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「YAMAHA RZ250」最後になるはずだった2ストロークの未来を切り開いた1台(4L3)【心に残る日本のバイク遺産】-1980年-2サイクル250cc史 編
レーサーレプリカを生み出すきっかけの1台
1970年代、オイルショックと米国の「マスキー法」による環境規制から2ストロークの存亡が脅かされていた。2ストローク技術を創業時から一貫して育んできたヤマハは、「最後の2ストローク」になるという想いと覚悟を胸に集大成モデルの開発を始める。
79年、東京モーターショーで「究極のロードスポーツ」と称しRZ250が発表されると、そのセンセーショナルなモデルはライダー達の心を掴んだ。圧倒的な市販化を支持する声に応えるべく、翌年8月、市販化をスタートさせた。
当時はレーサーレプリカという言葉は使われてなかったが、RZは市販レーサーTZ250の公道バージョン...
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「HONDA NSR250R」歴代最強の『ハチハチ』世界初のコンピュータ制御を搭載した2スト250【心に残る日本のバイク遺産】(1988年)2サイクル250cc史 編
いまだに語り継がれるレーサーレプリカの雄
「まるで、レーシングマシンに保安部品を付けたかのよう」という例えは、レーサーレプリカではよく使われる文言だが、その言葉は歴代NSRで最強と呼び声高い88年式にこそ相応しい。
「もう2度とつくることができない過激さ」とまで言われる所以は、開発目標をプロダクションレースでの世界チャンピオン獲得に定めているところにあって、もはやレプリカなんかじゃない!
絞り込まれたハンドル、スクリーンも小さく低くセットされ、アクセルをワイドオープンしなければ許されないような佇まいとライディングポジションで、実際に走らせると「45馬力どころじゃないでしょ!!」という驚異...
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いろんなバイクの試乗が出来ちゃう 「ワールドモト」♪ 私は6台のバイクに試乗してきました!(梅本まどか)
10月27日に大阪泉大津フェニックスで行われた「WARLD MOTO」。
私、梅本まどかは去年に引き続き愛車CB400SFで参加してきました\(^o^)/
このイベントの魅力はなんといっても、試乗車が多いこと!!
しかも、試乗車は外国車が中心なんですが、国産車も人気の車両がラインアップされているという、とても珍しいイベントなんです。
上の写真は、実際に試乗車にお客さんが跨り、今から出発する所ですが、こんなに台数があるんですよ!!!
もう朝から大行列でした。
私はこの日の朝、会場に着いて最初にした事は...
試乗車の視察です。笑
どのバイクに乗ろうかとさっそくチェック☆
気になるバイクが多...
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【EICMA 2019速報!】790がパワーアップして890に進化!KTMの俊足ファイター「890DUKE R」に注目!
パラレルツインエンジンの排気量を拡大して戦闘力UP!
まだまだ続くEICMA2019速報、続いてはKTMが誇るミドルスポーツネイキッドの登場です。シリーズ初となるパラレルツインエンジンを搭載して登場したばかりの790DUKEが排気量をさらにスープアップ、新たに890として進化したのです!
今回展示されたのはスポーツグレードの890DUKE R。従来型のスタンダード版である790 DUKEはそのままラインアップに残っています。ではこの890、いったいドコがどう変わったのか、早速色々見ていきましょう!
105HP→121HPに大幅パワーアップ!足回りも充実!
799ccのパラレルツインユニッ...
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【EICMA 2019速報!】ハスクバーナからもミドルアドベンチャーコンセプト「NORDEN 901」が登場!
同時に発表された890DUKEのエンジンを搭載!
オフロードの名門ブランド・ハスクバーナもEICMAで気になるモデルを発表しました!その名も「NORDEN 901」。ご覧の通り、本格アドベンチャーモデルであります。
「スバルトピーレン」「ビットピーレン」など、最近のハスクバーナは斬新さと懐かしさが同居する、個性あふれるスタイリングが特徴ですが、このノルデンもその潮流を踏襲。グレーを基調に蛍光イエローのストライプを配したカラーリングも斬新です。
ヘッドライトは特徴的な丸目を採用。LEDフォグランプもあわせて丸目にそろえられていて、レトロ感を演出しています。スクリーンは幅の広いタイプで、フロ...
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【カワサキZ伝】「"丸Z"と"角Z"の違いって?」〜知っておきたいZの系図〜
カワサキ「Z1」「Z2」オーナー必見!ゼットワン&ゼッツーのシリンダーヘッドの再販が決定!東京モーターショー「カワサキブース」で展示されています【TMS2019】 - webオートバイ
Z1/Z2のシリンダーヘッドが間もなく受注開始予定!?
