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早い者勝ちの「KTM スプリングキャンペーン」が開始! クレジット金利0%の利用ができ、さらに先着順で豪華アイテムももらえちゃう!
3月31日(火)までの太っ腹キャンペーン、KTMの新車を買うなら春までがお得
KTMジャパンが特大キャンペーンを2020年1月1日より開始しました。
今回の「KTM スプリングキャンペーン」は、2020年1月から2020年3月末までに対象モデルの新車を購入する場合、クレジット金利0%が適用されるというもの。
さらにすごいのはここから。
先着300名には、純正ETC車載器がプレゼントされます!
純正ETC車載器プレゼント対象モデル
≫ 1290 SUPER ADVENTURE R(MY2019 まで)
≫ 1290 SUPER ADVENTURE S(MY2019 まで)
≫ 1090 A...
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今年のダカールラリー開幕前に「Dakar 2019を振り返ってみよう」【ダカールラリー2020開幕直前コラム Part.3】
昨年、南米ペルーで行われた2019年のダカールラリーは、砂丘ステージが全体の70%を占め、例年以上に混戦のレースとなった。ダカール復帰7年目、運営を更に強化したホンダが、30年ぶりの優勝を目指し奮闘するも、絶対王者の壁を打ち破る事が出来ず、KTMは前人未到の18連覇を達成したのだった。2020年のダカールはレースの舞台を南米ペルーから中東サウジアラビアに移しての開催となる。「2020年ダカールラリー」の開幕前に、昨年の「ダカールラリー2019」を振り返ってみたい。
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KTMが「790 ADVENTURE R」を含む、2020年ストリートモデル5機種を一気にリリース! 2020年1月から発売開始です!
KTMの人気モデル5車種の2020年仕様が1月より先行発売!
KTM2020年モデルの一部ストリートモデルが2020年1月より先行発売されます。
今回、先行して発売されるストリートモデルは、ミドルアドベンチャーモデルの「790 ADVENTURE R」、大型スーパーモタードの「690 SMC R」、ミドルDUKEシリーズ「390 DUKE」「250 DUKE」「125 DUKE」の軽5機種です。
この一部ストリートモデルの先行発売は、現在メーカー在庫不足となっている人気モデルの供給を早めるための嬉しい措置となります。
先行発売される車種の価格やスペックは下記の通りです。
KTM 790 ...
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【EICMA 2019速報!】KTMの2020ニューモデルはまだあった!新型「1290 SUPER DUKE R」がフルモデルチェンジ!?
よりアグレッシブになった「1290 SUPER DUKE R」2020年モデル!
KTMは先日のEICMA2019で発表した「890DUKE R」や「390 ADVENTURE」以外にも「1290 SUPER DUKE R」の2020モデルも公開しました!
KTMスポーツバイクのフラッグシップといえる「1290 SUPER DUKE R」2020モデルは、デザインもよりシャープさを増し、アグレッシブなスタイリングが目を引きますが、フレームやエンジン、性能面など様々な改良が実施されました。
さらなる剛性アップのためにフレームを新設計し、エンジンもリファイン。改良されたLC8エンジンはさらに...
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【EICMA 2019速報!】790がパワーアップして890に進化!KTMの俊足ファイター「890DUKE R」に注目!
パラレルツインエンジンの排気量を拡大して戦闘力UP!
まだまだ続くEICMA2019速報、続いてはKTMが誇るミドルスポーツネイキッドの登場です。シリーズ初となるパラレルツインエンジンを搭載して登場したばかりの790DUKEが排気量をさらにスープアップ、新たに890として進化したのです!
今回展示されたのはスポーツグレードの890DUKE R。従来型のスタンダード版である790 DUKEはそのままラインアップに残っています。ではこの890、いったいドコがどう変わったのか、早速色々見ていきましょう!
105HP→121HPに大幅パワーアップ!足回りも充実!
799ccのパラレルツインユニッ...
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【EICMA 2019速報!】普通二輪免許で乗れる本格アドベンチャー誕生!KTM 390ADVENTURE
大ヒットモデル・390シリーズに加わった本格アドベンチャー
日本でも大変な人気を誇るKTMの390DUKEとRC390。高回転域まで回して楽しめる390cc・DOHCシングルエンジンにしっかりした車体、KTMならではの豪華な足回りで、このクラスの他のモデルよりも走りの楽しさが際立ったモデルとして定評があります。
そんな390シリーズに、今回新たに待望のモデルが加わったのです!それがこの「390アドベンチャー」です!
ボディサイズはコンパクトながら、兄貴分と同様の「アドベンチャールック」が与えられた外観は堂々たるもの。欧州仕様のシート高は855mmで、さすがにこれは日本人にはキツそうですが...