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ライター
中村浩史
中村浩史
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webオートバイ
愛車はGSX1100SカタナとDax125。ほぼ1年じゅう走り回っているフリーランスの編集者です。webオートバイ、月刊オートバイでは主にレースもの、他にもインタビューもの、インプレッションを担当しています。身長178cm・体重75kg
<鈴鹿4耐> さよならオレたちのヨンタイ! 【悲報】鈴鹿4耐おわるってよ…
ヤバいです 8耐より暑いです 鈴鹿8耐から2週間、8月3~4日は、ところも同じ鈴鹿サーキットで「ヨンタイ」こと鈴鹿4時間耐久ロードレースが行なわれています。鈴鹿4耐、というとオールドファンは「あれ?8耐の前日にやるんじゃないの?」って思いがちなんですが、この2年は8耐とは分離開催。それだから、8耐の前日にNinjaカップやGROMカップが開催されていたんです。 それと、お知らせもうひとつ。ネット記事風に言うと【悲報】鈴鹿4耐最後だってよ、なんです。 鈴鹿4耐は、1980年(=昭和55年!)にスタート。8耐が始まったのが1978年ですから、第3回大会から8耐/4耐の構成になったんですね。こ...
中村浩史
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webオートバイ
モータースポーツ
鈴鹿4耐
4耐
甲子園
鈴鹿サーキット
<鈴鹿8耐> Team HRC 完全勝利で3連覇! ~高橋巧は8耐新記録の6勝目、HRCは8耐30勝!
野球でいえば最少得点差の投手戦! 急な天候の崩れもなければセーフティカーの介入も赤旗中断もなし、トップチームに急にトラブルが襲い掛かることもなければ、1チームが易々と独走することもない、実にヒリヒリした展開の鈴鹿8耐でした。 特に、セーフティカーが入らなかった8耐は何年ぶりだろう、という印象が強いですね。それほど各チームがしっかり走り、戦術通りのレースができたチームほど上に行く、という内容の、実に見ごたえのある玄人好みのレースだったかもしれないですね。 耐久レース、特に鈴鹿8耐といえば、アクシデントや転倒劇はつきものですが、もちろん転倒してしまったチームがあるにせよ、上位陣には驚くほどポ...
中村浩史
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webオートバイ
モータースポーツ
鈴鹿8耐
YART
ヨシムラ
TeamHRC
<鈴鹿8耐> 3時間経過、レースはHRC独走へ ~事件なく、淡々と進む2024年大会
珍しく淡々と進む8耐です 鈴鹿8耐は15時を過ぎ、ここまで3時間半が経過。この、序盤や前半といったステージでの大きな事故や大本命脱落、などの事件がなく、セーフティカーさえ介入しない、静かな(?!)展開となっています。 先のエントリでもお伝えしたように、レースは#30TeamHRCが独走。高橋巧がスタートから2番手以下を引き離し、替わったヨハン・ザルコがさらにその差を広げ、名越哲平がその差をキープする、まったく危なげのない展開に持ち込んでいます。 3時間経過時の途中経過では、そのTeamHRCから1分20秒後方にYARTヤマハがつけています。けれどその差は縮むことなく、ジリジリと広がるばか...
中村浩史
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webオートバイ
モータースポーツ
鈴鹿8耐
4時間経過
TeamHRC
YART
ヨシムラ
DUCATIチームカガヤマ
<鈴鹿8耐>ついに決勝レーススタート! 序盤の乱戦を制したのはHRCだッ!
2024「コカ・コーラ」鈴鹿8耐がついにスタートしました。鈴鹿は相変わらずの「8耐らしい」灼熱コンディションで、スタート時の気温も路面温度もこのレースウィークのMAXレベル! 11時30分にル・マン式スタートで決勝レースが始まりました。 ホールショットを獲ったのは#37BMWモトラッド(上の大写真)。8耐の勝負どころといわれる最初の1時間では、1周目にトップに立った#1YART、#2DUCATIチームカガヤマ、#30TeamHRCがかわるがわるトップを奪い合う展開ののち、このスティントの中盤あたりから徐々にTeamHRCが後続を引き離し始め、大聞くリードをしてのピットイン! そのへん、写...
