CT125

ツーリング、街乗りに。CT125ハンターカブ専用ハンドルバーバッグ

すぐサッと小物を出すための手元に小さいバッグって便利ですよね。欲を言えばそこにスマートフォンやドリンクホルダーも付けて、全てすぐ手が届く距離に置いてしまいたい…。そんな理想を形にしたようなバッグがツアラテックから登場しました。

渡辺栄貴 @ off1

出るか、ホンダ「CT125・ハンターカブ」2021年モデルの新色！タイでニューカラー「サファリグリーン」が登場

大人気のホンダ「CT125・ハンターカブ」に新色が登場⁉ 生産国のタイで公開された「サファリグリーン」カラーをチェック！

小松信夫 @ webオートバイ

バイクニュース新車 2021速報海外仕様 HONDA CT125 ハンターカブ原付二種 webオートバイ

CT125・ハンターカブをCT110に近づけるフロントキャリア

相変わらず人気で品薄が叫ばれているCT125・ハンターカブですが、サードパーティのカスタムパーツもだいぶ充実してきましたね。今回はカスタムの老舗、SP武川から発表されたフロントキャリアを紹介。元祖ハンターカブ・CT110のフロントキャリアについていたバインダー機能を備えているため、往年のファンも納得！

伊井覚 @ off1

パーツ CT125

CT125ハンターカブに合わせたい、スタイリッシュな2WAYバッグ新登場

運転する際は荷物を持たず手ぶらで乗りたい。そんなライダーの想いをSP武川が形にしました。普段はショルダーバッグとして使用し、運転する際は積載バッグへ変身。コレコレ、こういうのを僕らは待ってたんですよ。

渡辺栄貴 @ off1

「CT125・ハンターカブ」ツーリングインプレ＆購入後最初のカスタム【NOBU流ハンターカブ冒険カスタム計画 Vol.2】

ホンダ「CT125・ハンターカブ」ノーマル状態でのツーリングテスト 2020年11月に念願のCT125・ハンターカブを手に入れた僕。前回は、納車からのファーストインプレッションを軽くお伝えしたわけですが、今後カスタムしていくうえで、どこに手を入れていくべきか判断するために、納車から1週間後にダートも含めたツーリングへと行きました。 CT125の購入理由＆オーナー目線のファーストインプレッション！ - webオートバイ ▶▶▶前回の記事はこちら NOBU流ハンターカブ冒険カスタム計画Vol.1 ワインディング走行の感想ルートは東京都八王子の自宅から神奈川県の津久井湖を抜け、国道413号...

櫻井伸樹（NOBU） @ webオートバイ

バイクニュース用品ツーリングカスタム HONDA CT125 ハンターカブ NOBU流ハンターカブ冒険カスタム計画 webオートバイ

お尻に優しい秘密はスポンジとその独自設計にあった。K&HからCT125用ハイシート登場

バイクに長時間乗るとお尻が痛くなってしまう…。それを軽減するために柔らかい物や厚手のシートを使用している方も多いのではないでしょうか。しかし、K&Hが手掛けるシートは、柔らかく乗りやすくお尻に優しい…というだけでなく、シートベース、スポンジ、足の当たる位置など緻密に計算されて作られている至極のシートなんです。その座り心地を味わえば、もう手放せなくなるかもしれませんね。

渡辺栄貴 @ off1

CT125 シートパーツ

CT125ハンターカブのメーターキズついてないですか？　メーターにも保護フィルムという常識を

最近のバイクはメーター内のモニターも大きく、キズや指紋が付くと目立ってしまいます。そんなメーターを保護するフィルムがDRCより登場しました。スマートフォンやタブレットの画面を守るように、バイクのメーターもしっかり守りませんか。

渡辺栄貴 @ off1

用品 DRC CT125

ホンダ「CT125・ハンターカブ」【1分で読める 2021年に新車で購入可能なバイク紹介】

ホンダ「CT125 HUNTER CUB」税込価格：44万円 CT125・ハンターカブは、スーパーカブの信頼性の高さ、扱いやすさ、軽快な走りを活かしながら、ツーリングやキャンプといったアウトドアを楽しむための移動手段として生まれたモデル。スーパーカブをベースに、オフロードでのトレッキングも想定してフレーム改良やディメンション変更。さらにストロークの長いフロントフォークやアップマフラーなど、随所にオフロード車的な造りも採用、前後ディスクブレーキも装備した。エンジンはウェーブ125用を低中速域での力強さを重視した特性にリファイン、キックスターターも追加。スタイリングは、かつて生産されて...

webオートバイ編集部 @ webオートバイ

バイク原付二種 HONDA CT125 ハンターカブ webオートバイ

CT125ハンターカブ用、入手困難な超人気エキゾースト「ヨシムラサイクロン」を試してみた

純正でもスタイリッシュなマフラーのCT125ハンターカブですが、車両が馬鹿売れなら、パーツも馬鹿売れだとのこと。中でも、日本が誇るエキゾーストブランド“ヨシムラ”のサイクロンを、早速テイスティング!!

渡辺栄貴 @ off1

CT125 パーツ

新連載「NOBU流ハンターカブ冒険カスタム計画」／CT125の購入理由＆オーナー目線のファーストインプレッション！

近年まれに見るヒットモデルとなったホンダ「CT125・ハンターカブ」。この新連載ではそんなハンターカブをより冒険仕様にしていきます！担当ライターは、二輪業界きってのアウトドア通ともいえる櫻井伸樹（NOBU）氏。初回は、NOBU氏がなぜハンターカブを購入したのか、そしてノーマル状態のインプレをお届けします！

櫻井伸樹（NOBU） @ webオートバイ

バイクニュース試乗インプレ原付二種 HONDA CT125 ハンターカブカスタム NOBU流ハンターカブ冒険カスタム計画 webオートバイ

【志賀草津道路周辺のおすすめフォトスポット】CT125・ハンターカブのツーリング写真とともに紹介！（群馬県・長野県）

ホンダゴーバイクラボ万座高原（群馬県嬬恋村）ツーリングロードとしても名高い「万座ハイウェー」と「国道292号線志賀草津道路」の間にある万座高原。温泉が有名で、そのため流れる川も温泉成分が溶け込んでいるのか白濁しています。標高は1800mほど。真夏でもTシャツ1枚では涼しいほど。冬場は雪に覆われます。春や秋に訪れる際は、ウインタージャケットの方が無難ですよ。渋峠日本国道最高地点（群馬県中之条町）全国にある国道。そのなかでもっとも標高の高い地点が、国道292号線志賀草津道路にあります。標高は2172m。CT125・ハンターカブで訪れた際は残念ながら霧の中でしたが、志賀草...

ホンダゴー！バイクラボ編集部 @ webオートバイ

ツーリング写真長野県群馬県 HONDA CT125 ハンターカブ原付二種ホンダゴーバイクラボ webオートバイ

全然お金がかからない!? ホンダ『CT125・ハンターカブ』が持つ2つの大きな魅力

CT125・ハンターカブで4泊5日1000kmのロングツーリングを行ないました。走れば走るほど「本当によくできたバイクだなあ」と感心させられっぱなしに。でも魅力は、装備や機能だけじゃないんです！

ホンダゴー！バイクラボ編集部 @ webオートバイ

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