手くなりたい! 葉月美優のGSX250R RIDING DIARY
スズキ「KATANA」が登場した初の試乗会、その一巡目で乗っちゃいました!
6月16日(日)に静岡県森町のデイトナテストコースで行なわれた「スズキ ファンRIDEフェスタ」に行ってきました♡
このイベントは、スズキの最新モデルに乗れる参加無料の大試乗会です。また、会場によっては、約1時間の「北川ライディングレッスン」も人数限定で開催されます。
今年は、5月30日にKATANAが発売されたことで、KATANA目当ての方が多かったですね!
もちろん私もその一人です(*´꒳`*)/ハイ!
朝早くからかなりの行列が出来ていましたが、列の一番先頭の方は8時前に並んでいたとか\(⊙⊙)/
天気は晴れ...
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早い! 新型KATANA向けのアクセサリーパーツがプロトから続々登場! 足つき性を改善するローダウンキットもあり!
こだわりのバイクにさらなる個性を与えるカスタムパーツの数々
2019年5月30日に発売されたばかりのKATANA向けのアクセサリーパーツが、プロトから続々と発表されています。
中には、足つき性を改善するEFFEXのローダウンキットも。要チェックです!
EFFEX スムースフィットレバー(左右セット)税抜8,800円
握り心地にこだわった形状が魅力。6段階調整が可能で、手の大きさに合わせられます。ブラックのほかレッド、ゴールド、ブルーもラインナップ。
EFFEX ローダウンKIT 税抜7,000円
シート高20mmのダウンを実現するローダウンキット。このキットに合わせ、ショートサイドスタン...
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月刊『オートバイ』7月号は「RIDE」に「国産車総図鑑」も付いた3冊セットで6月1日発売開始!
アフリカツインの特大スクープ、テネレ700速報記事、新型KATANA深掘り情報、ネオクラ大特集、ツーリング企画新連載など内容盛りだくさん!
『オートバイ』最新号が本日6月1日(土)発売開始しましたー!
今月号は、特に「買い」な一号といえます!
『オートバイ』といつもの別冊付録「RIDE」に加え、便利な国産車総図鑑「読者人気投票エントリーアルバム」もセットになっています!!
では、まずは『オートバイ』の特集からご紹介します。
はじめに特大スクープが舞い込んできました!
アフリカツインにミドルサイズが登場する!?
「850」という大きすぎない排気量に、現行モデル以上の魅力を感じる方も多いので...
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「1/12 完成品バイク」シリーズに、早くも新型「KATANA」登場! 予定価格(税別)は2700円!
青島文化教材社の「1/12 完成品バイク」シリーズ! 「銀」も「黒」も2019年7月発売予定!
本日、5月30日はSUZUKI KATANA の発売日! そんな記念すべき日に、アオシマがKATANAの「1/12 完成品バイク」の発売を早くも発表しています! 実車のディティールを、できる限り忠実に再現したという塗装組立て済み完成品モデルで、スケールは1/12。全長が約175mmですから、500mlのペットボトルよりも、ちょっと小さいくらいのイメージですね。
ホイールが回転し、リアサスペンションが動くなど、クオリティも高いモデルとなっています。
価格は151万2000円! 新型カタナ、国内発...
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どっちが好き? 新型「KATANA」のカラーリングは「銀」派? 「黒」派?
新型「KATANA」のカラーバリエーションは2色! 価格はどちらも151万2000円!
5月30日の国内発売が正式アナウンスされたスズキの新型「KATANA」。価格も発表されたことで、具体的に購入を考えだしている方も多いのではないでしょうか? さて、そんな発売直前のタイミングですが、webオートバイ読者の皆さんに質問! 新型「KATANA」のカラーリングは、銀と黒、どちらがお好みですか?
新型「KATANA」のカラーリング、どっちが好き?
新型KATANAのカラーは2色! というわけで、選択肢は2つ!
ミスティックシルバーメタリック(銀)
グラススパークルブラック(黒)
ちなみに、ライポ...
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価格は151万2000円! 新型カタナ、国内発売を正式発表!
気になる新型「KATANA」の発売日は5月30日! カラバリは2色の設定!
昨年発表され、すでに今春から欧州での販売も開始されている新型「KATANA(カタナ)」ですが、5月24日に都内で開催された「新型KATANA 新商品説明会」で、ついに日本国内での発売が発表されました!
新型カタナの開発コンセプトは「Forging a New Legend(新たなるストリートバイクの伝説を鍛造する)」で、まるで刀鍛冶のような比喩的な表現が用いています。実際の開発では、機能性、耐久性、快適性、法規要件等をクリアしながら独自性を保つという点に、苦労も多かったようです。
詳細はこれまでのwebオートバイ...
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徹底的なこだわりでカタナ・スタイルを見事に再現「SUZUKI GSX400S/250S」#RIDE
汎用性の高さに様々なユーザーから支持を集めた
スズキ創業70周年を記念して90年に限定生産されたGSX1100Sアニバーサリーモデルは、スズキも予想しなかったほどの大きな反響を得る。
時を同じくして、中型クラスではゼファーの登場に端を発するネイキッドブームが巻き起こっており、対抗馬の投入も急務であった。
そこでスズキはカタナを中型クラスにシリーズ展開することを決定。その第一弾として1991年5月に250が送り出される。
全体のフォルムからカウル下のスポイラーまで、GSX1100Sのデザインを250ccサイズで再現。
エンジンはバンディット系の水冷4気筒ユニットで、大容量エアクリーナーや2...