東京モーターショー2019のカワサキブースでは「Z H2」「Ninja ZX-25R」「W800」などの注目モデル以外にも見所が満載なのですが、そんなカワサキブースの一角に気になる展示品がありました。
カワサキが誇る歴代名車の中でも特に人気の高い「900 SUPER 4(Z1)/ 750RS(Z2)」のシリンダーヘッドが再販される予定とのことなんです...
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無敵の長距離ランナー「RCB1000」と「RS1000」【空冷耐久レーサー伝】〜日本のバイク遺産シリーズ〜
「不沈艦」の強さを引き継ぎ世界中で大活躍した名機
1976~1978年にヨーロッパ耐久選手権を中心に勝利を重ね、無敵の強さを誇った耐久レーサー・RCB1000。CB750FOURをベースにDOHC化などの大改良を施されたRCBだったが、1970年代末には使用するエンジンを市販車ベースと限定した、TT-F1クラスのレースが盛り上がりを見せつつあった。
そんな流れに合わせ、1978年にCB750FOURの後継として誕生したCB900Fをベースに、新型の耐久レーサーであるRS1000が1979年に姿を現す。
DOHC4バルブのCB900F用エンジンの排気量を拡大、RCBで培われてきた実戦のノウ...
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モト・グッツィが新ADVモデル「V85TT Travel」を初公開!人気モデルのグレードアップ版が早くも登場!【EICMA 2019速報!】
モト・グッツィ「V85TT」ジャストサイズの「クラシックトラベルエンデューロ」【ADVインプレッション】 - webオートバイ
モト•グッツィ伝統のスタイルを踏襲したアドベンチャーモデル
※写真の車両はオプションパーツ装着車です
モト•グッツィのアドベンチャーモデルは、これまでも「クォータ」や「ステルビオ」など、縦置き90度Vツインを積む大型デュアルパーパスはリリースしてきたが、「V85TT」はその名の通り80年代のパリダカールラリーを走った「V65TT」のエッセンスを色濃く踏襲している。
左右に大きく張り出しつつもニーグリップ部が絞り込まれたビッグタンクや、イエローとホワイトに塗られた...
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モト・グッツィ「V85TT」ジャストサイズの「クラシックトラベルエンデューロ」【ADVインプレッション】
モト・グッツィが新ADVモデル「V85TT Travel」を初公開!人気モデルのグレードアップ版が早くも登場!【EICMA 2019速報!】 - webオートバイ
モト・グッツィ「V85TT」ジャストサイズの「クラシックトラベルエンデューロ」【ADVインプレッション】 - webオートバイ
モト•グッツィ伝統のスタイルを踏襲したアドベンチャーモデル
※写真の車両はオプションパーツ装着車です
モト•グッツィのアドベンチャーモデルは、これまでも「クォータ」や「ステルビオ」など、縦置き90度Vツインを積む大型デュアルパーパスはリリースしてきたが、「V85TT」はその名の通り80年代のパリダカー...
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【重要!】明日・11月14日のMAX ZONE miniは予定通り開催します!
受付開始は9:00から、33番ピットにて行います
いよいよ明日、11月14日に、富士スピードウェイでMAX ZONE mini 最終戦が予定通り開催されます。天候が気になるところですが、お昼前には晴れそうなので、なんとか大丈夫そうですね。
自慢のカスタムミニで、でっかいホームストレートを舞台に挑む最高速チャレンジ企画、思いっきり楽しみましょう!受付開始は通常通り午前9時から、走行スタートは午前11時からとなります。使用ピットは29~34番、受付は33番ピットで従来通りです。皆様時間に余裕をもってご来場ください。
※ピット内の電源、およびエア、トイレは使用可能ですが 個室はスタッフ専用とな...
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【プレイバック80’s】SUZUKI RG250Γ「ガンマ」を名乗るからには本物でなければならなかった(1983年)
一大ブームを巻き起こしたレーサーレプリカの誕生
バイクファンたちが驚愕した掟破りともいえるマシンがスズキから発売されたのは1983年3月。レーシングマシンでしか見たことがなかったアルミ製のフレームに16インチの足まわりをセットし、タイヤは専用開発されたミシュラン製を標準装備。タコメーターを覗き込めば3000回転以下は表示されないという、そのままグランプリに出場できそうな過激さ。
いま思えば、これからますますブームになってくる世界のモータースポーツシーンに早くから着目していた早熟のレースファンはもちろん、世界選手権ロードレースという世界さえまだしっかり認知していないティーンエイジャーの漠然...













































