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250ccクラスのアドベンチャー・オフロード・モタードバイク計6車種を紹介【JAPAN BIKE OF THE YEAR 2023 ノミネートモデル紹介Vol.12】
月刊『オートバイ』&webオートバイの読者がその年の人気ナンバーワンモデルを決める恒例企画「ジャパン・バイク・オブ・ザ・イヤー」。6月1日に2023年度の投票受付を開始しました。投票はハガキやメールで簡単に行なえます。投票いただくと最新モニター車が当たる抽選にも参加できます! この記事では、同企画内で「250クラス(126~250cc)」にカテゴライズされる、アドベンチャーバイク&オフロードバイクのノミネート車をまとめて紹介します。
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ダートフリークから日本人の足にフィットし履きやすい、DFG「フレックスブーツ」「フレックスブーツ オフロード」が登場!
DFG「フレックスブーツ」「フレックスブーツオフロード」の特徴
ダートフリークから2種類のオフロードブーツが登場
数多くのオフロードパーツを開発・販売しているダートフリークのオリジナルブランド「DFG」から、「履きやすいオフロードブーツ」が発売された。
日本人の足にあわせて甲高・幅広に設計したことで抜群のフィット感を実現。モトクロス向けの「フレックスブーツ」とエンデューロ向けの「フレックスブーツ オフロード」の2タイプをラインアップ。
【写真4枚】DFG「フレックスブーツ」「フレックスブーツオフロード」4
文:オートバイ編集部
ブーツ 関連の記事一覧 - webオートバイ
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オフロード車やアドベンチャーモデルにぴったりの防寒ハンドルカバー|ジータ「CW ハンドウォーマー」【寒さ対策アイテム】
ZETA「CW ハンドウォーマー」テスト&レポート
オフ車やアドベンチャーにジャストマッチするスタイリッシュなハンドルカバー
グリップ、レバー、スイッチ部をまるごと覆うことで風雨が直接手に当たることを防ぐのがハンドルカバー。一度でも使ったことがある人なら、見た目からは想像できないほど高い防寒/防水性能を知っているはず。これさえあればウインターグローブは不要と言ってもいい。配達系実用車のアクセサリー、というイメージがあるためスポーツモデルへの装着は敬遠されがちだが、オフロードモデルやアドベンチャーモデルではハンドガード(ナックルガード)の純正採用が増えたことでハンドルカバーも見直されている...
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[動画] E-エクスプローラーの2023年度カレンダー公開!! はたして日本での開催は、あるのでしょうか・・・?
2022年からスタートする・・・予定だった、FIM(国際モーターサイクリズム連盟)の電動オフロード車による競技「E-エクスプローラー ワールドカップ」ですが、結局本格的始動は2023年度からとなり、5〜11月の間に全6戦が行われることが告知されました! そして来年度に向けて9月8〜10日の3日間、フランスにて初のプレシーズンテストが行われ、その模様を収録した動画が公開されています。文:宮﨑健太郎(ロレンス編集部)※この記事は「ロレンス」で2022年11月29日に公開されたものを転載しています。