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ライター
中村浩史
中村浩史
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webオートバイ
愛車はGSX1100SカタナとDax125。ほぼ1年じゅう走り回っているフリーランスの編集者です。webオートバイ、月刊オートバイでは主にレースもの、他にもインタビューもの、インプレッションを担当しています。身長178cm・体重75kg
<WSBK> 油断してたら始まりますよ^^ ~スーパーバイクは2月最終週末に開幕!
2月末にPI開幕、がWSBKです いよいよMotoGPプレシーズンテストも始まる目前! ようやっとレースのないシーズンオフが終わる終わる……ってソワソワしているレースファンも多いかと思いますが、GPの開幕は3月8~10日、くー!待ちきれない!って方もちょっと待って! 例年通り、MotoGPより先にワールドスーパーバイクが開幕しますよ! いつもの「2月末ごろにPI(フィリップアイランド)開幕」のイメージどおり、2024年シーズンも2/23~25に、オーストラリア・フィリップアイランドサーキットでワールドスーパーバイクが開幕します。 下記スケジュールを見てもわかるとおり、WSBKは年間12戦...
中村浩史
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<MotoGP> 今は楽しみでしかないです! ~小椋藍 アライヘルメットサイン会にて
そろそろ2024年シーズン始まるよ~ そろそろ年末年始のムードも薄れて、モータースポーツファンは2024年のことがいろいろと気になり始めるころですね。レーススケジュールが発表されたり、チーム体制発表でライダーの移籍やクラススイッチなんかが発表されたり。 MotoGP界を見てみると、やはり日本人ライダーの2024年体制が気になります。MotoGPクラスの中上貴晶はLCRホンダIDEMITSUから継続参戦、Moto2クラスには佐々木歩夢がヤマハVR46チームから新規参戦し、小椋藍は5年間在籍したホンダTEAMアジアからMTヘルメットMSIに移籍、Moto2クラスに継続参戦します。 その小椋藍...
中村浩史
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モータースポーツ
Moto2
小椋藍
アライヘルメット
和光2りんかん
南海部品越谷店
Napsベイサイド幸浦店
UPC RIDE ON
ライコランド東京ベイ東雲店
中上貴晶
<愛車整備> 年末ですから大掃除もね ~MD30のシート、貼り替えてみました
意外と手軽でちゃんとムズい そろそろ仕事納めの声も聞こえてきそうな年の瀬です。もうすぐ2023年、終わりますね。世の中のおとーさん方は「じゃぁお父さん、窓掃除おねがいね」なんつって、おうちの大掃除の役割分担をさせられて…いや、すすんでお掃除していることでしょう。 かく言うワタシ中村も、部屋の掃除を仰せつかって、サラーッと流しつつ「んじゃお父さん、クルマ洗車してくるよ」つって、バイクの整備に逃げ出しまして(笑) おうちのクルマをサラッと洗車そて、気になっていたこと、やり残してたこと、やりたかったんです。それが、愛車XR250Rのシート破れ補修です。 そもそもコーハイから小遣い渡してせしめた...
中村浩史
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メンテナンス
XR250R
MD30
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シート張替え
<名車列伝> あの時きみは若かった Part03 生まれた時代が早すぎた ターボバイクの時代②
80年代はじめ、突然巻き起こった「ターボ」ブーム。 先鞭をつけたホンダCX500ターボに続いたのはヤマハ。 CX500ターボが燃料噴射を採用していたのに対し キャブレターにターボを組み合わせたXJ650ターボだった。 バイクでは世界初のキャブ・ターボ 速さやスピードを想起させるコトやモノがタブーとされた1980年代初頭。ホンダCX500ターボと同じく、ヤマハXJ650Tもまた「より快適でより安全に高速走行をコントロールし、省エネルギーという時代の要請にも十分に応える」ニュータイプのスポーツバイクとしての登場だった。 当時の発表資料には「ターボチャージャーによってフルスロットル時には100...
中村浩史
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webオートバイ
絶版名車
XJ650T
XJ650ターボ
XJ650
ターボバイク
XZ400D
XJ750D
<名車列伝> あの時きみは若かった Part03 生まれた時代が早すぎた ターボバイクの時代①
2023年のジャパンモビリティショーでは カワサキがNinja 7 Hybridを出展し いよいよオートバイの世界にも 「非」ガソリンエンジンの時代が本格的にやって来そう。 けれど「非」ガソリンエンジンより早く 日本に「ターボエンジン」ブームがあったって知ってた? ガソリンエンジンに「補助」と「別動力」 ジャパンモビリティショー2023で公開されたカワサキNinja 7 Hybridは、世界初のハイブリッドオートバイ。簡単にいえば従来のエンジンにモーターを組み合わせて、エンジンのみ、エンジン+モーター、モーターのみでも走行できる「ストロングハイブリッド」だ。11月のEICMAでは、ノンカ...
