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キジマの提案に見える!? 最新人気ミドルカスタムスタイル!【Heritage&Legends】
紹介するのは2024年春の東京モーターサイクルショーでキジマのブースに展示された、ヤマハXSR125とハーレーダビッドソンX350のデモバイク2台。バイクマーケットで中心となるのはやっぱり、小型あるいは普通二輪免許で楽しめるポピュラーな排気量のバイク群で、軽く使い勝手の良いこうしたバイクは今、改めてベテランライダーたちの注目を集めてもいる。2台からは、そんな熱視線を集めるホットなミドルバイクの“今”が分かる。※本企画はHeritage&Legends 2024年6月号に掲載された記事を再編集したものです。
 
 
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キジマ GB350S(ホンダ GB350S)便利さと快適性を高めるパーツを満載!
キジマ GB350S(ホンダ GB350S)特徴
ボルトオン装着を基本に安全・便利に得られる利点
1958年の創業以来、既に65年という歴史を誇るキジマ。国内外の多くのバイクを対象に、じつに多くのパーツを開発し、販売している老舗パーツメーカーとして知られる。もちろんGB350/Sもその対象となっていて、車両のリリースから早い段階で多くのパーツを送り出してきた。
「こんなバイクを手に入れて、ゆっくり旅に出られたらどんなに楽しいだろう」というような、見る者がGB350/Sに対して抱く気持ちや期待。それが大きなニーズになっているという捉え方をした上で、それに沿った旅仕様とも言うべき仕立てにした...
 
  
				
				 
 
  
 
  
 
 
 
 
 
 
  
 
  
 
 
  
 
 


 
							 
							 
							 
							 
							 
							 
							 
							 
							 
							








































 
	