中村浩史
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webオートバイ
モータースポーツ
鈴鹿8耐
YART
TeamHRC
DUCATIチームカガヤマ
電動だけがカーボンニュートラルじゃない! ~カワサキのもうひとつの回答「水素エンジン」
鈴鹿8耐の会場で公開された未来のオートバイ 一般社会はもちろん、モータースポーツの場でも当たり前のように語られ始めた「カーボンニュートラル」(=CN)な世界。SDGs、つまり持続可能な取り組みとして、今乗り物の世界ではCNの重要性が、実現へ向けて動き出そうとしている。 オートバイの世界でのCNといえば、カワサキが市販化に向けて動いている電動モデル、NINJA/Z e-1に代表される電動モデル。 「カワサキは、CNへの実現は電動モデルだけじゃないと考えています。これはマルチパスウェイという考え方で、電動はもちろん有効性が高い、けれどCN燃料を使ったエンジンがあったり、ハイブリッドがあったり...
中村浩史
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カワサキ
H2SX
水素エンジン
HySE
<鈴鹿8耐> YARTやった!…けどやらかしたぞ ~TOP10トライアルを制して2年連続ポールポジション
YART最後の最後に大スペクタクル転倒劇 2024年の鈴鹿8耐も、土曜のスケジュールが終わり、あとは決勝レースを残すのみ、となりました。心配されたお天気ですが、まぁ今日もキッチリ鈴鹿らしくガンガンに晴れ、曇り空になっても、天気予報で一時的に来るかも、って脅かされても雨はなし。レースウィークの水曜に一時的にガツンと降ったのみで、日曜日の決勝レースを迎えそうです。 きょう土曜日は、カワサキNinja ZX-25Rのワンメークレース「Ninja Team Green Cup」とホンダGROMのワンメーク「HRC GROM CUP」の決勝レースのあち、8耐のフリー走行と、TOPトライアルの日。昨...
中村浩史
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モータースポーツ
鈴鹿8耐
トップ10トライアル
YARTヤマハ
DUCATIチームカガヤマ
TeamHRC with 日本郵便
<鈴鹿8耐> 公式予選終了!暫定ポールはYARTへ! ~SSTクラストップはTERAMOTO@J-TRIP行ったッ
3人とも速いYARTが大本命?! 鈴鹿は公式予選が終わりました。朝2時間のフリー走行を経ての公式予選は、午前に公式予選1回目:ライダーブルー/イエロー/レッドの順、そして午後に予選2回目:ライダーブルー/イエロー/レッドの順。ここであすのTOP10トライアルに進む上位チームが決まり、明日にスケジュールが進むわけです。 チームの予選タイムは、チームの上位ふたりのタイムの平均で、3人制ライダーのチームは3人のうちタイムがいいふたりのタイムを合算して2で割って平均値を出し、2人制ライダーのチームはふたりのタイムの合計を2で割って算出、と。 予選1/2回目の結果は以下の通りでした。 ■予選1回目...
中村浩史
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モータースポーツ
鈴鹿8耐
公式予選
YARTヤマハ
DUCATIチームカガヤマ
HRC
TERAMOTO@J-TRIP
<鈴鹿8耐>公式スケジュールはじまりましたー! ~きょう19日金曜日は公式予選Day~
初日から 暑いよ鈴鹿 夏だしね 東海地方の梅雨明けと同時に始まりました、2024「コカ・コーラ」鈴鹿8時間耐久ロードレース。公式スケジュールはきょう19日からスタート。きょう金曜日はフリー走行と公式予選、夜間走行が行なわれ、土曜にフリー走行とトップ10トライアル、そして日曜の午前11時半に決勝レースがスタート、19時半にゴールを迎えるのはいつものとおりです。 今大会の注目は、まず何といってもTeamHRCの大会3連覇なるか、というポイント。HRCは今大会、大会新記録の「6度目の優勝」がかかる高橋巧を軸に、若手の名越哲平を組ませて、さらに現役MotoGPライダー、ヨハン・ザルコを起用する必...
