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ホンダ「RVF / RC45」(1994年)【90年代に登場したホンダのバイク図鑑】
▶▶▶写真はこちら|ホンダ「RVF / RC45」(2枚)
Honda RVF / RC45
当時価格:税別200万円(北海道は2万円高、沖縄は1万円高、その他一部地域を除く)
ホンダが1994年1月に発表した「RVF / RC45」は、世界耐久選手権や鈴鹿8時間耐久ロードレースで活躍したワークスマシン「RVF750」の技術を直接投入して開発されたスーパースポーツモデル。
排気量749ccの水冷4ストロークDOHC4バルブV型4気筒エンジンを搭載し、燃料供給装置には、吸気効率を高める電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)を新たに採用。車体面では、高剛性のアルミニウム製ツインチューブフレーム...
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ホンダ「CBR250RR(MC22)」(1990年)|LCGツインチューブ+ガルアームで運動性能を向上したホンダ250cc初のダブルアール
前モデルの1988年型が扱いやすさを重視したコンセプトから、あえて“RR”と名付けなかったのに対して1990年3月登場のCBR250RRは、同時発売の400RRと同じくLCGツインチューブフレームをはじめ当時の最先端技術を結集。“RR”のネーミングにふさわしいモデルへと大幅な進化を遂げた。まとめ:岡本 渉/協力:バイカーズステーション、佐藤康郎、H&L PLANNING※本記事は2025年7月2日に発売された『レーサーレプリカ伝 4ストローク編』の内容を一部編集して掲載しています。
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ホンダ「V-ツイン マグナ」(1994年)【90年代に登場したホンダのバイク図鑑】
▶▶▶写真はこちら|ホンダ「V-ツイン マグナ」(3枚)
Honda V-TWIN MAGNA
当時価格:53万9000円(北海道は1万5000円、沖縄は9000円高、その他一部地域を除く)
1994年6月に発売されたホンダ「V-ツイン マグナ」は、250ccクラスの枠を超えた存在感と質感を追求したカスタムスポーツバイク。
パワーユニットには、水冷4ストロークDOHC・V型2気筒エンジンを搭載。吸排気系の見直しにより、低中回転域で力強いトルク特性を発揮するセッティングとなった。足まわりには、前120/80-17、後150/80-15のワイドタイヤとアルミ製キャストホイールを装着している。...
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ホンダ「VFR750R(RC30)」(1987年)|レーサーに非常に近い姿での市販化を目指したホンダ2輪史においても格ある名作
改造に要するコストを抑え、大きな負担なくサーキットで勝負できる能力を持たせることを目的に作られたVFR750R(RC30)は、エンジンや車体にワークスレーサーRVFとの共通点を多く見い出せるのが最大の特徴だ。しかしRC30はRVFの模倣ではなく、これを徹底的に研究し、高性能を求めた結果、この姿にたどり着いたのだ。まとめ:岡本 渉/協力:バイカーズステーション、佐藤康郎、H&L PLANNING※この記事は2025年7月2日に発売した『レーサーレプリカ伝 4ストローク編』に掲載したものを一部編集して公開しています。
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ホンダ「ディオ」「ディオ SR」「ディオ ZX」(1994年)【90年代に登場したホンダのバイク図鑑】
▶▶▶写真はこちら|ホンダ「ディオ」シリーズ・1994年型(13枚)
Honda Dio / Dio SR / Dio ZX
当時価格(税別):14万4000円 / 15万6000円 / 16万7000円
(北海道は8000円高、沖縄は5000円高、その他一部地域を除く)
初代は1988年に登場した「ディオ」。1994年にフルモデルチェンジされた新型「ディオ」シリーズは、90年代のスクーターシーンを象徴するヒットモデルとなった。この1994年型は、「ライブ・ディオ」と呼ばれた。
新設計の2ストロークエンジンを搭載し、クラス最高レベルの最高出力7.0PSを発揮。極めて力強い加速性能を実現し...
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スズキ「GSX-R750(GR71F)」(1985年)|新技術の油冷エンジンをアルミ製フレームに搭載した、初の750ccレプリカ
出力と信頼性を両立するため、空冷から水冷へとエンジンの冷却方式が変化してきた1980年代。しかし、耐久レースで勝てることを目指したスズキは、あえてまったく新しい冷却方式として油冷を開発した。こうして生まれたGSX-R750は大ヒットするとともに、世界中のレースで大いに活躍したのである。まとめ:岡本 渉/協力:バイカーズステーション、佐藤康郎、H&L PLANNING※この記事は2025年7月2日に発売した『レーサーレプリカ伝 4ストローク編』に掲載したものを一部編集して公開しています。
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ホンダ「CUV ES」(1994年)【90年代に登場したホンダのバイク図鑑】
▶▶▶写真はこちら|ホンダ「CUV ES」(4枚)
Honda CUV ES
当時価格:85万円をベースとした3年間のリース販売方式(北海道は8000円高、その他一部地域を除く)
1994年3月に発売された「CUV ES」は、ホンダが環境保全を目的に開発した先駆的な電動スクーター。「CUV ES」は、Clean Urban Vehicle Electric Scooterの頭文字をとっている。
ガソリンエンジン車と異なり、もちろん走行中の排出ガスはゼロ。同時に極めて高い静粛性を実現している。当時の人気原付スクーター「ディオ」の車体構成をベースに、高効率なDCブラシレスモーターとニッケル・...
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ホンダ「キャビーナ」(1994年)【90年代に登場したホンダのバイク図鑑】
▶▶▶写真はこちら|ホンダ「キャビーナ」(8枚)
Honda CABINA(50)/ CABINA・STAND UP(50) / CABINA(90)
当時価格:27万9000円 / 29万9000円(STAND UP) / 29万9000円(90)
(北海道は8000円、沖縄は5000円高。その他一部地域を除く)
1994年9月に発売された「ホンダ キャビーナ」は、量産市販車として初の屋根付きスクーターだ。雨や風、埃などを防ぐルーフと、ワイパー付きの大型ウインドスクリーンを装備。二輪車の機動力と、四輪車に近い居住性を両立させた新しいスタイルの都市型コミューターとして登場した。
ラインア...














