中村浩史
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webオートバイ
絶版名車
Ninja 7 Hybrid
CX500ターボ
GL500
ターボバイク
<名車列伝> あの時きみは若かった Part02 ホンダの本気! ホンダNSR250R編 最終回
「名車列伝part02」ホンダNSR250R編 最終回はNSR250Rの時代の終わりと同時にレーサーレプリカブームも終焉を迎えたころのお話。レーサーレプリカブームを飲み込んだのは「ネイキッド」ブーム。1psでも多く1gでも軽く、という高性能競争はいつでもどこでも誰にでも楽しめるオートバイ探しへと向かったのです。
中村浩史
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絶版名車
NSR250R
TZR250
RGV250Γ
ZEPHYR
CB1
250cc
400cc
雑学
<名車列伝> あの時きみは若かった Part02 ホンダの本気! ホンダNSR250R編③
名車列伝part01 1983年スズキRG250Γ編は たくさんの方にご覧いただいたようで、ありがとうございます。 そこで、少なからずの人たちが「感想」をお寄せ下さったんですが Γ編の本文中に出てきた「あるモデル」に、やはり皆さん興味があるようです。 それがホンダNSR250R。 2ストローク250ccモデルが続きますが、Part02はNSR250R編といたしましょう。 「レーサーレプリカブーム」絶頂から終焉へ 90年に新型NSR250R=MC21が発売された頃は、実は市販モデルとしてのレーサーレプリカブームは、いよいよ陰りを見せ始めていた。ひとつモデルが発売されると、それに負けじとニュ...
中村浩史
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絶版名車
NSR250R
CB-1
ZEPHYR
250cc
レーサーレプリカ
雑学
国内発売予定! カワサキメグロS1 ~ではメグロってなんだ?
ジャパンモビリティショー2023で世界初公開された 空冷4ストローク単気筒のカワサキメグロS1。 2024年で創業100周年を迎えるメグロブランドだが では「メグロ」ってなんだ? あらためて、おさらいいたします。 西の小排気量メーカーが重量車ブランドを吸収合併 現在私たちが「カワサキ」と呼んでいるオートバイメーカーは、巨大グループ企業が独立合併を繰り返して成立した「川崎重工業株式会社」の「モーターサイクル&エンジンカンパニー」を指す。 そのルーツは明治11年(1878年)、川崎正蔵が東京築地の官有地に設立した「川崎造船所」。その後は神戸に移転し、製鉄、機関車や貨客車、橋桁を製造する川崎造...
中村浩史
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川崎航空機工業
川崎車輛
川崎明発工業
明石発動機
<名車列伝> あの時きみは若かった Part02 ホンダの本気! ホンダNSR250R編②
「名車列伝part01」1983年スズキRG250Γ編は たくさんの方にご覧いただいたようで、ありがとうございます。 そこで、少なからずの人たちが「感想」をお寄せ下さったんですが Γ編の本文中に出てきた「あるモデル」に、やはり皆さん興味があるようです。 それがホンダNSR250R。 2ストローク250ccモデルが続きます、NSR250R編の第2回です。 「同時開発」から「うりふたつ」へ 1980年、ヤマハRZ250からスタートしたと言っていい、2ストローク250ccスポーツのマーケット。ホンダも「4ストロークメーカー」と呼ばれながらも、そこから一歩踏み出してMVX250F、そしてNS25...
中村浩史
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TZR250
NSR250R
250cc
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<名車列伝> あの時きみは若かった Part02 ホンダの本気! ホンダNSR250R編①
「名車列伝part01」1983年スズキRG250Γ編は たくさんの方にご覧いただいたようで、ありがとうございます。 そこで、少なからずの人たちが「感想」をお寄せ下さったんですが、 Γ編の本文中に出てきた「あるモデル」に、やはり皆さん興味があるようです。 それがホンダNSR250R。 2ストローク250ccモデルが続きますが、Part02はNSR250R編といたしましょう。 若い連中の情熱を摘み取るつもりはない ホンダはもともと、4ストロークエンジンメーカーだと言われてきた歴史があった。嘘かまことか、ホンダの創業者、故・本田宗一郎さんが4ストロークのメカニズムこそエンジンだと言っていたと...
中村浩史
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RG250ガンマ
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250cc
<北川圭一杯> 今年もやってくるK1杯! ~豪華ゲストと本気バトルもできます?!
シーズンオフは遊んじゃえ! すでにワールドスーパーバイク、全日本ロードレースは全日程を終了し、MotoGPもシーズン終盤。このシーズンオフには、各ライダーやチームとも、来期の体制づくりやトレーニングに熱が入る時期ですね。 そしてもうひとつ、この時期は全国各地でイベントやミニバイクレースがばんばん行なわれるシーズンでもあります。全国的なシリーズ戦はもちろん、年に一度の鈴鹿ミニモト4耐、HSR8耐なんかもこんな時期。そして、開始もう10年以上を数える「北川圭一杯ミニバイクレース」もこの時期、2023年は12月10日(日曜)京都・近畿スポーツランド(=近スポ)で開催されます。 「けーいち杯」と...
中村浩史
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<名車列伝> あの時きみは若かった Part01 1983年の衝撃! スズキRG250Γ編 最終回
1980年代を駆け抜けたレーサーレプリカたち 1983年に登場したRG250Γは、最終的には97年のNSR250Rまで続くレーサーレプリカブームの発火点となった。しかし、レーサーレプリカブームは2ストローク250ccクラスに収まらず、さまざまなクラスやカテゴリーの飛び火していった。その火花は、現代の1000ccクラスのスーパースポーツにまで及んでいるといっていいかもしれない。 最初に飛び火したのは400ccクラス。Γショックの翌84年3月に、スズキがGSX-Rを発売する。GSX-RもΓと同じくアルミフレーム、ハーフカウルを装着した「レベチ」なモデルで、先代のGSX400FWから9psアッ...
中村浩史
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