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しゃぼん玉ZRX1100 (カワサキZRX1100)/自由度の高い初代1100を元にお勧めメニューをパッケージ#Heritage & Legends
オリジナルも社外品も駆使してたどり着いた形
しゃぼん玉は大型洋・用品販売店の顔を持つ一方で、カスタムショップとしての一面も持ち、カワサキの水冷ZRXシリーズ、空冷ゼファーシリーズについて多くの車両を手がけてきた。ZRXについては代表・滝川さんも1100に長く乗る中でオリジナル製品も多数用意し、後継の1200やDAEGと比較する中で各車の特徴を見抜きつつ(1100ならエンジンも楽しめる、1200ならキャブ換装でのダイレクト感を、オールラウンド性ならDAEGを、等々)、各車にお勧めの仕様とでも言うべき案を作り上げた。
このZRXはそんな同店のお勧め仕様をパッケージングした、まずはの見本とでも...
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サンクチュアリー・コウガZ1(カワサキZ1)/各作動部の意味を追究して生まれる上質な乗り味 #Heritage & Legends
作り手が考えることで正しい機能が得られる
「このカワサキZ1は元々18インチ仕様で乗っておられたものを、改めて18インチでフォークとステム以外の全部、作り直したものです。パーツ自体はいいものが付いてましたがそれらを全部外して、フレームもレイダウンや補強も外した上でリスタートしました」(サンクチュアリー・コウガ/立入さん)
最近カスタムで特によく言われるのが“組みの違い”という言葉だ。上質なパーツが市場に潤沢にあり、それである程度のカスタム化は可能だ。
でも、同じパーツを使ったら必ず仕上がりが同じになるかと言うと、そんなことはない。性能を発揮させるための組み方、組み合わせ方があるのだ。Zの...
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ヤマハXSR900「XSRを欧風美人に例えて」【カメラマン 柴田直行/俺の写真で振り返る平成の名車】第13回(撮影2016年)
ヨーロッパかぶれの小娘に、50過ぎの男は騙されない……?
なぜか写真と実車の印象が違うオートバイは少なくない。公式発表の後で写真だけ先行して見た時は「このデザインは微妙」なんて思う事がある。
ところが自分が撮影の日に現場で実車にご対面すると「あれ? 意外といいね」なんて思う。そこからじっくり見て行くうちに「あそこがカッコイイ」「この角度から見ると最高」という部分が見つかって、そのオートバイをどんどん好きになって、どんどんシャッターを押す。
女性モデルを撮影するカメラマンは恋人気分になり、それを「瞬間恋愛」と呼ぶらしい。
俺もこれと同じように撮影車両に惚れて瞬間恋愛状態に陥るのだと思う。女...
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欧州のビッグイベント「グレムセック101」で登場した注目のカスタムCB6台を一挙紹介!
「グレムセック101」って何?
9月にドイツで開催された、欧州のビッグイベント「グレムセック101」。日本では聞かない名前ですが、今年で14回目を数えるこのイベントは、欧州でも最大級となるカスタムバイクとドラッグレースのイベントなのです。
そんな「グレムセック101」に、ホンダは初回から参加。2017年と2018年には伝説の世界チャンピオン、フレディ・スペンサーとマイケル・ドゥーハンが登場、CB1000Rのカスタムで実際に走るなど、このイベントに非常に力を入れています。
そんなホンダが今年出展したマシンたちをここでご紹介しましょう! 今年はCB750の誕生50周年ということもあって、気合...
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あなたがモデルになるチャンスも!! 舞台は阿蘇、全編ドローン撮影の「Honda BIRDrone Touring」ティザームービーがすごい!
抽選でドローン撮影会が7名様に当たる! しかも参加費無料で自宅からの高速代・ガソリン代もホンダが負担
ホンダは、ここのところ次々と新しいプロジェトクトを打ち出し続けていますね。直近では、「HondaGO」プロジェクト、特に無料のレンタルバイクサービス「HondaGO BIKE STAND」が話題となっています。
「ホンダGO バイクスタンド」はこちら!
観光地で使える〈無料のレンタルバイク〉この秋始まった「HondaGO BIKE STAND」を取材してきました! - webオートバイ
これは、いままでの常識では考えられない画期的なサービス!
ホンダが2019年6月から新たなプロジェクト...
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PMC Z900RS (カワサキZ900RS)/'70年代ネイキッド感覚をRSで楽しむ#Heritage & Legends
規制適合ショート管や各部パーツがより充実
2017年末の発売から1年半あまり。ヒット製品となったカワサキZ900RSだが、カスタム派のライダーにはむしろこれからの方が楽しみな時期かもしれない。
スタンダードで乗り進めて、機能やルックスへのカスタムプランもまとまって来る頃だろうからだ。幸いにも業界期待のモデルだけあって、早くから多くのカスタムパーツメーカーから、これまた多くのパーツ群が発表されてきた。
PMCも2018年の東京モーターサイクルショーに’70sネイキッドスタイルと’70sモンスター・カフェレーサーというふたつのデモンストレーション車両を出展。同社が長く手がけてきたZシリーズの...
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ブルドックZ1 (カワサキZ1)/生誕45年超のZに最新機能を融合し続けるデモ車#Heritage & Legends
常に進化を続けるZ、その例としてのデモ車
ブルドックがカワサキZ系を中心に作るコンプリート・カスタム車のGT-M(Genuine Tuning Machine)。
その特徴は、GT-Mのために必要な機能やルックスを狙って作られたオリジナル/コラボパーツを使うこと。また、自社でほとんどの作業=自ら狙う数値と精度を実現するための内燃機加工、弱点を補い、17インチ化に適正な各部数値も織り込むフレーム加工作業=を行うことにもある。
きっちり作られたベースがあって、各パーツは狙った機能を発揮する。さらに双方が一元管理でき、組み上げの際の配慮も加われば、パッケージとしての質は当然高まる。そんなバラン...
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ハーレーダビッドソン FXDLS ローライダー S 「黒金の思い出は最新モデルに」【カメラマン 柴田直行/俺の写真で振り返る平成の名車】第12回(撮影2016年)
忘れられないローライダーのビキニカウル
撮影日が11月だったから2017年モデルの追加ラインナップだったはず。編集者に次の撮影は「ローライダーのカスタム的な」と聞かされて期待が高まった。
当日ご対面したローライダーSはブラック&ゴールドでシックに決めたこの上ないクールな佇まい。ビキニカウルとシングルシートが走りのハーレーであることを主張している。
ローライダーSの登場の背景には映画の影響があると聞いたことがある。でも俺にはクラブスタイルもXLCRも関係なく、別のストーリーがあった。
1986年、初めてのアメリカ取材の際に訪れたデイトナ。派手にカスタムしたハーレーが集うメインストリートから...













































