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磐田市の御厨駅北口に「ヤマハ発動機Revsサークル」が誕生! イベントの告知やジュビロ磐田の情報発信を行なう地域活性の場に
2020年3月に開業する新駅の駅前広場にヤマハの名が!
ヤマハ発動機株式会社が、12月25日に、2020年3月に静岡県磐田市に開業予定のJR東海道線の新駅「御厨駅」(みくりやえき)北口広場の命名権について、磐田市とのネーミングライツ契約に調印しました。
これにより御厨駅北口広場のネーミングは「ヤマハ発動機Revsサークル(レヴズ サークル)」となり、2020年3月7日から使用されます。
また今回のネーミングライツ取得に合わせ、御厨駅北口広場ロータリー中央に「愛称名板モニュメント」の設置も予定されています。
御厨駅は、当社従業員のほか、近隣住民の皆様、ヤマハスタジアム来場者、当社企業ミュー...
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輸入車の人気投票ランキングBEST10を発表!【IMPORT BIKE OF THE YEAR 2019】
月刊オートバイの読者の皆さんで選ぶ人気バイクナンバー1決定戦「JAPAN BIKE OF THE YEAR」は1978年から開催し、2019年で41回目を迎えました。今回は、輸入車限定の「IMPORT BIKE OF THE YEAR 2019」。人気投票でトップ10に輝いた機種をご紹介します!
(※月刊オートバイ 2019年10月号より)
第1位 3726POINTS
BMW S1000RR
全面刷新で生まれ変わったRR!
スーパーバイク世界選手権などでも活躍する、BMWが誇るスーパースポーツ・S1000RRが、2019年の輸入車人気ナンバー1に輝いた。
逆回転クランクや可変バルブ機構...
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巻頭特集は「SUZUKI GSX1100S/750S カタナ」月刊『ヘリテイジ&レジェンズ』2月号(Vol.8)12月27日発売!#Heritage&Legends
巻頭特集は「SUZUKI GSX1100S/750Sカタナ」
新型KATANAの誕生とともに、改めて脚光を浴びることになった元祖カタナ。今回は唯一無二の存在感を誇る、そのGSX1100S/750Sカタナに焦点を当て、カスタムとメンテナンスに関わる最新情報をお届けします。
今、カタナに乗っているオーナー、そして「やっぱり元祖!」とこだわるFUNの皆さまの参考になる、そしてなにより楽しんでいただける内容です。
そして第2特集は、新型KATANAとともに国内のネオクラシック・カテゴリーを背負い立つ、カワサキZ900RSの最新カスタムパーツ情報を。
発売から2年を経過して、「そろそろ愛車を自分好...
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モト・グッツィが2020年に日本で販売するバイクを一挙5機種発表!
EICMA2019で世界初公開された「V85 TT Travel」を含むニューモデル5機種を日本市場にも導入!
ピアッジオ・グループ・ジャパンがイタリアンメーカー「モト・グッツィ」の2020年に日本で販売する新型モデルを一挙5機種発表しました。
それぞれの価格などは、詳細な情報が届き次第、再度お伝えします。
V7 III Racer 10th anniversary/発売予定時期:2020年5月頃
Moto Guzzi V7 Racerは、V7シリーズで最もスポーティなモデル。 2010年に登場したMoto Guzzi V7 Racerは、2015年にV7 II Racerへと進化し、さ...
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プロトからMT-07/25、YZF-R25、CBR250RRのブレンボ用キャリパーサポートが登場#Heritage&Legends
プロト『キャリパーサポートBre40mm』
大手二輪用品扱いのプロトから、新しくヤマハMT-07、MT-25、YZF-R25、そしてホンダCBR250RR用のブレーキキャリパーサポートが発売された。
キャリパーサポートとは、決まった取り付けピッチを持ったブレーキキャリパーを、異なる取り付けピッチ/オフセットのフォークボトムに合わせるために介させるアダプターのこと。本来的には使わずに付くならそれでいいところだが、ことはそう簡単にもいかない。使う必要があるのなら、ブレーキ力に応じた強度を持った、そして自然な装着感のあるスタイリッシュな製品を使いたい。
このプロト製サポートは、A2017ジュラ...
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ヤマハがファッションスクーター「Fascino」の2020年モデルを1月にインドで発売
インドの新たな排ガス規制に対応、排気量は125ccに!
ヤマハが、空冷・4ストローク・SOHC・単気筒・2バルブ・125cc“BLUE CORE(ブルーコア)”エンジンを搭載するスクーター「Fascino(ファッシーノ)」の2020年モデルを2020年1月、インドにて発売をすることを発表しました。
「Fascino」は、艶やかなデザインの軽量ボディと使い勝手や燃費性能の良さが特長のファッションスクーターで、2015年の投入以来、インドの都市部に住むファッションやトレンドに敏感な男女から人気を博しているモデルです。
この2020年モデルでは、2020年4月よりインドで導入される排出ガスの新...
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後方撮影のドラレコの設置にお困りならこれはどう? プロトからナンバープレートに共締めする便利なステーが登場
プロト「ドラレコカメラステーナンバー上マウントタイプ」/税別1,300円
煽り運転対策の意味でも需要が高まっているバイク用ドライブレコーダー。しかし、前方を撮影するカメラはハンドル周りに装着できても後方を撮影するカメラの設置場所に悩むという声も。
そこでプロトは、ナンバープレート上に設置できるステーを開発。
原付ナンバーから軽二輪、小型二輪ナンバーに対応し、ミツバサンコーワ EDR -11/21/21G・キジマ AD720・アストロ スコーピオ/トーラスにジャストフィットする設計となっています。
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【JAPAN BIKE OF THE YEAR 2019】51cc~125ccの「125クラス」第4位~第10位を発表!
月刊オートバイの読者の皆さんで選ぶ人気バイクナンバー1決定戦「JAPAN BIKE OF THE YEAR」は1978年から開催し、2019年で41回目を迎えました。今回は51cc~125ccの「125クラス」で4~10位にランクインした機種をご紹介!
(※月刊オートバイ 2019年10月号より)
第1位~第3位の結果はこちら!
2019年人気ナンバーワン原付二種バイクの栄冠に輝いたのは?【JAPAN BIKE OF THE YEAR 2019】「125クラス」BEST3を発表 - webオートバイ
月刊オートバイの読者の皆さんで選ぶ人気バイクナンバー1決定戦「JAPAN BIKE OF...
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タジマエンジニアリングCB750F TYPE RS(ホンダCB750F)/ツーリングを主にしつつサーキットも楽しめるRSパッケージ#Heritage&Legends
データや加工に後継車のものを取り込んで進化
1979~1983年に展開したホンダCB-Fシリーズを2020年が迫ろうとする今楽しむには、レストアやメンテナンスで性能を維持する方法がまずある。
もうひとつ、前後ホイールの17インチ化や動力性能強化というカスタムによって、CB-Fのスタイルを生かしながら現代的な走りを手にするという方法がある。
とくに後者ではディメンションの変更やフレームの補強という項目が必要になってくるが、その見本的な存在が、タジマエンジニアリングの手がけるタジマスペシャルCB-Fだ。
「現代車のフレームと旧車のフレームで別物だろうと思われるけど、狙っているところはあまり変...