中村浩史
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モータースポーツ
鈴鹿8耐
HRC
YART
ヨシムラ
ヨシムラSERT
エトワール
<Road to 8耐 Vol.03> さぁ8耐! チケット買った? ~実はチケット要らない人がいるんです
今年の決勝は7月21日! 例年なら7月最終週に行なわれる鈴鹿8耐ですが、今年の開催は1週間前倒ししての7/21が決勝日。この鈴鹿8耐は「よくチケットを用意する時期」ってのがいくつかのパターンがあって、①発売開始直後――今年は5/12に発売でした ②開催直前――今年は7/15ごろに動きがありますかね そして③が、ちょうど1カ月前――通常なら6月末あたりですね。 そろそろチケットの用意しなきゃな、な6月末ですが、鈴鹿8耐の名物「0円パス」が今年はちょっとスゴいことになってます。中のひとら、完全に年齢対象外ですから、あまり意識してなくてスイマセン、これきちんと紹介しますね。 まず対象は、16歳...
中村浩史
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鈴鹿8耐
ZERO円パス
鈴鹿サーキット
8Fes
<全日本ロードレース> 筑波に岩城滉一さん登場! ~いつかは出たい!? OVER60Kid’s
カッコいいオヤジたちの本気レース! JP250<www.autoby.jp/_ct/17705630>、J-GP3<www.autoby.jp/_ct/17705818>のレースの模様をお伝えした全日本ロードレース・筑波大会ですが、もうひとつ併催イベントの模様を紹介しますね。 すでに前回のエントリでお伝えしたように、この筑波大会は全日本ロードが2クラス、それに併催イベントの「マイスター250」「DUNLOP杯HRC筑波ミニ60分耐久ロードレース」「ポケバイレースエキシビジョン」が日曜のみの1Dayで行なわれました。 すると、日曜のパドックに人だかり発見。ナンダナンダと近づいてみると、岩城...
中村浩史
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モータースポーツ
筑波サーキット
OVER60Kid's
岩城滉一
#51TV
KTM川崎中央
日本最速の73歳
<全日本ロードレース> V3チャンピオン強し! ~尾野包囲網のヤングタイガー及ばず
アジアタレントカップ組合流で難敵出現 酷暑寸前の筑波大会で開催されたのは、先にレポート<www.autoby.jp/_ct/17705630>した、本誌イチオシのJP250と、メインイベントはJ-GP3クラスでした。 実は正式に言えば、JP250は「MFJカップ」で、J-GP3は「全日本選手権」。つまりこのJ-GP3クラスが、筑波大会唯一の全日本ロードレースだったんです。とはいえ、JP250は2016年スタートで9年目のシーズン。どうしていつまでも全日本選手権格式にならないのか、ちょっと疑問ではあるんですが――。 そのJ-GP3クラスは、ここまで3レースを消化して、開幕戦もてぎ大会は若松...
中村浩史
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全日本ロードレース
筑波サーキット
J-GP3
若松怜
尾野弘樹
武中駿
<全日本ロードレース> 筑波JP250、久川鉄平3連勝! ~斎藤の連続ポール記録は飯高が阻止!
梅雨入り前の気温上昇戦闘熱上昇! この週末は筑波サーキットで、全日本ロードレース第4戦・筑波大会が行なわれました。梅雨入り前にカラリと晴れた週末、土曜夜から日曜朝には雨が降ったものの、日曜に行なわれた決勝レースはすべてドライコンディション。観客の皆さん、ライダーにチームスタッフ、それに関係者も僕らメディアも、モーレツに日焼けした週末となりましたね。いやぁ、暑かった^^ この筑波大会は、独自のフォーマットとして、全日本ロードの開催レースはJ-GP3とJP250の2クラスのみ。それに、併催イベントとしてマイスター250、OVER60Kid’s、HRCミニ耐久ロードレース、そしてポケバイレース...
中村浩史
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岡田太陽
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